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現在、ネットで個人が配信するブロードキャストが熱い視線を集めている。 中でも、日本発のサービスとして注目を集めているのが「ニコニコ生放送」(ニコ生)だ。ニコニコ生放送は「ニコニコ動画」の生放送版。動画にコメントでヤジを飛ばす感覚を、リアルタイムで楽しめるのが人気の理由だ。 そこで同時に放送出来るのはなんと2200番組。それだけの番組がつねに放送されていると視聴者を獲得するのは難しく、可愛い女の子などでなければ、放送の大半は2~3人に見てもらえるかといったところ。その中で、ひとたび放送を開始すれば2000人を超える視聴者を集めてしまう、驚異の生放送ユーザー(生主)がいる。百花繚乱さんだ。 彼が人気の理由はかわいい女装姿とハイテンポのトーク、そしてSkypeを使ったユーザー参加型の配信スタイルだ。視聴者を「友達」にすることで「応援」してもらっているのだ。最近ではライブイベント「ニコニコ大会議」
3/25(木)、つまり今週木曜日発売の別冊アスキーは、タイトルをその名も『Google完全本』としました。先日お伝えした、シリコンバレーのGoogle本社、そして検索のライバル企業であるマイクロソフト、Bing開発のディレクターを現地直撃取材したインタビューを盛り込んだ、丸ごと1冊Google大特集の雑誌に仕上がってます。 では、目次に続いて、別冊担当として注目の見どころを紹介していきますね。 【注目1】総計100ページを超える、Googleのすべてがわかる3大特集 別冊アスキーは、そのほぼすべてが毎号1テーマの大特集になってます。今回はGoogleについて、3部構成の特集で徹底的に一次情報を盛り込みました。 ・特集 第1部 Google最深事情2010 Googleの検索技術の“いま”をディープな現地取材を織り交ぜてまとめました。現地取材&インタビューのほか、検索エンジニアによるGoog
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