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ブックマーク / eiki.hatenablog.jp (1)

  • ワンハンド・マニピュレーション - 実践ゲーム製作メモ帳2

    コンシューマの場合、入力装置はほとんどの場合選択の余地が無い。十字キーと数個のボタンを併せ持った、所謂ゲームコントローラーである。しかし、PCゲームでは幾つかの入力形態が用意されており、開発者はそのうち一つを選んでゲームを作ることとなる。デバイスは大きく分けて三種類、マウス・キーボード・ゲームパッドだ。 ところが、あるだけ使えばいいというものでもない。コンシューマならテレビを付け端子を繋ぎ体の電源を入れ「さあゲームするぞ」と意気込むものだが、PCの場合はそうでないケースも多い。特にFLASHゲームともなると、偶然発見してそのままちょっと遊んでみる、というシチュエーションが最も多くなるだろう。 そんな時に、貴方のゲームがマウスとキーボード、それも十数個のキーを複雑に使い分けるような操作を要求するようなものだったら、プレイヤーはどう思うだろうか。ネットサーフィンをしている多くのユーザはキーボ

    ワンハンド・マニピュレーション - 実践ゲーム製作メモ帳2
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