コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 僕が水道局にいた10年ぐらい前には世界中で水道民営化の失敗事例が上がっていて、それをいろいろ研究し、体制や法の整備を進めてようやく現在の民営化に辿り着いてるんだけど、そういうの知らずに「失敗しただろ、ダメだ」って言うのはいわゆる老害と同じ論理だと思うんだよね。 twitter.com/tsuyup/status/… 2018-01-04 17:46:19 つゆぴ @tsuyup 水道民営化なんて世界中でダメだこりゃになってるのに「世界の流れ」と掻き立てる日経新聞はなかなかすごいと思う。多分大きい会社だから、現場の記者が書いた記事がデスクに上がるまで五年、校正に五年、印刷に五年くらいかかってるのだと思う。 2018-01-04 07:33:05
巷ではIntel, AMD, ARMを巻き込んだCPUのバグ "Meltdown", "Spectre" が話題です。 これらの問題、内容を読み進めていくと、コンピュータアーキテクチャにおける重要な要素を多く含んでいることが分かって来ました。 つまり、このCPUのセキュリティ問題を読み解いていくと現代のマイクロプロセッサが持つ、性能向上のためのあくなき機能追加の一端が見えてくるのではないかと思い、Google, Intelの文献を読み解いてみることにしました。 が、私はセキュリティの専門家ではありませんし、過去にデスクトップPC向けのような大規模なCPU設計に参加したこともありません。 あくまでコンピュータアーキテクチャに比較的近い場所にいる人間として、この問題の本質はどこにあるのか、可能な限り読み解いていき、現代のマイクロプロセッサが持つ高性能かつ高機能な内部実装について解き明かしていき
昨年末にご飯に誘ってくれた男性が、わかりやすく距離を詰めてくる。 仮にルームシェアしたとしたら楽だろうと思える程に、 家族への優しさ 自立度合い 金銭感覚 価値観 客観視するチカラ 妥協点の見つけ方がうまい などの人格的素晴らしさがある人だけれど どうにもこうにも、肉体的な接触がむり!と思ってしまう。 友人に話したら 結局見た目がたぶん生理的にムリなのか 単に異性としては見られない人なんじゃないかと言われた。 まぁ、そうなのかもしれない。 できればそれを乗り越えて付き合ってしまいたいけど、乗り越えられるものなのか。 または、ごめんなさいするのに、人間的には好きだけど、異性としてどうしても見れない、と言って良いのか。 またご飯行きましょうよと昨夜も連絡がきて、ご飯行くのは全然いいんだけど、また距離詰められるのしんどいなぁと思ってしまう。 仕事場が同じだから尚更。 ………………1月6日1:29
父親と口論になった。 自分がテレビを見ながら政権批判をしまくっていた時のことだ。 財産をしっかり残して欲しいから、気持ちを入れ替えろ云々と。 そうでないなら、遺産を残さないと。 まぁ、利権に食い込んででも金に執着して欲しいようだ。 しかし、資本主義も限界感があると個人的に感じている。 もはや、技術の進歩もなくて金融で自分よりも遥かに金持ちな人間の資産が膨れ上がるだけだと思っている。 つまり、財産を増やすだとか上手くいくわけがない。 父親からなんだかんだ生前贈与された1500万を超えるカネを好きに運用しろとか言われたが、やる気など起きてこない。 それよりも何よりも、金があっても容姿が醜いと惨めだというカネの限界を知っている。 ネットで繰り広げられる容姿格差論を見れば。どこまでも経済格差とは別に独立して存在しているかは理解できるはずだ。 金とは別の評価軸で、それが現代のおいて強烈に響く。 生を
米Intelは1月4日(現地時間)、前日に影響を認めたプロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」の対策の進捗について発表した。既に同社が過去5年以内に製造した大部分のプロセッサ製品の更新プログラムを発行しており、この作業は来週末までに90%達成する見込みという。 米GoogleのProject Zeroチームなど複数の研究者が発見したこれらの脆弱性は、プロセッサの“仕様”を悪用すればコンピュータ内の機密情報を抜き出せるというもの。Intelだけでなく、AMDやArmのプロセッサも影響を受ける。また、PCだけでなく、AWSなどのクラウドサービスで使うサーバ、IoT端末など、様々な製品が影響を受ける可能性がある。 Spectreについては対策が難しく、完全に阻止する手段は今のところ見つかっていないという。Intelは上記の更新プログラムについて「双方の脆弱性に対する免疫を高める
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く