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2010年4月21日のブックマーク (13件)

  • ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、渋谷にて美術家・黒瀬陽平さん(id:kaichoo)のインタビューを行いました。黒瀬さんといえば、ミニコミ『RH』の編集委員であり、『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている ―アニメ表現論序説」などでも注目を集めている、「新進気鋭」という言葉がストレートに当てはまるような批評家です(黒瀬さんは1983年生まれ)。インタビューでは、『思想地図』論文の背景にある、黒瀬さんの問題意識や生い立ち、手法への意識などを中心にお話を伺いました。 『思想地図』論文を読んですぐに話を伺いにいったのですが、公開が少し遅れてしまいました。すみません。それでもなお、鮮度たっぷりなインタビューを、どうぞ一気にご覧くださいませ!(「インタビュアーのくせに喋りすぎ問題」は、今回は平気なはず!) ■プロローグ:『思想地図』論文への問い 渋谷のカフェにて 荻上:今回は、黒瀬さんが、その

    ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • 第6回 : CMOSって良いの?! 悪いの?!  その1 デジカメの「しくみ」

    スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版 絶賛発売中 >>詳しく・・ デジタルカメラが普及し始めた7~5年ほど前は、CMOSを採用したデジタルカメラというのは、綺麗に写真が撮れないということの代名詞のようなものでした。これは、トイカメラと呼ばれる廉価版のデジタルカメラが、あまり工夫が施されていないCMOSイメージセンサーを使っていたためで、CMOS自体に秘められた能力は、決して低いものではなかったのです。

  • ホーム

    Yokotterは2009年12月に発足。「この街でこどもを育てたい」と言われるような横手にしたいという思いで活動しています。 当初はTwitterを活用し、秋田県横手市の街おこしを実現しようという活動から始めました。地域の人や横手への想いが可視化されるように、Twitterで「#yokote」と付けてツイートすることを提案。結果として、オンライン上での情報交換や人々の交流が活性化され、同時に進めたオフラインの活動である月1回のイベント「よこいち。」や横手のソウルフードを改良した「よこまき。」のイベント出展などと相まってリアルな交流の場も広がりをみせました。現在では、FacebookなどのSNSも活用し、市内の沢山の人々が日々、全国の方々と交流されるようになりました。 その後も、インターネットメディアの運営を中心に活動し、2015年にはネットニュースサイト「横手経済新聞」の運営開始。201

  • サイフォン合同会社 :: デカルトたんの屋根裏部屋

    デカルトたん イントロダクション キャラクター デスクトップピクチャダウンロード 二次利用について デカルトたん、カントちゃん、ヘ縲怎Qるん。それぞれマイペースに暮らしています。 近代哲学の偉人たちが遺したから生まれた、3人の妖精さんたち。 サイフォンのサーバでアプリやサービスを護りながら、楽しく暮らしています。 『方法序論』から飛び出してきた女の子。自信家で喧嘩っ早い、体育会系のノリである。数学が得意で、空間把握能力が高いのが自慢。読書をしているよりも、色々と見てまわる方が好きで、あっちこっちへと飛び回っている。「世界の存在証明」を求めて旅にでたりもする。 カントちゃん 『純粋理性批判』から現れた、不思議な感じの女の子。マイペースな性格できっちりとしたスケジュールを立てて生活しており、お散歩を欠かすことがない。よく星を見ていたり、お客様を招いてティータイムを開くのが好き。不思議なこと

  • サイフォン合同会社 :: デカルトたんの屋根裏部屋

    サイフォンが構築しているサーバ群には、小さな女の子の妖精さんたちが暮らしています。サイフォンの図書館「アルシーヴ - Archive」にある哲学書から顕現した、小さくて可愛い電子妖精さん達。数学技術、芸術、哲学。それぞれの得意分野に応じて、デカルトたん達がサイフォンのサービスのすべてを見守っています。

    tune3orz
    tune3orz 2010/04/21
  • 前代未聞!もやしもん石川、ペン入れの全てをゲリラ生中継

    「もやしもん」でおなじみの石川雅之が、good!アフタヌーン(講談社)で連載している「純潔のマリア」の作画風景をインターネット生中継する。 中継はgood!アフタヌーン公式サイト上にて5月上旬に行われる予定。ネーム・下描きを終わらせたペン入れ開始時からスタートし、完了するまでの全工程を公開するという。石川が用いる画材やペン運び、また作画中につぶやかれるであろう独り言やBGMなど、すべてを無編集で赤裸々に配信し続ける前代未聞の試みとなりそうだ。 なお日時は直前の執筆状況に左右されるため正確には告知されず、ペン入れ可能となった次点でゲリラ的に開始される模様。見逃したくなければ公式サイトをこまめにチェックするしかない。描かれた原稿は、7月7日に発売されるgood!アフタヌーン11号に掲載される。 「純潔のマリア」は、聖母の名を持つ魔女マリアを主人公に、中世フランスで繰り広げられた百年戦争を描く。

