パララックスというか、スクロールでアニメーションさせるjQueryプラグイン「ScrollTween.js」 こんにちは、鴨田です。 今年に入ってから、パララックス効果を用いたサイトをよく見かけますね。 春くらいに話題になって、定番のプラグインもあるので、最近もいろいろなところで見かけます。 とはいえ、最近は視差効果で奥行きを表現するというよりも、 単純にスクロールに連動してアニメーションさせることも含めて、 パララックスサイトと呼んでいるが多いのではとも思います。 何かと話題のスマホアプリ「comm」の紹介ページもそうですね。 そんな流行に従って、パララックスサイトの作り方を少しご紹介できればと思います。 今回ご紹介するのは、「ScrollTween.js」というプラグインです。 シーエーモバイル社のコーポレートサイトを作成するために開発され、 せっかくだからということで、公開されている
コンテンツのスライドイン・ アウトと簡易的なスライダー を実装する、というスクリ プト。うまく説明できません が、目を惹くことは出来そう です。 デモを見てもらったほうが早そうなので見た目の解説は割愛します。語彙が欲しい。 動作サンプルご覧頂いたほうがいいっぽいです。 Sample 素敵な動きですね。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script> <script type="text/javascript" src="jquery.easing.1.3.js"></script> <script type="text/javascript" src="custom.js"></script>サンプルのようにする
突然ですが、API Expertを卒業しました。 ちょうど3年前 (さっきまで素で2年前だと思ってたけど、どう見ても3年前だった…)にAPI Expertなってから、Googleの皆様、他のAPI Expertの皆様には大変お世話になって来ました。ただ、私の方はお世話になってばかりで、API Expertとしての活動を思うように行えていない状態が続いていました。さらに、最近個人的な事情(会社とも関係ありません)で、なおさら時間を取れない状態になったので、この機会にAPI Expertを退任するという決断をしました。 今までお世話になった分、今後もできる限り貢献できることがあれば貢献したいと思っていますが、まずは個人的な事情の方を整理してからと思っています。落ち着いたら報告できると良いですね。それでは。 高校2年くらいのときにマルイのセールでコムサの長財布を買ってから、12年くらい使い続けて
そうか、こんなスクリプトでもいいのかと気づいた時は、驚いたり感動したりするのですが、今回のスクリプトもそんな一つ。リンクのクリック領域を親要素全体に適応する方法なのですが、「そうか、こんな考え方もできるのか!」なんて思ってしまったスクリプトです。 ネタ元:Useful and Handy jQuery Tips and Tricks 今回使うHTML <ul> <li><a href="#">リンク</a></li> <li><a href="#">リンク</a></li> <li><a href="#">リンク</a></li> </ul> 単純にliをCSSでブロックに見せて作ったサンプルです。 同じウィンドウ内に開く ■スクリプト $("div#test1 li").click(function(){ window.location=$(this).find("a").attr("h
作ってたオンラインゲームの通信部分らしきものがなんとなく出来上がったので、適当にチャットもどきを作り上げて公開してま(す|した)。 ここです http://osyoyu.com/client/ ところで、WebSocket+MessagePackを使った通信が実装できたことで嬉しくなって、XSS対策とか忘れてました。 そこに目をつけた @kyonfuee さんがjQueryを実行しまくってデザインしてくれました(!?) ありがとうございます!! before (お世辞にも良いデザインとは言えない): after: っていう感じになってました。気づかないうちに簡素なページが豪華になってました。感動…!! あと誰だ愛理をbackgroundにしたの。次からはできればロリっ娘でお願いします。 結論: XSSは積極的に放置して行け あ、最終的には em-websocket がバグって死んだっぽいの
A tutorial on how to create some custom drop-down lists. We’ll show you five examples with different looking drop-down menus and lists for various purposes. Hi guys! I’m back with another article just for you, and CSS related of course! This time, we are going to talk (and do stuff!) about something a bit more practical than button switches: drop-down lists. The point of this tutorial is to show h
JavaScript evolves at a really fast pace. With such a big wave of fresh JavaScript technology splashing the web everyday it’s a daunting task to keep up to date with all of it. jQuery is the preferred library due to its undeniable popularity, although some scripts are written in pure JavaScript. In this article we are going to cover 10 useful scripts that will save you some time when solving commo
