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Designとwebdevelopに関するtunacookのブックマーク (4)

  • UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ

    このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M

    UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ
  • WEB制作の参考に。バナー作成のちょっとしたコツ : ニュースタイル

    いろんなウェブ広告がありますが、まだまだバナーは主流のひとつです。WEBデザイナーはもちろん、企業サイト担当者などバナーに関して悩むことは多いです。バナー引用元リンク:クリックされるバナー広告を学ぼう!C-teamから学ぶバナー作成術 ブログ名:カッシーのWEBる。

    WEB制作の参考に。バナー作成のちょっとしたコツ : ニュースタイル
  • 非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ

    去年から恒例イベントになっているWebSig 1日学校。古い学校の校舎を使って正に学校で学んでいるような気分で参加できるこのイベント。今年は「デザイン視点のコミュニケーション術」というタイトルで講師をさせていただきました。主催者からの依頼が非常に難易度が高く、扱うトピックからスライドの完成まで悩みながら作りましたが、そのプロセスで見えたところもたくさんあり、イベントも含めて学びと出会いがたくさんありました。 なぜ『作る』以外について語ったのか デザイナーの仕事はレイアウト、UI、ルック&フィールなどを作る人。コンセプトや潜在的にあるものを視覚化出来る人と捉える方が多いと思います。作り出すことがデザイナーの能力ではありますが、語られる部分が「作る」という部分に集約してしまいがちです。しかし、実際のところ「作る」部分というのはデザイナーの能力のほんの一部でしかなく、それ以外が重要だったりします

    非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ
  • 用紙サイズと画面サイズ

    用紙サイズの規格には、A判とB判があり、それぞれの縦横比は1:1.4となっています。 また、A4判、B5判などのように、後に続く数字によって紙の大きさを表しています。 数字は、サイズが1/2になる毎に1ずつ増えていきます。 また、解像度は、1inch(25mm)あたりのドット数を、DPI(Dot Per Inch)という単位で表します。 以下に、各解像度毎の用紙サイズと画面サイズの対応表を示します。 A判用紙サイズ対応表 用紙 種類 用紙サイズ (mm) 画面サイズ(dot) 72DPI 144DPI 300DPI 600DPI

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