思想史の研究と、いわゆる「実学」研究の関係について、 研究者間の論争状態を目にしたので、それを部分的に引用しつつ、*1 既存の政策論や臨床言説に欠けているポイントを記してみます。 書籍『労働と思想』 市野川容孝、渋谷望・編 発行:堀之内出版 『労働と思想』か。まったく読みたいと思わないな。前川さんのカステルくらいかな。 2015-01-29 01:12:01 via Twitter for iPhone 社会思想の研究って、なんでほとんど貢献できないのに、外国のものやるんだろう。そっちで有用なものを出すのは相当ハードルが高いと思うんだけど。 2015-01-29 01:19:52 via Twitter for iPhone 自分の理解できないものを意味ないって考える反知性主義ってのが、こうやって広まってるのは深刻だよなぁ。 2015-01-29 05:08:26 via Twitter