以下ではjQuery.extend() (以下$.extend())がどういう動きをするのか、 そして、$.extend() と $.fn.extend() の違い、紛らわしさをまとめました。 jQuery.extend() の使い方 function momoclo(osaretai) { var members = { red : 'kanako', yellow : 'shiori', pink : 'ayaka' } var momoclo = $.extend({}, members, osaretai); return momoclo; } var osaretai = { green : 'momoka', purple : 'reni' } console.dir(momoclo(osaretai)); /* * 出力結果 * red : 'kanako' * yellow
jQuery の extend メソッドは便利なんだが複雑で忘れてしまいがちなのでメモしておく。 jQuery.extend の呼び出しパターンは次の4通り。 $.extend([deep,] target, obj1, [obj2, [obj3, ...]])$.extend([deep,] obj)$.fn.extend([deep,] obj)$(...).extend([deep,] obj) 全てのパターンで第一引数に [deep,] がある。これはオプションの引数で true を指定するとディープコピーしてくれる。 以下では分かりやすくするために deep オプションは省略した一覧を掲載する。 $.extend(target, obj1, [obj2, ...]])$.extend(obj)$.fn.extend(obj)$(...).extend(obj) だいぶシンプルにな
Table of Contents Collections each, map, inject, detect, select, reject, all, any, include, invoke, pluck, max, min, sortBy, sortedIndex, toArray, size Arrays first, last, compact, flatten, without, uniq, intersect, zip, indexOf Functions bind, bindAll, delay, defer, wrap Objects keys, values, extend, clone, isEqual, isElement, isArray, isFunction, isUndefined Utility uniqueId, template Collection
equalize.js ブロック要素の高さを簡単に揃えられるjQueryプラグイン「equalize.js」 $('#height-example').equalize(); などとすれば、幅や高さを瞬時に揃えることが出来ます。 ↓こんな感じに↓ 高さだけではなくて、 ↓幅も同様に全部揃えられます↓ カラムの高さを揃えることでスッキリできますが、簡単にできるのは有難いですね 関連エントリ 画像レイアウト関連で便利なjQueryプラグイン等まとめ アイテムをドラッグ&ドロップで画面レイアウト出来るjQueryプラグイン「gridster.js」 コンテンツ幅に対してテキストを最大にして美しくレイアウトできる「BigText」
例えばjQueryでスムーズスクロール的なのを実装したとして、a要素のデフォルトの機能を止めるために以下のようにreturn falseってするとイベントのバブリングまでとまるよという話。 $(function() { $('a[href*=#]').click(function() { // スムーズスクロールの処理 ... return false; }); }); つまり $(function() { $('a[href*=#]').click(function(ev) { ev.preventDefault(); ev.stopPropagation(); // スムーズスクロールの処理 ... }); }); としたときと同じ挙動になる。return falseしてるコードは、デフォルトの挙動を止めるのは意図してるけど、イベントのバブリングまで止めるのは意図してない場合が多いんじ
Posted: 2010.12.27 / Category: javascript / Tag: jQuery 以前に「jQueryで作るスライドするローテーションバナー」というのを作成したのですが、結構シンプルな作りでちょっと今の時代のあれじゃないよね。ということでボタンをクリックすると次の画像に進んだり戻ったり、ページネーション的なボタンを追加することで、ちょっとだけ実用的なものにしたいと思います。 html+cssを制作する まずはhtmlとcssですね。 「id=banner」divにはメインとなるローテーションさせる画像をリストで配置。 その下の「id=btn-prev」「id=btn-next」は次へ進むボタンと戻るボタンです。 「id=pagenation」にはページネーションボタンが配置されています。 divがちょっと余分じゃね? って感じがしますが、横並びでセンター揃えに
flipCounter 1.2 a jQuery plugin by BloggingSquared.ca ペラペラめくれるカウンター実装jQueryプラグイン「flipCounter」 中心に折り目がついててめくれる時計がありますが、アレをカウンターにしたものが登場。アニメーションさせることもでき、なかなかいい味が出せます 必要なライブラリを読込後、$("#counter").flipCounter(); と書くだけで実装できるのは素晴らしい。 各種豊富なオプションで動作をカスタマイズ可能ですし、使われている画像を変えればオリジナルのUIのカウンターが実装できます。 フォーマット指定なんかも可能 アクセスカウンターレンタルサービスなんていうのが昔はよく使っていましたが、こういうカウンターのレンタルがあったら使いたいかもしれませんね。 関連エントリ jQueryでフリップエフェクトを使った
備忘録メモ。 jQuery.live() こないだ紹介した、jQuery.live()メソッドですが、ホバーのイベントを取りたい時に、上手いこと動いてくれませんでした。 参考:[JavaScript][jQuery]onload後に構築した要素に対してイベントや関数が効かないときには hoverでのON/OFFを実現するには jQuery('hogehoge').live({ // イベントを取得したい要素 mouseenter:function(){ // マウスが乗ったとき }, mouseleave:function(){ // マウスが離れたとき } }); こう書けばOKですって。 便利!
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