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universityに関するtukinohaのブックマーク (73)

  • 戦場は大学 - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    米国のアカデミアが極端にリベラル寄りになっているという話はこれまでも述べてきたが、そうした事態は大学をエリート内における政治的闘争の場と変えているようだ。その一例と言えそうなのが、こちらなどでも紹介しているCoyneのblogにあるエントリーだ。Conor Friedersdorf (and Alexander Barvinok) on ideological coercion in American collegesというそのエントリーでは、大学で起きている事象についてある記事を取っ掛かりに話をしている。 その記事とはThe Atlanticに載っているWhy This Math Professor Objects to Diversity Statementsというもの(CoyneによればAtlanticはwokeなメディアだが、この記事の書き手はリベラルではあっても進歩主義ではないと

    tukinoha
    tukinoha 2023/12/23
    大学のDEI(多様性、平等性、包摂性)部門は、高等遊民を収容する現代版修道院である、と。
  • 初学者向けメディア史関係文献リスト:雑誌から日本の近代史を見る - みちくさのみち

    リストは、私、長尾が2023年度に「雑誌から日の近代史を見る」という授業資料に添付した参考文献リストを元とし、その一部内容を修正したものです。聴講者は1、2年生向けの入門講義でした。 見返すとなかなか不十分な点が多々あって気になりますが、近代日の活字メディア史に興味があるけれどどこから手を付けたらよいだろうという人への案内になればと思い、公開してみます(放送や映画は全く触れられていません、あしからず)。 さらに知りたいという人はそれぞれのの注記や参考文献一覧を参照してもらうのがよいです。 なお少々古い記事(10年以上前!!)となりますが、関連して以下のようなものも書いております。よろしければ、あわせてご覧ください。 negadaikon.hatenablog.com negadaikon.hatenablog.com 講義内容に直接に関わるものとして 長尾宗典「雑誌研究と図書館:歴

    初学者向けメディア史関係文献リスト:雑誌から日本の近代史を見る - みちくさのみち
  • 木簡研究の職業的レリバンス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    何やらどこぞのお役人さんらしき人が木簡研究がどうたらこうたら呟いたとかで小さな騒ぎになっとるとか風の噂が流れてきたようですが、もちろんそういうのに関わる気は毛頭ありませぬが、せっかくなので今や懐かしいレリバンスシリーズを再三になりますが年末の大掃除に合わせて虫干ししておくのも一興かと。 なお、タイトルの「木簡研究」と接合するためには、下記文中で「哲学・文学」とあるのは、「史学」と読み替えてください。それでほぼ趣旨は通じるはずです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_c7cd.html (哲学・文学の職業レリバンス) 平家さんの「労働・社会問題」ブログで、大学教育の職業レリバンスをめぐって平家さんと私との間にやりとりがありました。これのもともとは、田由紀先生のブログのコメント欄におけるやりとりです。 http://

    木簡研究の職業的レリバンス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • M1で論文を書く研究室の運営 白木賢太郎

    97 11 2019 M1 E-mail: shiraki@bk.tsukuba.ac.jp 15 10 M1 2 8 1 2 2 A4 2 2 1 2 4 5 2 1 2 1 9 30 668 97 11 2019 4 150 4 30 9 2 1 2 5 3 However In other words Nevertheless 30 D2 4 1 M1 M2 4 Nature Yahoo! 4 20 1 4 M1 5 1 5 M1 4 4 4 10 15 4 4 1 5 2 4 669 97 11 2019 4 M1 4 M1 M1 4 M1 M1 M2 1) ACS 2) 5 50 3) Impact Factor 4.7 4) 90°C 30 5) 6) 4 1 4 M2 4 1) Nishinami, S. et al.: Int. J. Biol. Macromol., 11

  • 上智大、非常勤講師の賃金75万円不払い 労基署の是正勧告も拒否 | 毎日新聞

    上智大学の非常勤講師に賃金を支払っていないとして、大学側が労働基準法に基づく是正勧告を受けていたことが関係者への取材で判明した。大学側は勧告に応じず、労働基準監督署が出した勧告書の受け取りも拒否したという。是正勧告は法律違反を前提とした行政指導。是正しない場合などは書類送検されることがある。知名度の高い高等教育機関が行政指導に背いたことに、関係者からは疑問の声が上がっている。 賃金の不払いを申告したのは、語学の非常勤講師を務める60代の女性。女性が東京労働局中央労働基準監督署に提出した申告書や、加盟する労働組合「首都圏大学非常勤講師組合」によると、女性は日語初級コースを担当。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた2020年度からのオンライン授業の導入に伴い、教材を1人で作成した。

