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竜騎士07に関するtunacookのブックマーク (7)

  • 毎日フレッシャーズ (不安解消

    9割が三日坊主の経験あり!最大の敵はサボっても良い「環境」…習慣化成功の秘訣は仲間と一緒に取り組むこと #Z世代pickフレッシャーズ

    毎日フレッシャーズ (不安解消
  • 同人ゲームの潮流2 〜「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ〜 に行ってきた - 等速ナブラ

    前回に引き続き第二回ということで、同人ゲームのおなじみのひぐらしの作者、竜騎士07氏とBT氏を中心とした会でした。他には同人誌同人活動歴の長い人の代表として有馬啓太郎氏、フロムソフトウェアの三宅氏、東大の七邊氏、NScrpiter作者の高橋直樹氏といった顔ぶれ。メモ書きUPします。以下敬称略同人とは?竜騎士07「自分なりの、商業と同人との定義の違いということですと、商業はまず売れるかどうか、売れるものを作ろうということになりますが、同人は売れるかどうかからスタートしないです。好きだから作る。結果として自己主張が強いものになります。」「逆に言えば、たとえ売れていても、作り手がもう好きでなくなれば(モチベーションが下がれば)終了です。」「あと同人ソフトは一般流通に乗らないですよね。即売会や同人ショップでの販売ルートが一般的です。基的には同人の作り手は、作るまでしか真剣には考えていないので、

  • 【うみねこEP4対談】物語的にも我々の開発環境的にも総決算でした

    『ひぐらしのなく頃に』の原作者としておなじみ、竜騎士07さん最新作『うみねこのなく頃に EP4』が昨年末に発表された。そこで『EP3』発売後対談と同様に、原作者であり同人サークル・07th Expansion代表の竜騎士07さんと、『最終考察 ひぐらしのなく頃に』の著者で、現在は『うみねこ』考察を制作中であるKEIYAさんの対談を3回にわたって掲載する。その第2回では、07th Expansionの開発の一端が明らかに? 前回のインタビューは【コチラ】から! (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP4までのネタバレが含まれています。 【参加者紹介】 ▼竜騎士07 07th Expansion代表。サークル内では主にシナリオとグラフィックを担当している。『うみねこのなく頃に』以外には、今後発売予定のPC用AVG『Rewrite』にもシナリオライターと

  • 麻枝准x竜騎士07の対談実現!だーまえ「引退なんて言ってはいない」 社長「Rewriteはもっとやってくれると思った」 - 鍵っ子ブログ

    鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 電撃マ王2月号の付録に、だーまえこと麻枝准さんと 竜ちゃんこと竜騎士07さんの対談が収録されていると聞いて急いで買ってきました。 だーまえ引退ニュースの真相にも言及しています。 電撃マ王2月号。 付録「竜騎士解析 R-07」の巻頭特集に麻枝准さんと竜騎士07さんの対談が収録されてると聞いて急いで買ってきました。 「竜騎士解析 R-07」は約130ページの小冊子。 竜騎士07さんのロングインタビューや現在までの軌跡等もまとめられています。 麻枝さんと竜騎士さんの制作に対するモチベーションや、竜騎士さんの「完成させる」事に対するこだわり。そしてリトバスEX PVBでも出てきた「ワンダと巨像」「ペルソナ4」について熱く語る麻枝さんなどなど、とても興味深い対談に

  • 【特別対談】竜騎士07氏と飯島多紀哉氏が同人&商業ゲームの作り方を激論!?

    シナリオライターおよびゲームクリエイターとして活躍している、竜騎士07氏と飯島多紀哉氏の対談の様子をお届けする。 竜騎士07氏は、爆発的なヒットを記録し、さまざまなメディアで展開しているPC同人ソフト『ひぐらしのなく頃に』の生みの親。現在は、『うみねこのなく頃に』シリーズを制作している。一方の飯島氏は、スーパーファミコン用ソフト『学校であった怖い話』やPS用ソフト『ONI零 ~復活~』などを世に送り出してきた人物だ。現在は、コンシューマやアプリでのゲーム制作以外にもPC同人ソフト『アパシー』シリーズなどを制作している。 そんな2人が、ゲームの怖さに対するこだわりや、同人ゲームの制作について語ってくれた。以下に掲載するので、ぜひチェックしてほしい。(インタビュー中は敬称略) ◆想像が生み出す怖さ 竜騎士07(以下、竜騎士):今日は『学校であった怖い話』の飯島さんにお会いできるということで

  • 【うみねこ対談】『EP3』は当初の予定よりも大幅に難易度を下げています

    PC同人ゲームとして発表され、アニメやコミック、コンシューマゲームとさまざまなメディアへと展開し、大旋風を巻き起こした『ひぐらしのなく頃に』。 その作中に込められた謎やメッセージを独自の視点から推理・考察し、「ひぐらしを2倍楽しむ」として多くの人に支持された「最終考察 ひぐらしのなく頃に」(アスキー・メディアワークス刊)。この書籍の著者である、考察サイト「PARADOX」代表のKEIYA氏が、『うみねこのなく頃に』の考察も制作することが決定した! そこで今回は、考察制作発表記念として、『うみねこのなく頃に』の原作者であり、同人サークル・07th Expansionの代表でもある竜騎士07氏とKEIYA氏に対談をしていただいた!! 最新作『うみねこのなく頃に EP3』の気になる話から、真相にいたるヒント、さらには竜騎士07氏の熱い思いまでを、全3回に分けて掲載していこう。 (インタビ

  • 「制作会社に採用されなくてよかった」原作者・竜騎士07の挫折と下克上(前編)

    コミケでひっそりと売られていた同人PCゲームが次々に他メディアへ移植されて大ヒット──『ひぐらしのなく頃に』で竜騎士07が体験したのは紛れもなく、希有なジャパニーズドリームだ。専門学校卒業後にゲーム制作会社への就職を希望するも、あえなく撃沈。諦念を胸に公務員となった彼を、トップクリエイターへと押し上げる原動力とはなんだったのか? 実写映画が解答編にあたる2作目『誓』で完結。そのDVDが発売を迎えて『ひぐらし』にひと区切りがついたいま、7年間の足跡を訊いた。 ──『ひぐらしのなく頃に』原作ゲームの1作目『鬼隠し編』から足かけ7年。小説映画も完結して、集大成的な年になりました。 竜騎士 まさかこうして7年後にも話題にしているとは思いもよりませんでした。書いているときは無我夢中でしたから……。いま「7年経った」と言われて、驚いています。 ──ゲーム、マンガ、アニメ、映画と、メディアを替えつつ発

    「制作会社に採用されなくてよかった」原作者・竜騎士07の挫折と下克上(前編)
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