2019年10月18日のブックマーク (7件)

  • 「○○の娘」

    私の両親は音大出身で、一応伏せるが父はとある金管楽器を、母はピアノを専攻していた。父の試験曲の伴奏を母が担当したことがきっかけで二人は出会い結婚し、やがて二人の間に産まれたのが私だ。 そういった環境だから小さい頃から家ではよくジャズやクラシックのCDがかかっていたし年末は紅白じゃなくて東急ジルベスターコンサートを観たしよく父や母が出演するライブやコンサートを見に行った。周りの大人はみんな私を可愛がってくれた。 楽器も習わせてもらった。小学校の頃から私は歌もピアノも他の楽器も人並みより出来て、友達はみんなすごいと褒めてくれた。先生もやっぱりお父さんお母さんが楽器できるからあなたもよく出来るねと多分それは純粋な褒め言葉で、私は誇らしく思った。優秀な両親の血が私にも受け継がれているんだ、私にも才能があるんとだ嬉しかった。 中学の時に入った吹奏楽部の顧問が、一度父に楽器を教わったことがありそれ以来

    「○○の娘」
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    両親ともに音楽で生計を立てているというわけでもなさそうだし気にしすぎでは?そもそもクラシックやる人は(血筋というより楽器があるかの問題で)親も音楽やってる例が多いと聞いたけど娘ってそんな珍しいの?
  • 読書メモ:『幸福と人生の意味の哲学』(1) - 道徳的動物日記

    幸福と人生の意味の哲学 作者: 山口尚 出版社/メーカー: トランスビュー 発売日: 2019/05/20 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 先日に『若者のための<死>の倫理学』についての記事を書いた時には同著を(否定的な意味も込めて)「"文学的"な哲学」と読んだが、このに関してもかなり"文学的"な匂いがするタイプの哲学である。というか、このの冒頭からして、『若者のための<死>の倫理学』が好意的に取り上げられており、同著で提示された問い(「不幸なのに、どうしようもなく苦しいのに、死んだ方が楽であるのに、なぜ生きていかねばならないのか」)がこのでも引き受けられている*1。そして、このの著者のスタンスはさらに過激だ。 思うに、節で紹介したメッツと伊勢田と戸田山は一般に<矛盾>よりも<整合性>を重視し、人生の意味に関しても整合的な言説および態度を彫琢しようとしています。

    読書メモ:『幸福と人生の意味の哲学』(1) - 道徳的動物日記
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    うーん…我々アリストテレス学派にとっては哲学ってのは「知るって凄く楽しいよ!」ってだけの話で、近代哲学が人間や人生にフォーカスしてるのが良く分からないんだよな。近代以降の哲学は人生を重く見すぎてるよ。
  • 韓国は北のミサイルに「無力」、いずれ日本へGSOMIA再開を求めてくる(下)

    >>(上)から読む 文政権の「軍軽視」の表れ 軍OBたちの不満がたまる ――文大統領は韓国軍が自衛隊の情報に依存している状況をわかっているわけでしょう。 わかってのことだと思います。しかし文政権は軍をないがしろにしているところがあるのです。革新系の人たちから見れば、軍は保守政権のもとで自分たちを弾圧してきた組織だという思いがあるのでしょう。 文政権発足後に最初に国軍機務司令部をつぶしたことでもそれは明らかです。北朝鮮のスパイ活動を取り締まっていた調査組織で、保守政権時代、革新系の人たちはスパイだということで摘発や監視の対象になっていました。 長年の軍事政権や保守政権下での悪弊をなくすという、積弊清算の運動が軍にも入ったわけです。機務司令部が朴政権に抗議するロウソク集会を抑えるためにクーデターを計画していたという名目でした。当時の司令官は抗議の自殺をしました。 ですから、韓国軍には今でも文政