    上智大、非常勤講師の賃金75万円不払い 労基署の是正勧告も拒否 | 毎日新聞
  • 東京医科歯科大の語学授業、東京外国語大に一部委託へ オンラインで:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    東京医科歯科大の語学授業、東京外国語大に一部委託へ オンラインで:朝日新聞デジタル
    tukinoha
    tukinoha 2022/01/05
    つらい。
  • 『学術出版の来た道』書評 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    有田正規 (2021年10月7日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・307],東京, vi+148+10 pp., 体価格1,500円, ISBN:978-4-00-029707-3 → 目次|版元ページ) 読了.これは超オススメ.とくに現役研究者には必読書.学術出版社と学術誌のたどってきた歴史を見渡しつつ,現在のアカデミアの状況がなぜこうなってしまったのかを冷静に記述する.第4章までは学術書・学術論文の出版史が中心だが,第5章以降が出色だ.コンパクトながら,学術出版社の経営・学術誌ビジネスモデルの変遷・オープンアクセス誌の光と影・インパクトファクター煉獄・学術誌包括契約(ビッグディール)・OAメガジャーナルなど主要な問題点がすべて列挙されている. 書『学術出版の来た道』を読み終えて考え込まざるを得ないのは,すぐに実行できるような解決策が「ない」こと,にもかかわらずこのまま放置すれ

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  • 下心 | 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba

    大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 慶應の末端研究員だったころ、研究費の取り方を 教えてもらうために、当時医系技官だった愉一に 近づいた私。その努力実って獲得したのが 厚生労働省老人保健健康増進等事業 主任研究員 ○健康寿命の延伸に寄与する要因分析 ○医療依存度の高い在宅要介護者の多機能化サービスの検証 ○重度化する要介護者の施設内看取りの検討 ほか http://okb34.jp/profile/index.html 申請書や予算書は、夫が書いてくれた。今だからいえる話。 ※申請時、すでに夫は、厚労省を退職しています。ハニートラップ どころか、ミイラ取りがミイラになったのは、私の方。 医療依存度の高い~というテーマでは、難

    下心 | 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba
    tukinoha
    tukinoha 2020/07/29
    厚生労働省の研究事業への申請書を、厚生労働省の技官に代筆させたとの由。「今だから言える話」いえねーよ。
  • 中国「教授拘束事件」の意味…内外の研究者に及ぶ管理・統制(川島 真) @gendai_biz

    国立大学教授拘束事件が落とす影 日の国立大学の教授が、2019年9月社会科学院近代史研究所の招聘を受けて訪中したあと、同研究所の手配したホテルで当局に拘束されたとの報道がなされ、中国政府もそれを認めた。 もし十分な証拠もなく拘束したならばそれは人権問題でもあるし、何かしらの政治的な意図に基づく行為であるのならば、それが中国の国際的な心象、あるいは日中関係などに落とす影は計り知れない。 この拘束されたとされる教授の容疑については、報道では反スパイ法に抵触したとされるが、外交部のスポークスマンはただ「中国の法律に違反した」としか言っていない。 日政府は、9月末の日中外相会談、10月の安倍総理と即位の礼儀式のために来日した王岐山副首相との会談、そして11月の東アジアサミットに際しての安倍総理と李克強首相との会談などにおいて日側から何度も問題の「解決」を求めているが、11月4日現在、拘束は継

    中国「教授拘束事件」の意味…内外の研究者に及ぶ管理・統制(川島 真) @gendai_biz
    tukinoha
    tukinoha 2019/11/09
    まったく他人事ではない。
  • 教育大国アメリカはローン地獄に悩んでいる

    一方、米国の私立大学生は、授業料と生活費の全額に相当する数百万円の奨学金が受けられることもある。しかし、それ以外の学生の負担額は大きい。このため米国では、大多数の学生が学生ローンを組み、"借金漬け"で社会に出る。 まったく異なる日米の大学制度についてみていこう。 米国では4470万人が学生ローンを抱えている 「米国経済は何かが間違っている」――。 JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOが、4月4日付の株主への書簡にこう書いた 。堅調な米国経済に潜む問題点の1つとして触れられていたのが巨額な「学生ローン」である。 米国では、私大生の75%が、平均400万円もの学生ローンを抱えている。2000万円以上の人も41万人を超える。米国の成人人口の4人に1人、4470万人もの人々が学生ローンを抱えて暮らしているのである。しかも、これらの学生ローンの大半は米国連邦からの借り入れであるため、日

    教育大国アメリカはローン地獄に悩んでいる
    tukinoha
    tukinoha 2019/05/21
    “米国の学生がここまで借金漬けになったのは、この10年のことだ。学生ローンの総額は2006年から2016年にかけ、2.7倍の145兆円になった。”
  • 「紀要」の問題と課題

