先ほどからApp Storeでアプリがダウンロードできない、もしくはiTunes Storeで音楽が購入できない、という人は、一旦落ち着きましょう。現在、Appleの各種ストアで障害が発生しているようだ! 先ほど僕の環境で確認したところ、App Storeでアプリをダウンロードしようとしてもダウンロードが始まらなかった。日本だけではなくアメリカやイギリスなど世界各国で同様の現象が見られていることから、Appleのサーバーに大規模な障害が発生している可能性がありそうだ。 App Store、iTunes Store、iTunes Connectは全てサービスダウン App StoreやiTunes Storeのトップページは接続できるものの、個別のアプリや楽曲をダウンロードしようとしてもエラーメッセージが表示されたり、ダウンロードが「待機中」のまま進まないという状況が見られた。 @AppSt
友人の言っている「iPhoneで文字入力する時にもたつく」という状態が分からなかったのですが、ついに、ぼくのところにもその症状がやってきました! Facebookなどでコメントする際に、文字入力のところをタップすると‥‥も、もたつく! お、重い! ということで、[Å] ついに解決!iPhoneの文字入力のもたつき・重さは変換学習のリセットで直る! | あかめ女子のwebメモという記事を思い出し、参考に変換学習をリセットしたら、一発で解消しました。助かった。 これまでの変換学習をリセットするというのは、ちょっと抵抗もあるのですが、いまいちな文字入力になってしまったので、そうも言ってられません。 iPhoneの「設定」から「一般」そして「リセット」を選び「キーボードの変換学習をリセット」を実行します。 すると、あーら不思議。文字入力のもたつき、重さが解消してしまいました! 快適な文字入力が戻っ
武蔵小杉のホテルから眺めた空が綺麗だった。先日、この場所で開催された教育系シンポジウムに登壇者のひとり(異物的な役割)として出演した。そこで、強烈な違和感を抱く出来事があった。テーマは「こどものためにできること」であり、私を含めた(私以外は立派な経歴の持ち主である)四人の登壇者たちが順番に壇上で話すという内容だった。 「こどものためにできること」的な教育シンポジウムに登壇して強烈に抱いた違和感が幾つかあって、そもそもで「こどものため」というのに腹が立ったし、「社会に通用する人間を育てるのが子育ての基本」とか壇上で発言する場慣れした感じの偉そうなおじさんがいて、この人はバカなのかなと思いました。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 3月 10 「こどものためにできること」なんて存在しない私はまだ結婚をしたこともなければこどもをもったことがないので、こども目線での話しか
ほんと、日本のワークスタイルっておかしいですよねぇ。 「移動時間の無駄」に無頓着な人は、使えない。 経験上、「通勤」を始めとする「移動時間の無駄」に気づいていない人はダメですね。 もうその時点で、仕事ができない臭いがプンプンします。 無駄に毎日満員電車とかで通勤しちゃって、それを黙々と受け入れている人は、その時点でダメ。ぼくとは友だちになれないタイプ。それこそ「まだ東京で消耗してるの?」って感じです。さっさとやめましょうよ、その生活……。 と、偉そうに言いつつ、東京でサラリーマンやってた時代を振り返ってみると、ぼくもけっこう移動してたんです。思考停止でした。すみません。 マーケティングコンサルタント時代の典型的な1日は、こんな感じでした。 出勤(日本橋〜渋谷まで、ドアツードアで40分) クライアントのオフィスに移動(ドアツードアで片道30~45分) 次のミーティングのために移動(片道20〜
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