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2013年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「男女平等」日本は105位、なんで? 過去最低に:朝日新聞デジタル

    【高橋末菜、岡林佐和】世界経済フォーラム(WEF)が発表した「世界男女格差報告」で、日は対象の136カ国中105位。2006年の調査開始以来、最も低かった。背景には、「夫が仕事が家」という役割分担意識が根強いことがありそうだ。■足引っ張る「経済」「政治」 日は初回調査で80位になって以降、低迷傾向だ。今年は100点満点に換算して64・98点。経済(104位)と政治(118位)が足を引っ張った。経済のうち、企業などの管理職に占める女性の比率は9%と106位。日では「夫は外で働き、は家を守るべきだ」という意識が根強く、政府の調査でもその考えに賛成の人の割合は5割超。女性が仕事を続けにくい環境が影響した模様だ。 政治でも、衆院議員に占める女性比率は8%で120位。昨年の衆院選で女性候補が軒並み落選したことが響いた。調査の「癖」も関係する。調査項目のうち「過去50年間の女性首相の在任期

    tumc
    tumc 2013/11/01
  • RIETI - 少子高齢化対策と女性の就業について-都道府県別データから分かること-

    どうして日では女性の労働力率が他の先進諸国と比べて低く、出生率も低いのだろうか。女性労働と出生率に関しては「働く女性が増えたから子どもが減った(女性労働力率が上がったから少子化になった)」や、「子どもを産むから女性は辞める(出生率と女性労働力率は負の相関)」など、さまざまな議論が並立している。こうした中、宇南山卓FFは、都道府県別のクロスセクションデータを用いて、女性労働と結婚をめぐる問題を経済学の最大化問題に帰着させることにより、その因果関係を明らかにした。 現在では、結婚・出産をする人が多い都道府県の方が女性労働力率は高い。これは、過去25年間で結婚による離職率が高い都道府県ほど結婚経験率が大きく低下した結果だ。少子高齢化に対応するには、女性の結婚・出産による離職率を低下させることが重要だ。また、離職率を引き下げるには保育所の整備が有効で、育児休業制度や3世代同居率との関連は低いと指

  • あったかスープでデトックス、スコットランド伝統料理「スコッチブロス」#うまそなレシピ見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    スコットランドの伝統的なスープ「スコッチブロス」。 大麦(押し麦)、お野菜、羊肉などを合わせてコトコト煮込んだ素朴なスープです。今回は手軽な材で、押し麦を水で戻す手間もない簡単に作れるレシピをご紹介します。 押し麦を加えるだけでデトックス効果UP! お野菜はなんでもOKですが、具だくさんの方が美味しいので、たっぷり入れて召し上がれ☆ 『お野菜たっぷりスコッチブロス』 【材料】3~4人分 ・たまねぎ(1/2個) ・長ねぎ(50g) ・にんじん(70g) ・セロリ(60g) ・ひよこ豆/戻したもの(50g) ・キャベツ(100g) ・ベーコン(120g) ・押し麦(80~90g) ・水(1L) ・オリーブオイル(大さじ1) ・塩(小さじ1) ・ホワイトペッパー(少々) 【作り方】 1. たまねぎ、長ねぎ、にんじん、セロリ、キャベツ、ベーコンをひよこ豆と同じくらいの大きさに切る。 2. お鍋に

    tumc
    tumc 2013/11/01
  • パリ行ってきたので写真うp:キニ速

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    tumc 2013/11/01
  • 高学歴の人間って、インセンティブにもの凄く敏感なのな

    会社で役員やってる。 といっても、全部で社員20人くらいの家族経営だけど。 そんなうちの会社には、ひとり、うちみたいなところに似合わんレベルの高学歴くんがいる。 この子が最初全然仕事頑張らなかった。 で、なんでかって聞いたら、「こんなインセンティブ制じゃ頑張る気にならん」ということらしかった。 うちでは基給とは別に、まぁちょびっとだけ営業成績に応じてちょびっとだけインセンティブを付けてる。 社長の考えでは、まぁちょっとしたはげみになってくれれば、という考えでよかれと思って始めたのだが 高学歴くんは、このインセンティブが気に入らないと言う。 こんな仕組みだと、営業成績に関すること以外は頑張る気にならない、という。 じゃあ、どういうインセンティブなら頑張れるのかと聞いてみたら、 「お客さんのパフォーマンスの改善率とかもっと自分の目の前の仕事に直接関係があって手応えがあるものがいい。 もっとい

    高学歴の人間って、インセンティブにもの凄く敏感なのな
    tumc
    tumc 2013/11/01