    韓国は北のミサイルに「無力」、いずれ日本へGSOMIA再開を求めてくる(下)
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    中距離ミサイルで韓国軍基地を沈黙させてからソウルに砲撃しつつ降伏勧告ってのが多分北朝鮮のベストシナリオだろうから韓国軍と駐在米軍には死活問題だわな。
  • 南北戦が失敗、韓国サッカー界で「反文在寅」が沸騰 「歴史的一戦」が無観客! 世界から「常軌を逸した一戦」と酷評 | JBpress (ジェイビープレス)

    非常に後味の悪い結末となった。サッカーカタールW杯アジア2次予選が10月15日、平壌の金日成スタジアムで行われ、グループHの北朝鮮代表と韓国代表は0―0でスコアレスドロー。当地でのサッカー男子・南北対決は1990年の国際親善試合以来、29年ぶりとなった。それだけに試合前から大きな話題を呼んでいたものの、結局は両国の政治がらみの思惑がぶつかり合って、おおよそ「歴史的一戦」とは呼べないような異常な状況となってしまった。 観客なし、生中継なし、メディア取材もNG まず韓国代表には、さまざまな制約が課せられていた。イレブンが米国製ウェアを着用しているため北朝鮮代表とのユニホーム交換が対北制裁に該当することから全面的に禁止。グラウンドを降りても北朝鮮側の関係者と物品の「交換」や「譲渡」を疑われるような行為についても、とにかく細心の注意を払って慎むように韓国政府側から厳命されていたという。 こうした

    南北戦が失敗、韓国サッカー界で「反文在寅」が沸騰 「歴史的一戦」が無観客! 世界から「常軌を逸した一戦」と酷評 | JBpress (ジェイビープレス)
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    文さんは良くやってると思うが…北朝鮮は韓国の降伏は受け入れるだろうが統一はメリットがないからしたくないわな。焦った文さんがもっと色々差し出すことも期待できるし。
  • トランプは大差で再選される──最も当たる調査会社が予測

    フロリダ州オーランドの選挙集会で再選への出馬表明をしたトランプ大統領夫(6月18日) Carlos Barria-REUTERS <1980年の大統領選以来、一度しか予測を外したことのないムーディーズ・アナリティカがトランプ勝利を予測する背景は> 2020年米大統領選挙をめぐる世論調査で、ドナルド・トランプ大統領は現在のところ、民主党の複数の有力候補に遅れをとっている。だが、正確さで定評のある大統領選予測モデルを擁する調査会社ムーディーズ・アナリティクスは、トランプが大差で勝つと予測している。 同社は、1980年以降すべての大統領選で勝者を的中させてきた。唯一外れたのは、トランプとヒラリー・クリントンが対決した2016年の大統領選だけ。もっともこの時は、他の予測もほとんどがクリントンの勝利を予測した。トランプ勝利を予測できたほうが例外的だ。 ムーディーズ・アナリティクスのマーク・ザンディ

    トランプは大差で再選される──最も当たる調査会社が予測
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    ないわーと言いたいところだが、前回トランプを応援していた人たちが離れたという話は聞かないので再選の目はあると思う。民主党側候補をNHKBSで見たが、プアホワイトの味方はいなかった。なにより経済は好調だ。
  • 米の歌姫、ズボンなしのアオザイ姿 ベトナムで批判の的:朝日新聞デジタル

    今年のグラミー賞で年間最優秀アルバム賞など4部門で受賞し、日でも人気の米国人歌手ケイシー・マスグレイヴスさんが、ベトナムの民族衣装アオザイの「あり得ない」着こなしをしたとして、ベトナムで批判の的に…

    米の歌姫、ズボンなしのアオザイ姿 ベトナムで批判の的:朝日新聞デジタル
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    写真からすると下はレオタードか?日本だと水着の上に和服を羽織るみたいなもんでポルノといって差し支えないし伝統衣装の使い方としてはアウトだろう。
  • 映画館のような集中力で

    自宅で映画を観るにはどうしたらいいんだ

    映画館のような集中力で
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/10/18
    皆そんなに映画見ててスマホ気になるの…?先日Abemaで「この世界の片隅に」を見たけど、ながら見とかせずに見てたよ?たまたまその映画がつまらなかっただけじゃない?映画館行ったこと無いから見当違いかもだけどさ