    前代未聞!もやしもん石川、ペン入れの全てをゲリラ生中継
  • 今をメモするミニブログサービス「Timelog(タイムログ)」

    株式会社ファッションストリームの運営するTimelogは、2007年に始まった老舗SNS。日語に特化した機能による使いやすさと親しみやすさが、暖かいコミュニティによって支持されています。Timelogは無料でお楽しみいただけます!新規登録はこちら ロガーのみなさまはこちらからログイン

  • イーノのラブプラスは愛花・凛子・寧々が"ひとつ屋根の下"

    日4月20日に発売されたマガジンイーノ7号(講談社)にて、まんがタイムきららCarat(芳文社)などで活躍してきた櫻太助の新連載「ラブプラス Girls Talk」がスタートした。 「ラブプラス Girls Talk」は人気ゲーム「ラブプラス」のコミカライズで、愛花・凛子・寧々の3人のヒロインがひとつ屋根の下で暮らすパラレルストーリー。無邪気に恋を語りガールズトークに花を咲かせる、愛らしい女の子たちの共同生活がつづられている。 またマガジンイーノ7号では星座をモチーフに美少女を描くイラスト企画「La Petite Princesse」に「少女マテリアル」で知られる鳴子ハナハルが登場。牡牛座の少女を描いたポスターが綴じ込まれている。さらに佐野隆「打撃王 凛」が最終回を迎え、6年間の連載に終止符を打った。最終17巻は7月16日に発売される。

    イーノのラブプラスは愛花・凛子・寧々が"ひとつ屋根の下"
  • カノジョが優しく起こしてくれる機能を追加--iPhoneアプリ「ラブプラス」の無料アップデートが本日実施! - GameSpot Japan

  • 東京湾のゴミの埋立地を緑豊かな森に変える「海の森」プロジェクト

  • iPhoneリーク取り調べを苦にFoxconn社員が飛び降り自殺

    アップルからiPhone製造を請け負っているEMS大手「Foxconn(富士康)」の中国国内の工場で先週、プロトタイプが1台行方不明となり、社内セキュリティチームに「耐え難い取調べテクニック」に晒された25歳の社員Sun Danyongさんが自殺を図っていたことが、現地の報道で明らかになりました。 上海の元ギズ記者Elaine女史が記事や噂を訳してくれた内容など総合すると、Sunさんは第4世代iPhoneのプロトタイプ端末16台をアップルに発送する業務を担当していたようです。 ところが途中で1台が行方不明となり、会社に報告。その後、数日間に渡ってFoxconn中央公安部門から尋問、ハラスメント、暴行など、信じられないほど厳しい追求を受けたと友人たちに漏らしていました。 が、友だちに打ち明けたのはほんの序章で、16日未明には12階建てビルの上から飛び降りてしまったのです。 Foxconnは

    iPhoneリーク取り調べを苦にFoxconn社員が飛び降り自殺
  • アップル・ゲシュタポ、リーク犯探しの実態

    アップルには自称「Worldwide Loyalty Team(世界忠誠チーム)」、一部社員の間で「アップル・ゲシュタポ」と呼ばれる仕事人がいます。 社内とストアを四六時中嗅ぎ回ってジョブズとオッペンハイマーに直接報告するモグラ軍団の彼らは、一体どんな風にして不審人物を洗い出すのか? その一端をご紹介しましょう。 --- 「あのWorldwide Loyalty Teamについて知りたいんじゃないかと思ってね」と、トム(Tom)さんからメールがあったのは最近の話です。さっそく書き送ってきた内容を読んでみたら、まるでゲシュタポ(ナチスドイツの秘密警察)じゃないですか。ないのは拷問と殺害のパートぐらいで...。 もちろんトムさんはナチスドイツに住んだことはありません。ナチスでは国家秘密警察が令状も理由もなく誰の家でも会社でも日夜問わず押し入って、何でも誰でも手当たり次第差し押さえて、国家の敵を

    アップル・ゲシュタポ、リーク犯探しの実態
  • アップルが次世代iPhoneを失くした顛末

    その店の名は「Gourmet Haus Staudt」。 ドイツのエールが飲めるご機嫌な飲み屋です。 ここに一杯機嫌で次世代iPhoneを置き忘れてきてしまったのが、グレイ・パウエル(Gray Powell )さん、27歳。 写真の才能もあるパウエルさんはノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はAppleiPhoneのベースバンドソフトウェア(電話をかける時に使うちっちゃなプログラム)のエンジニアを務めています。 それは去る3月18日のことでした。 パウエルさんは、カリフォルニア州レッドウッドシティにある良い雰囲気のドイツ産ビアガーデン「Gourmet Haus Staudt」で輸入物ビールに舌鼓を打っていました。 く~極楽! 飲み屋も最高なら、ビールの味はまた格別! 早速パウエルさんはフィールドテストで持ち歩いてた次世代iPhone(傍目にはiPhone 3GSにしか見え

    アップルが次世代iPhoneを失くした顛末