2018年3月11日のブックマーク (5件)

  • 森友学園問題、通史(試論)

    ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。 (3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。> 1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々 まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。 当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります。 そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。 近畿財務局 国有地取引の調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c 記事を読んでもらえれば早いですが、取引の主体となった近畿財務局は2004~2015年

    森友学園問題、通史(試論)
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/03/11
    問題の経緯と言うよりは契約の経緯という感じ。事実関係だけ見ればこうだろうし忖度や首相の指示は物証があるわけもないから佐川氏の証言が要るよなあ。
  • 誤報だと信じていた人へ - デマこい!

    インターネットで遊んでいたら、こんなコメントを見かけました。 「○○新聞の誤報だ、印象操作だ」と言っていた人ほど政府に対して「裏切られた!」と怒っても良さそうなのに……というコメントです。残念ながら、そんなことになるはずありませんよ。 わりと有名な逸話で、「予言の外れたカルト教団の話」があります。指導者が予言していた世界が滅亡するはずの日に、滅亡しなかったんですよね。じゃあ信者たちが信仰心を失ったかというと、そんなことはなくて、ますます指導者への信仰を深め、熱心に布教活動をするようになった――。彼らの頭の中では、都合の良い理屈を見つけてきて、無理やり辻褄を合わせてしまったんです。 勘違いされたくないのですが、「誤報だ」と言っていた人たちがカルト信者のようだと批判したいのではありません。人間には、そういう心の働きがあるということが言いたい。 何かを信じていれば、それに対する情熱とか、かけた時

    誤報だと信じていた人へ - デマこい!
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/03/11
    馬鹿にされて味方になりたくなる人なんていないから馬鹿にすべきではないわけだが他の人に煽られてるだろうからこんな感じでフォローしても焼け石に水なんだろうな。
  • SOLIDの原則ってどんなふうに使うの?

    PHPerKaigi 2018 (2018/03/10)

    SOLIDの原則ってどんなふうに使うの?
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/03/11
    趣旨は正しいけど途中でTodoInterface作ってるんだから私もこれTodoに直接書くなあ。Todoの種類が増えるときにTodo内にコードを書く、なら全然複雑じゃない。
  • 「友達の数=人間力ではない」 漫画「友達といるのが辛いです。」が核心を突いてくると話題

    友人関係の悩みを描いたTwitter漫画友達といるのがつらい」が話題を呼んでいます。核心を突く言葉にハッとさせられる……! 2人の女性が登場するこの漫画。机に突っ伏したユキが友人の優に「友達といるのつらい」と打ち明けるところから物語はスタートします。思わぬ告白に「友達にそれ言う?」とツッコむ優ですが、ユキが指しているのはもちろん優のことではなく、別の友人のこと。 「もちろん大切な友達なんだけどね? でも一緒にても疲れるしさ」「別に悪い子ではないんだけど、会いたくないなあなんて思っちゃって……」と音をこぼすユキに優は「それって何のための友達なの?」と鋭い言葉を投げかけます。 驚くユキに対して「友達は多いほうが良いと思っている?」と尋ね、「友達の数=人間力ではないじゃん」と優。「友達の数で測れるのはコミュニケーション能力だよ」と語り、生きていく上で大事なことはそれだけではないとして「一緒に

    「友達の数=人間力ではない」 漫画「友達といるのが辛いです。」が核心を突いてくると話題
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/03/11
    誰かと一緒にいて辛いのは無理をしているのでは。私は友達は多くなかったが友達を選んだことはないし辛いと思ったことも無かった。学食でよく会うだけの友達とか凄くくだらない関係でも友達でいいと思うのだが。
  • 94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン

    ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたらに頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる

    94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン
    turanukimaru
    turanukimaru 2018/03/11
    正しく考えることを学んでいればそうだろうけどリベラルアーツ教育すらやってないので40過ぎても自分で正しく考えられる人のほうが稀だと思うのだが。