2022年6月7日のブックマーク (4件)

  • まだ PostgreSQL の開発で疲弊してるの? - Qiita

    { "plpgsqlLanguageServer.database": "データベース名", "plpgsqlLanguageServer.user": "ユーザ名", "plpgsqlLanguageServer.password": "パスワード", "plpgsqlLanguageServer.definitionFiles": [ // glob をサポート。 "**/*.sql", "**/*.psql", "**/*.pgsql" ], // Language Server が対応するファイルの拡張子はデフォルトで ['*.pgsql', '*.psql'] です。 // ( SQLite など他の RDS と競合させないためです。) // '*.sql' のファイルも対応させたい場合は、下記の設定を追加してください。 "files.associations": { "*.sq

    まだ PostgreSQL の開発で疲弊してるの? - Qiita
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/06/07
    ストアドはベンダー間の互換性が無いしデバッグ環境とテスト環境が弱いし何よりテーブルと癒着しすぎてリファクタリングできないのでもう捨てたほうが良い。10年以上やって綺麗にメンテされてるストアド見たことねぇ
  • フライパンで炊いたご飯がおいしい

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜ネコ要素の強い配膳ロボット まず、フライパンで米を炊くことがどれだけかっこいいか説明します テレビ洗濯機、冷蔵庫が『三種の神器』と呼ばれていたが、炊飯器なんか確実にその後ろに控えているベンチ入りの神器と言っていい。ベンチ入りでも神器は神器だ。 その神器を「要らない、自分でやる」と言ってのけるということは、神の力を、特別な道具を使わずに自ら生み出す、つまり自分は神そのものであると宣言していることになる。 神器を使わずに奇跡を起こす人。 つまり「神じゃん…」ということなのだ。冒頭の話を聞いて僕は「それってさあ、神じゃん…」と思ったのだ。 おいしく炊くコツを見つけたい だから特にフライパンで米を

    フライパンで炊いたご飯がおいしい
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/06/07
    炊飯器の利点は朝起きるのと丁度に炊きあがってる事なので、手間や時間が書けられるなら土鍋でもフライパンでも良いと思う。ただフライパンからは一品出てきて欲しいので白米よりも炊き込みの何かにしたい…
  • 「力あるから安心感」“マッチョだらけ”の介護施設 業界に旋風起こす…実業団設立で人材続々【愛知発】|FNNプライムオンライン

    愛知・津島市に、筋肉隆々の“マッチョ”な若者が介護士として所属している施設がある。施設を運営する代表は、人手不足の介護の現場に若者を集めるため、2018年に「フィットネスの実業団」を設立。“マッチョな人”の採用を始めると、屈強な若い男性が集まってきた。マッチョだらけの介護施設は、業界に旋風を起こしている。 筋肉隆々の介護士が…マッチョだらけのグループホーム この記事の画像(25枚) 愛知・津島市にあるグループホーム「NOIE TSUSHIMA(ノイエ ツシマ)」では、知的障害がある人などが共同で生活を送っている。 この施設で入居者たちを手助けするのは、5人のマッチョな介護士だ。 男性介護士A: 週に5回くらいはジムに行っています 男性介護士B: 部位ごとで日がある。胸の日、肩の日、腕の日みたいな 彼らは、仕事終わりには「筋トレ」。 減量のための事制限も欠かさない。 中には、筋肉自慢を競う

    「力あるから安心感」“マッチョだらけ”の介護施設 業界に旋風起こす…実業団設立で人材続々【愛知発】|FNNプライムオンライン
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/06/07
    マッチョまで行かなくてもある程度負荷を上げられたら「重いものはタダ重いというだけで危ない」「安全で正しい動作は正しい姿勢から」というのが身にしみついてくるからその辺は大丈夫でしょ。
  • 本多勝一『アムンセンとスコット』(朝日文庫)は、本文もさることながら山口周の解説文が非常に示唆的 - KJ's Books and Music

    かつての朝日新聞のスター記者にして、1992年以降は『週刊金曜日』の創設者として知られる多勝一が1980年代に書いた『アムンセンとスコット』(単行初出は教育社,1986)が昨年末に朝日文庫入りした。それを買い込んで積ん読にしていたが、読み始めたら面白く、引き込まれていった。 publications.asahi.com 著者の多勝一自身の名前がクレジットされた記事がネットでも読める。下記はプレジデント・オンラインという、かつての多からは結びつきが考えられないサイトへのリンク。 president.jp 多は『アムンセンとスコット』では、1980〜90年代の彼が愛用した「ノルヱー」(ノルウェー)や、片仮名の「ワ」「ヰ」に濁点を振って英語などの "va", "vi " の発音を表そうとした独特の片仮名表記を用いているが、上記プレジデント・オンラインの記事では「ノルウェー」という普通の

    本多勝一『アムンセンとスコット』(朝日文庫)は、本文もさることながら山口周の解説文が非常に示唆的 - KJ's Books and Music
    turanukimaru
    turanukimaru 2022/06/07
    不確実性と言うよりはミスを積み重ねても全体として勝てばいいなら軍隊制が、ミスを積み重ねると死ぬならフラットが良いという話かと。10チーム出して一つ勝てばいいなら多分軍人エリートのが強い。