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2015年9月28日のブックマーク (3件)

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    tukinoha
    tukinoha 2015/09/28
    一応書いておくと、新聞社と新聞販売店は別会社だから。/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というたたき方は叩き方は感心しない。
  • 「世代間格差の解決策は、預金を持って死ぬこと」佐藤俊樹・東大教授に聞く

    今春、フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の著書「21世紀の資」が世界中で格差論争を巻き起こし、「ピケティ・ブーム」が起きた。日でも格差問題への注目が高まっている。とりわけ、若い世代が抱える課題や不満、不安とは何なのか。 ハフポスト日版は、2000年に「不平等社会日―さよなら総中流」を記して格差社会論の先駆けとなった佐藤俊樹・東大教授(社会学)に、格差が生じる理由や現状、そして将来の見通しについて語ってもらった。佐藤さんは「世代間格差」の解消について、「各世代が公平に負担を負うようにしなければならない」として消費税を引き上げることを提案。さらに、団塊ジュニア世代の人たちに向けて「もっと声を大きく」主張してほしい、などと語った。

    「世代間格差の解決策は、預金を持って死ぬこと」佐藤俊樹・東大教授に聞く
    tukinoha
    tukinoha 2015/09/28
    世代間格差を是正するために消費税を上げて、同世代間の格差が広がっては元も子もあるまい、と思うのだが。
  • ルールや軸がつかめない人

    こないだ某人物と推理モノを一緒に見る機会があった。自分は推理モノは全くの素人ではあったが、推理抜きのサスペンスは好きな方で、一方相手は推理モノを見ても流し見するタイプ。最終局面まで来て自分の理解する限りの解説を行ったが、それに対し彼女が言ったことはこうだった。「え、だってあの時写ってた通行人が殺人犯かもしれないじゃない」。件の通行人は物語に全く関わらない、ただあるシーンで数秒写っただけの存在に過ぎなかった。しかし彼女はあの人物が黒の可能性もあるというのだ。登場人物を差し置いて通行人が犯人であると。驚くべきことに物事の主軸がわからない人に決まりきったルールを提示しても無駄なのだ。可能性として通行人が通り魔的殺人犯である可能性は当の事件においては大いに有り得るだろう。しかし推理においては一切の前提なしに犯人を捏造してはならないというルールが有る。こんなことは推理に疎い自分でもわかることだ。推

    tukinoha
    tukinoha 2015/09/28
    「通行人が犯人かもしれない」と本気で思ってるのではなく、「通行人が犯人だという可能性が除外されないまま推理が行われている」という異議申し立てであるなら、割と真っ当な(むしろマニアっぽい)指摘だと思う。