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ブックマーク / qiita.com/kojimadev (3)

  • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

    はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

    30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita
    tuki0918
    tuki0918 2022/03/09
  • 仕事の進め方の良し悪しを見える化したら、各自が自分で行動を改善してくれた話 - Qiita

    はじめに プログラミングの仕事を効率的に行うためには、プログラミングの知識だけでなく、仕事の進め方も大事と思います。 10年近く前、私のプロジェクト(C#での開発業務)は自分も含めて若手が多く、次のような「仕事の進め方」の問題が多々有りました。 1つの不具合の修正に対して、10時間以上かけて実装したが、そもそも修正方針が間違っていたため、最初からやり直しとなった。 レビュー指摘の修正時に、類似の問題が他にないか横展開調査をしないため、何度も差し戻しが発生した。 そこで、当時の私はプロジェクトメンバーの仕事の進め方を改善する方法を考えました。一般的には「問題を見える化」することで問題が改善されると言われています。逆に言うと、問題は見えないままでは改善されません。 つまり、各自の仕事の進め方の良し悪しを見える化が必要でした。従って、仕事の進め方の良し悪しを測るチェックシートを作成し、その評価結

    仕事の進め方の良し悪しを見える化したら、各自が自分で行動を改善してくれた話 - Qiita
    tuki0918
    tuki0918 2020/01/16
  • 毎朝15分の勉強会で若手の行動が驚くほど改善した話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1. はじめに 稿は、私のプロジェクト(ベテラン1人、開発経験が半年未満の若手2名)で4ヶ月前から実施している「アウトプット勉強会」の実施方法を紹介します(投稿日は2019/7/2です)。 私は過去に新人8人くらいの育成に携わりましたが、この勉強会を実施してから、若手が驚くほど成長しました。なぜ今までこれをやらなかったのかと後悔しています。 この「アウトプット勉強会」の形式は、「書籍編」と「設計・実装編」の2種類があります。稿では「書籍編」の方法を説明します。「設計・実装編」については、以下の記事を参照ください。 毎朝15分の勉強会

    毎朝15分の勉強会で若手の行動が驚くほど改善した話 - Qiita
    tuki0918
    tuki0918 2019/07/04
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