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ITに関するtuneのブックマーク (6)

  • ポイント還元をむしり取る「羊毛党」は、IT企業をも倒産させる - 中華IT最新事情

    大量のスマートフォンを用意して、大量のポイント還元をむしり取るグレービジネス「羊毛党」が下火にならない。それどころか、IT企業は新規顧客獲得のために、ポイント優遇を大型化しているため、ますます羊毛党が暗躍することになっていると電商馬小雲が報じた。 組織立って行われる「ポイント還元」のむしり取り ネットサービスが始まる時やキャンペーン期間などに、大型のポイント還元が行なわれることはもはや珍しくない。この還元ポイントを一生懸命集める人が出てくるのもごく普通のことになっている。 しかし、中国のポイントを集める人たちはレベルが違う。数千台のスマートフォンを用意して、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のようなスクリプトを書き、一晩で数万元から数十万元の利益を上げる。組織立って行われているグレービジネスなのだ。 ▲ある羊毛党のアジト。大量の中古携帯を並べて、PCからスクリプトで自動操作

    ポイント還元をむしり取る「羊毛党」は、IT企業をも倒産させる - 中華IT最新事情
    tune
    tune 2019/07/30
    日本もこうなるのかな? 中国だけの現象にとどまるのかな?
  • https://blog.animereview.jp/zero-trust-architecture/

    シンジです。社内インフラを構築するとき、何を指標として設計しているか、何のために作るのか、誰が嬉しいのかを考えずに淡々と予算を投入している企業の多いこと多いこと。これから会社を作るならまだしも、既存企業は長年の蓄積があるわけです。物理機器や、買収合併の弊害、シャドーITに働き方改革推進の圧力。これらに個別的に対処することこそが無駄かつ自己満足なので、自社のインフラはどうなるべきだったのかを考えたい物です。 ITは企業にとってコアである 企業や組織運営において、ITを使うことで便利になったり、効率が良くなったりする程度の時代はとっくに終わっています。企業や組織からIT全てをとっぱらってしまうと、企業や組織が消え去る可能性が非常に高い、というか確実に死ぬであろう状態にまでITに依存しています。つまり現代においてはITはコアなのです。 情報システム部門はその重要性を理解していない 企業においての

    https://blog.animereview.jp/zero-trust-architecture/
    tune
    tune 2018/12/03
    すごい・・・が理解できなかったところもある。じっくり消化しないと自分の言葉で説明できるようになれないな。
  • IT業界のスペルミス ミススペルが業界標準になる

    IT業界ではスペルミスした単語が、そのまま広く使われてしまったために、今さら修正できなくなってそのまま標準として使われてしまうことがあります。 結構面白いので、ちょっと例を見てみましょう。 Google(企業名) googolのスペルミスです。 10の100乗を意味するgoogol(グーゴル)をGoogleの創業者の一人であるラリー・ペイジがスペルミスしたことに由来しています。 Googleの場合、もはや固有名詞になってしまっているし、知名度も高いので、このままでいいでしょう。 referer リファラ(Web用語、HTTPヘッダの仕様) referrerのスペルミスです。 リファラとは、あるWebページのリンクをクリックして別のページに移動したときの、リンク元のページのことです。 来、参照元という意味の英単語は「referrer」であるが、HTTPリファラの場合は意図的に「refere

    IT業界のスペルミス ミススペルが業界標準になる
    tune
    tune 2018/01/22
    知らないものだらけだった!
  • 若手技術者の「失われた5年」、みずほ銀のシステム統合に透ける基幹系問題

    「あの案件が終わると多くの技術者が戻ってくるが、あてがう仕事が無い」。大手ITベンダーの幹部が思わずつぶやいた言葉を思い出した。あの案件とは、みずほ銀行の勘定系システムの統合プロジェクトのことだ。 みずほ銀行の次期勘定系システムは2017年7月末に完成したとのこと。今後は利用部門によるテストや切り替え手順の確認、システムの切り替えリハーサルなどを順次実施し、2018年秋にも切り替えを始めるという。既に山を越えたわけで、IT業界を挙げて大量に動員された技術者の多くが、プロジェクトを離れつつあるはずだ。 IT業界では技術者不足が続いているから、「あてがう仕事が無い」といっても開発案件が不足しているわけではない。プロジェクトがあまりに巨大で特殊なため、参画した技術者の経験値を生かす場が少ないという意味だ。 ピーク時には7000~8000人規模の技術者が動員された。プロジェクト開始から5年間にわた

    若手技術者の「失われた5年」、みずほ銀のシステム統合に透ける基幹系問題
    tune
    tune 2017/09/14
    どの技術に将来をかけるかはベンダじゃなくてエンジニアの責任だろう
  • 私たちはいかにして環状線で”悪さをする列車”を捕まえたか | プログラミング | POSTD

    文:Daniel Sim 分析:Lee Shangqian、Daniel Sim、Clarence Ng ここ数ヶ月、シンガポールのMRT環状線では列車が何度も止まるものの、その原因が分からないため、通勤客の大きな混乱や心配の種となっていました。 私も多くの同僚と同じように環状線を使ってワンノースのオフィスに通っています。そのため、11月5日に列車が止まる原因を調査する依頼がチームに来た時は、ためらうことなく業務に携わることを志願しました。 鉄道運営会社SMRTと陸上交通庁(LTA)による事前調査から、いくつかの電車の信号を消失させる信号の干渉があり、それがインシデントを引き起こすことが既に分かっていました。信号が消失すると列車の安全機能である緊急ブレーキが作動するため、不規則に電車が止まる原因となります。 しかし8月に初めて発生した今回のインシデントは、不規則に起こっているように見えるた

    私たちはいかにして環状線で”悪さをする列車”を捕まえたか | プログラミング | POSTD
  • 首都高、日本最長の山手トンネルを守る施設管制システムを公開

    首都高、日本最長の山手トンネルを守る施設管制システムを公開
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