2023年4月1日のブックマーク (5件)

  • 関東地方 生乳の出荷価格 1キロ当たり10円値上げへ 8月から | NHK

    関東地方の生乳の生産者団体から大手乳業メーカーへの出荷価格がことし8月から1キロ当たり10円引き上げられることになりました。ほかの地域の生乳価格や牛乳などの値上がりにつながる可能性があります。 牛乳やヨーグルトの原料となる生乳の出荷価格は、各地域の生産者団体と乳業メーカーが交渉して決めますが、出荷量の多い関東地方の価格が目安の1つとなっています。 ことし8月以降の生乳の出荷価格について、関東地方を中心とした生産者団体と乳業大手3社との交渉がまとまり、1キロ当たり10円引き上げることで合意したということです。 牛の餌となるとうもろこしの価格が高騰していることなどが理由で、牛乳向けの出荷価格は1キロ当たり140円程度と、2000年以降で過去最高になるということです。 今回の合意によって、ほかの地域の生乳価格や乳業メーカーが販売する牛乳やヨーグルトの値上がりにつながる可能性があります。 生産者団

    関東地方 生乳の出荷価格 1キロ当たり10円値上げへ 8月から | NHK
    turanukimaru
    turanukimaru 2023/04/01
    生乳の値段は需給ではなく生産コストが決める。これより安いと売れば売るだけ赤字拡大する。なので需要を減らすとしても値上げするしかない。消費者が協力できるのは消費することだけ。チーズ食べるとかでも良いよ!
  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    turanukimaru
    turanukimaru 2023/04/01
    少なくとも長い文章の冒頭は情報を詰め込む必要がある。スカスカだと読者が離脱してしまうからだ。これは小説家編集者の多くが証言している。
  • 相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞

    無投票で当選し、選挙事務所で支援者と万歳する長峰秀和氏(中央)=埼玉県鶴ケ島市で2023年3月31日午後5時54分、安達恒太郎撮影 31日に告示された統一地方選の41道府県議選は各地で無投票当選が相次ぎ、山梨県では定数の6割超に達した。「政策を見比べて判断したかった」。人口減少など地域課題が山積する中、選択の機会が失われた有権者からは不満の声も漏れた。 埼玉県議選の西11区(鶴ケ島市、定数1)では、自民新人の長峰秀和氏(52)が無投票で初当選した。7期務めた元県議会議長の父宏芳氏(80)から議席を引き継いだ。東京・池袋から電車で約40分と首都圏への通勤圏内で、住宅街が広がる都市部だが、無投票当選は2回連続となる。 長峰氏はこの日、立候補の届け出後に市内を遊説して回った。午後6時に無投票当選を伝える放送が市内に流れると、選挙事務所に続々と支援者が駆けつけ、祝福を受けた。

    相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞
    turanukimaru
    turanukimaru 2023/04/01
    先日、立憲から自民に鞍替えしたことでリベラルにボロクソに言われた若い議員候補がいたけど、議員になって経験を積むために立候補する人がいたっていいし民主主義が大事なら応援すべきだと思うんだよ。
  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
    turanukimaru
    turanukimaru 2023/04/01
    これは素晴らしい。何を考えてモキュメンタリーなんか作ってるのかと思ってたが大嘘にリアリティ…迫真性?を持たせるためだったのか。フェイクとは全く違うしリアリティーショーとの意識の違いも大きいな。
  • #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇

    昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識になりつつある。そして「顧客のことを深く理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が広く信じられており、マーケティング戦略を検討したり顧客体験をデザインするうえでの前提条件となっている。しかし、このような言説は当に正しいのだろうか。 結論からいえば「顧客を深く理解すれば、良質な仮説を立案できる、という言説は間違っている」というのが記事の主張である。この間違った言説が広く信じられてしまっていることが、ミクロな視点では「成果に繋がる施策仮説を立案できない」というビジネスパーソンの悩みの解消を阻んでおり、マクロな視点では企業の成長や競争力向上を阻む要因となっているのだ。 そこで記事では、顧客理解の必要性・重要性を真っ向から否定することを試みる。「顧客を理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が間

    #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇
    turanukimaru
    turanukimaru 2023/04/01
    例えば、「〇〇とは何か?」を問うのは一見なにか考えてるようだが妄想寝言と大差ない。◇◇を投入したら何が起きるか?や、△△を起こすにはどんな操作が必要か?が重要。少なくとも工学系には。