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2017年3月11日のブックマーク (5件)

  • ユニットテストにも可読性を持たせる (Four Phase Test) - Qiita

    可読性が悪くなる原因 テスト毎の前提条件や、後処理など、 検証以外のテストコードが増えてきたときに、 どこが実行部分で、どこが検証部分か分かりづらくなりがちです。 解決策の方針 そこで、「Four Phase Test」の手順に則って、 テストコードを実装してみる。 (他にもあれば、ご教授願います。) ユニットテスト全体で共通のSetupとTearDownは、意識していましたが、 ExerciseとVerifyは、意識できていませんでした。 リファクタリング対象のテストコード コード量も長くなり、可読性が落ちています。 import XCTest @testable import Warikan class WarikanModelTests: XCTestCase { let usecase = WarikanUsecase() let delegete = SpyWarikanDele

    ユニットテストにも可読性を持たせる (Four Phase Test) - Qiita
  • 設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、工場改善コンサルタントの話を聞いたことがある。それなりに面白い話がいろいろあったが、1番よく覚えているのはヘアドライヤーの話だった。このコンサルタントは、製造業、とくに電気系メーカーの設計部門を訪れた際は、必ずヘアドライヤーの冷風スイッチについて、尋ねることにしていると言っていた。 「ヘアドライヤーには、温風のスイッチのほかに、必ず冷風のスイッチがありますよね。御社の製品にも、ついていると思います。ではこの冷風のスイッチは、何のためにあるんですか?」

    設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
    tune
    tune 2017/03/11
    “外国からの技術導入は、最初は楽だが、次第に自分で考え、開発する力をなくしてしまう。”
  • WindowsにおけるRubyやRailsの環境構築方法をいろいろ調べてみた(2017年3月版) - Qiita

    はじめに 僕は普段MacRailsの開発をやっているのですが、ひょんなことからWindows環境でRubyの動作確認をする必要が出てきたため、Windows上でのRuby開発環境について調べ始めました。 調べていくと「RubyInstallerを使いましょう」という記事や書籍が比較的多かったです。 しかし、RubyInstallerは2017年3月7日現在、メンテナンスが停滞しており、最新版のRuby 2.4.0ではなく、Ruby 2.3.3で更新が止まっています。 そこで、RubyInstaller以外の環境構築方法はないだろうか、とさらにいろいろ調べていきました。 というわけで、この記事では僕が調べたWindows上でのRuby開発環境方法をいくつかリストアップしていきます。 おことわり この情報は2017年3月7日現在の情報です。 将来的にはまた状況が大きく変わる可能性もあります。

    WindowsにおけるRubyやRailsの環境構築方法をいろいろ調べてみた(2017年3月版) - Qiita
    tune
    tune 2017/03/11
    バージョンはRubyInstallerみたいに少し古いけどrumixを使うのがトラブル少なくてオススメ。http://ruby.morphball.net/rumix/
  • 「スキル伝授にはペアプロが最速」というのは何故か - 圧倒亭グランパのブログ

    この問いに対して、自分なりの答えを言語化できたのでまとめます。 目次 目次 疑問 実践する機会 自分なりの答え 「コードを書く瞬間の思考」にアドバイスを貰える 他の方法で代替できない ペアプロの欠点 まとめ 疑問 きっかけは、下記の方々のやり取りをTwitterで見かけたからです。 「それをできる人とペアプロする」以上に短期間で新しい技術を身につける方法を知らない。— Jxck (@Jxck_) 2017年2月3日 ペアプロが最速だろうなあ https://t.co/SdbZZ2EypI— Takuto Wada (@t_wada) 2017年2月3日 サッと調べると「最速なのは同意」という意見が大半でした。自分もこれには同意するのですが、「なぜペアプロが最速なのか?」という疑問を持ったのです。 ペアプロ、最速だと思うんだけど、なぜ最速なのかがハッキリわからない。「わからないことがすぐに聞

    「スキル伝授にはペアプロが最速」というのは何故か - 圧倒亭グランパのブログ
  • Gitのスケーリング(と、その背景) | POSTD

    数年前、Microsoftは、社内全体のエンジニアリングシステムを活性化させるため、数年間にわたる投資を行う決定をしました。私たちは山のような数のチームを抱える大企業です。チームはそれぞれ、担当のプロダクト、独自の優先順位、プロセス、ツールを持っています。”共通の”ツールもありますが、チームによって様々に異なる点も多く、内部で開発した単発のツールも数え切れないほどあります(「チーム」とは社の部門のようなもので、数千のエンジニアの集まりです)。 この状況にはたくさんのマイナス面があります。 似たようなツールを構築しているチームがいくつもあり、巨額の冗長な投資が生まれている 「クリティカルマス(損益分岐点を超える生産量、普及率)」に向けた設備投資ができない 皆がバラバラのツールやプロセスを用いているため、従業員が異動しにくい 組織の垣根を越えてのコード共有が難しい “MS限定”ツールの過多のた

    Gitのスケーリング(と、その背景) | POSTD
    tune
    tune 2017/03/11
    GVFS開発の背景がとてもわかりやすくてスッキリした