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ブックマーク / note.jp (5)

  • noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます|note株式会社

    note株式会社は、12月21日(水)よりnoteのロゴデザイン、モーショングラフィックス、サウンドロゴをリニューアルして、オリジナルフォントを新たに作成しました。リニューアルは、あらゆる人がオンラインでの活動拠点に使うプラットフォームとしてnoteが進化することを宣言するものです。 ロゴをはじめとした新しいVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)のデザインは、ひとびとの生活に寄り添う企業のブランドを手がけてきた日デザインセンター代表・原研哉氏が担当。コーポレートロゴも新しいサービスロゴと統一します。 新しいVIについてデザイン:原研哉(日デザインセンター) (1)ロゴデザイン (2)iOS / Androidアプリのアイコン (3)モーショングラフィックスとサウンドロゴ 以下よりご視聴ください。 (4)note font  ※オリジナルフォント (5)ロゴの展開 封筒、レターヘッド、

    noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます|note株式会社
    tuki0918
    tuki0918 2022/12/21
  • 【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社

    8月14日(金)にお知らせしました、noteサービスにおいて記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまっていた不具合について、経緯および今後の再発防止策をご報告いたします。 改めて、みなさまの大切な情報をお預かりしているサービスにも関わらず、IPアドレスが閲覧できる状態だったこと、そして、みなさまに大きな不安や疑念を感じさせてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。 原因及び再発防止策について 原因 投稿者のIPアドレスを意図せず露出してしまうコードが残っていました 対策 ・全ソースコードに対して、IPアドレス及びそれ以外のセンシティブな情報が露出するような同様の欠陥がないことを調査し、さらに対応するデータベースからIPアドレスのデータを削除しました ・CEO、CTO直轄の特別対策チームを結成して、直接の対策と構造的な課題や開発体制までを含めた徹底的な見

    【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社
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    tuki0918 2020/08/15
  • 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社

    経緯と再発防止策について追加のご報告をいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。https://note.jp/n/naf3775e93a58 (2020年8月14日 22:33追記)noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 現在は、該当部分を修正し問題なくご利用いただける状態です。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。 今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、ご人と連携して法的措置を含めてnote社がサポートいたします。 以下、発生内容と今後の対策についてご報告します。 IPアドレスとは? インターネットでの通信先の情報です。一般的にはIPアドレスは地域や建物、組織で同一の値が共有され

    【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社
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    tuki0918 2020/08/14
  • noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。|note株式会社

    noteは2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU※)が6,300万を超えました。新型コロナによる外出自粛要請が格化した4月と5月に急増しています。会員登録数は260万人となり、1日に平均2.6万件が投稿される巨大なプラットフォームに成長しています。また、たくさんの方が利用する場所で自分たちのことを発信したい、社会との関係構築をしたいと考える企業や団体も増えたことで、累計1,600件の法人アカウントが開設されています。 ※MAU:1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブラウザ数 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、個人・法人、プロ・アマ問わず、クリエイターのみなさんが安心して使える場づくりをしていきます。 noteの最新状況 MAU2000万を超えた2019年9月末から8ヶ月でアクティブユーザーが3倍以上、増加しました。特に4月と5月の伸びが

    noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。|note株式会社
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    tuki0918 2020/06/24
  • 決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社

    リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介

    決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社
    tuki0918
    tuki0918 2020/02/12
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