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ブックマーク / future-architect.github.io (5)

  • JavaのDockerイメージ何選ぶ? | フューチャー技術ブログ

    Javaアドベントカレンダーにエントリーした記事になります。 Javaのイメージを作る上で、どのDockerイメージをベースに選べばいいのか、というのを軽く調べ始めたら、選択肢がたくさんでてきたので、ちょっと突っ込んで調べてみました。 以前、仕事Pythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で書いたOS名とかは今回は紹介しませんので、busterとかalpineとかwindowsservercoreってなによ?というお話はそちらの記事を参照してください。一点アップデートがあるのは、Debian 11がリリースされて、イメージとしてbullseyeというのが追加された点ですね。あとはfocal=Ubuntu 20.04LTSというのを覚えてもらえれば。 JDK周りのニュースOracle JDKが無償配布をやめて、無償利用としてはOpenJDKを、

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    tune 2021/12/21
    java11-debian17 は java17-debian11 のtypoっぽい。とはいえここ最近調べながら悩んでいたのでまとめとてもありがたい。
  • SQLファイルから型安全なコードを生成するsqlc | フューチャー技術ブログ

    TIGの辻です。GoのORマッパー連載8日目です。記事では sqlc を紹介します。早速ですが、結論から行きましょう。 sqlc まとめ SQLファイルからデータベースにアクセスできる型安全なGoのコードを生成するライブラリ 構造体のモデルの手書き実装不要 複数テーブルをJOINしたときのマッパー実装不要 生成されるコードは不要なリフレクションなし SQLをがんがん書きたい、でも面倒なマッパー構造体は書きたくない、という開発者にとっては大きな味方になります。 sqlc の紹介 sqlc はSQLファイルからGoのアプリケーションコードを生成するライブラリです。2020/2に v1.0.0 をリリースし、着々とスターを伸ばしています。2021/08現在は v1.8.0 をリリースしています。資料で生成しているコードも v1.8.0 を用いています。 https://star-histor

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    tune 2021/11/12
    どこかで実践投入してみたい。ORMの気持ちになる機会が増えてくるとこっちのアプローチが良いよねという揺り戻しがあって自然な気がする。
  • Go Tips連載8: logパッケージでログ出力している場所の情報を出す | フューチャー技術ブログ

    Go Tips連載の第8弾です。 Go tipsということで、シンプルネタを投稿します。 検索窓に入れると「printデバッグでいつまで消耗しているの?」とか「printデバッグにさようなら」とかサジェストされつつも、根強く生き残っているのがprintデバッグです。むしろ、非同期だったり並列処理だったりプロセスまたぎ、ホストまたぎが増えてくると、同期的に動くデバッガーが逆に使いにくかったりもありますし、デバッガーを使うにしてもブレークポイントを仕掛ける場所のあたりをつけるためにprintデバッグの力を借りたりもあるし、いっそのことprintデバッグの方が進化しろ、と個人的には思っています。分散トレーシングは進化したprintデバッグだと思っています。 Goでprintデバッグの友といえば標準ライブラリのlogパッケージですね。logパッケージには色々カスタマイズポイントがありますのでそれを

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    tune 2021/02/11
    こんな機能があるの知らなかった
  • Goのデバッグ環境 on VSCode | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。TIG/DXユニットの富山です。 私の使用するテキストエディタはVim一択でしたが、最近はVSCode浮気気味です。(言わずもがな Vimプラグインは入れています) 今回はVSCodeGo言語用のデバッグ環境をテーマします! 環境構築前提条件: VSCodeがインストール済であること Goがインストール済であること Step 1:プラグインのインストールGoogleが公開しているVSCode用のGoプラグインである、Go for Visual Studio Codeをインストールします。(2020年6月に開発管理がMicrosoftからGoogleGo開発チームへ移管されました)。 インストールが終わったら、Goプラグインに必要な各種ツールをインストールしていきます。 コマンドパレットを開く(Windows: Ctrl + Shift + p / Mac: Com

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    tune 2020/12/28
  • GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ

    The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French. はじめにTIG DXユニット 1の真野です。 コードレビューについては3,4年ほど前に、コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン って記事を書いたりもしました。当時はレビュアーの伝え方って大事だよなって話をしてました。いつしかレビュイーからレビュアーに比重が変わることが増えてきました。相互レビューは当たり前にしていますがが、比較的こうしたらもっと良くなるんじゃないかな?と提案される回数より、自分が提案する回数の方が増えてくるタイミングってありますよね? そういうわけで、最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語

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    tune 2020/07/11
    期待値が高かったのかもう一つに感じてしまった。あんまりGo関係ないような
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