    「紀要」にまつわる諸問題を選択・編集しました。たぶんに恣意的ですので、問題ある場合は柔軟かつできるかぎり迅速に対応します。※2019年5月7日最終更新

    「紀要」の問題と課題
  • 安倍政権が推進「専門職大」 経済界が後押し、実習重視:朝日新聞デジタル

    「専門職大学」の制度が4月から始まり、短大以来55年ぶりに新しい種類の大学が誕生する。開学が認められたのは2大学と1短大。大学と専門学校の「いいとこ取り」で、新たなモノやサービスを生み出す創造力と、実践力を持つ人材の育成を目指す。18歳人口が減り、定員割れする私大も相次ぐなか、新たな大学ができる背景と課題は何か。(増谷文生) 高知市中心部から西へ10キロ余り。人口2万7千人ほどの高知県土佐市に4月、「高知リハビリテーション専門職大」が開学する。 母体となるのは1968年に設立された専門学校。1975年から4年制となり、リハビリについて質の高い教育を進めてきた自負がある。「いずれは大学に」と、設備や図書館を充実させてきたことが、昨年10月の認可につながったとみる。 専門学校ができた半世紀前…

    安倍政権が推進「専門職大」 経済界が後押し、実習重視:朝日新聞デジタル
  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース
    tukinoha
    tukinoha 2018/11/23
    なんだこれ。中世かよ。
  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東京五輪・パラ:「授業避けて」国通知、ボランティア促す | 毎日新聞

    スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した。 多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中…

    東京五輪・パラ:「授業避けて」国通知、ボランティア促す | 毎日新聞
    tukinoha
    tukinoha 2018/07/27
    嫌な話だが、首都圏の大学にとっては試験期間に交通トラブルが多発するのを避けたいだろうから、言われなくても時機をずらすのでは。
  • 経団連:今後のわが国の大学改革のあり方に関する提言 (2018-06-19)

    PDF形式/文の目次は以下のとおり) はじめに Ⅰ.Society 5.0時代に産業界が求める人材の資質・能力 Ⅱ.求められる大学改革 1.大学教育の質の向上に向けた改革 2.大学の教育・研究力を高めるための連携、再編・統合の推進 3.大学の財務基盤・経営改革の推進 終わりに

    経団連:今後のわが国の大学改革のあり方に関する提言 (2018-06-19)
  • 早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か

    早稲田大学文学学術院の大学院生だった女性が、文芸評論家でもある同大学の渡部直己教授から性的なハラスメントを受けたとして、大学に「苦情申立書」を提出していたことが、早大や女性への取材でわかった。渡部教授はプレジデントオンラインの取材に対して「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった。大学の処分を待って身を処すつもりです」とハラスメントを認め、辞任の可能性を示唆した――。 「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した 被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を求められ、今年6月に提出した。早大広報課は「件については、連絡を受けてから申出人と関係者との数回にわたる確認を経て、6月14日にハラスメントに関する書類を大学として受け取り、対応を進めております」と説明している。 申立書などによると、被害女性は、創作の勉強をするため、2016

    早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か
    tukinoha
    tukinoha 2018/06/20
    渡部直己とは、また随分懐かしい名前が。
  • 大学での追加の書籍購入の是非について

    このまとめは、@marutuzuraさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

    大学での追加の書籍購入の是非について
    tukinoha
    tukinoha 2017/12/22
    つらい。大講義の学生全員に本を買わせても1000円にもならないというのに、この言われ様。
  • 中国人留学生の「愛国心」に豪の大学が右往左往:朝日新聞デジタル

    オーストラリアの大学でのこと。あるビジネスの授業で、いつもの小テストを実施したところ、回答の一つがサプライズをもたらした。中国の役人は、注意を怠った時か、酒に酔った時だけ正直になる、という回答だ。 メルボルンのモナシュ大学で学ぶ中国人留学生カオ・ソン(24)は、このことに驚き、ウェブ上で非難した。その投稿は反響を呼び、中国国内のメディアが取り上げた。すると、メルボルンにある中国領事館がカオに接触し、ウェブサイトを定期的に更新するよう要請した。中国国営の有力紙「環球時報」は、カオに、例の小テストの出来事を記事にしてほしいと頼んだ。 大学当局は圧力を受け、小テストの問題が不適切だったとして、出題した教授を停職処分にした。 「中国はどんどん強大になっ…

    中国人留学生の「愛国心」に豪の大学が右往左往:朝日新聞デジタル
  • 文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの

    下宿と自宅の引っ越し、東京&名古屋への出張などいろいろあった11月が終わった。その間に2の原稿を書くこともできた。その爽快感が消えないうちに、ブログも更新しようと思う。 今回は最近の執筆環境について書く。前提として、ぼくはとにかく文を生成するのが下手で、苦手意識が非常に強い。企画書の箇条書きやレイアウトが込み込みの「書類」を作成したり、誰かが一度上から下に書いたものを綺麗に整えたりする作業はできる。でも、自分で企画を立ててアウトラインを引き、それを踏まえながら文を生成し、最後まで自分の手で書ききる。文を生成する行為を含めた一連の「文章執筆」がすごく苦しい。 そこで、執筆プロセスを分解して、特に一番苦手な「文を生成する」という段階を最小限にするやり方でこの仕事に臨んでいる。 1. パワポをつくる 最初にやるのが、これから書こうとする文章の全体像やイメージを大雑把に表現すること(いわゆる企画

    文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの