現在でも、新型コロナウイルスの影響がすごいですからお盆期間の墓参りもオンラインということで話題になっているようです。 何でもかんでもオンラインというのは現状では仕方のないことですが、墓参りもということについてはびっくりしました。 オンライン墓参りというのは何だか罰当たりな気持ちでありますが、里帰りできない点ということを考えると自宅のお墓の様子など確認できることはいいことです。 オンライン墓参りでは、Zoomを使用をしてしてくれるそうなので「オンライン帰省」「オンライン飲み会」と言った感じでできることはいいですね。 オンライン墓参りのサービスは、ネットニュースで話題になっているのでわかると思いますが「有限会社かの石材」という広島県福山市にある墓石店がしたそうです。 こういったサービスを思い付くのがすごいなと思いますが、15年前から墓の掃除代行サービスをしていたようです。 それが、世の中大変な
KAIZEN platform Inc. は、新しい働き方をいろいろ試してみようという会社でそのひとつにリモートワークがある。リモートワークの良さあるいは良くないところについては、以前に Rebuild.fm の ep.32 でも話した。 ちかごろは、オンラインミーティングのための道具、情報共有のための道具もクラウドサービスがたくさんあるので、その辺を使って工夫すれば一昔前に比べてだいぶリモートワークも現実的になってきている。実際、KAIZEN には大阪からリモートワークしている人とか、最近リモートワークを前提に都内から鎌倉に引っ越したメンバーなんかもいる。 リモートワークとアジャイル開発 HipChat、Google Hangout や Qiita Team なんかを使うことで、日常の会話、ミーティングや情報共有についてはもともと特に困ったこともあまりなかった。特に Qiita Team
関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし
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