タグ

経営者に関するtuneのブックマーク (2)

  • ソニー創業者・盛田昭夫が53年前に提唱した「働かない重役追放論」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン

    盛田昭夫氏は、終戦直後の1946年に井深大氏とともに東京通信工業株式会社(後のソニー)を設立した。ソニー副社長だった盛田氏は、1960年、米国にソニーの現地法人が設立されると同社の社長に就任。アメリカのビジネス界から強い刺激を受けたようだ。 その盛田氏が、東京五輪が行われた1964年に先進的なコーポレートマネジメント論を発表していた。 ジャーナリスト・大西康之氏の解説付き。 出典:「文藝春秋」1964年7月号 いま日では、自由化対策とか開放経済にどう対処するのかということが、焦眉の急となっている。温室育ちの促成栽培も一応軌道にのって、世界の耳目を驚かすほどの経済成長を示しはじめたので、もはや一人前と認められて、弱肉強の自由競争の世界にひきずりこまれ、いやが応でもそこで生きていかねばならなくなったのである。 日の企業に真の国際競争力があるか、厳しい世界の自由経済の中で生きぬくだけの実力

    ソニー創業者・盛田昭夫が53年前に提唱した「働かない重役追放論」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン
    tune
    tune 2017/08/18
    これが53年前の記事なのか、すごいな
  • アメリカではIT企業はコンピュータサイエンティストが経営しているケースが多い気がする

    アメリカではコンピュータサイエンスに長けた人が経営を行っている例が目立つよなぁと思っていた。ちょっと思いついたものをリストアップしてみた。 エリック・シュミット Googleの元CEOで現会長。UCバークレーで電子工学・コンピュータサイエンスの博士号を取得。コンパイラを書くときに使われるLexのオリジナル作者の一人としてコンピュータサイエンスの歴史に名を刻んでいる(論文)。1990年台後半にNovellの社長を務めたあと、2001年から2011年までGoogleの社長を務める。総資産83億ドル(1兆円)で、創業者でもなくこれだけの財を成した人物は珍しい。社長をできる人物を探していたラリー・ページとサーゲイ・ブリンを感銘させてCEOとして雇われたらしいが、確かに彼は話がいちいち説得力があって面白い。趣味としてパイロット免許も持っている。 ビル・ゲイツ マイクロソフトの共同創業者で、1995年

  • 1