おれがビールを飲んでも全く美味しいと感じない事はよく知ってるし、アルコールのツンとした嫌な風味と麦だかホップだかの苦味を今も脳内で再生出来るのに、カイジのアレとか高倉健のアレとかを見ると本当に美味しそうに見えるし飲みたくなってくるの本当に不思議。 唐揚げや餃子にはビール、肉には赤、魚は白、生魚には日本酒みたいな借り物の感覚が、舌とは全くリンクしてないのに心を駆り立ててくる。
まず大前提として、自分は某暇の人格は到底褒められるものでは無く支持出来ないという立場。 後結構前からブロックされているので個人的にムカついた私怨もある。(多分山本一郎や東野先生をフォローしてたからだと思う。後に後者はミュートからフォロ解) よくColabo問題は暇空一派(暇アノン)の暴走であり、第二の余命事件だと指摘されている。ブクマカでも同様のコメントは多い。 そういう事にしたいのだろうし実際「お前がそう思うならそうなんだろうな」という感想で特に主張者に対し異論を挟むつもりは無いのだが 結論から言えばColabo問題(暇空問題)≠余命事件であり よって余命事件と安易に結びつける人間は基本的に党派性エコチェンバーか対立煽りカスなので一切無視して良い。 ブクマカならブロック推奨。問題を語るにおいてはただのノイズでしか無い。 ざっくり言えば思想的に偏った(と認定された)弁護士に対し余命というネ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20231018/k00/00m/010/261000c ホタテ殻むきなどの加工業務、受刑者の刑務作業に 政府方針 | 毎日新聞 ブコメが批判一色に近い。まぁ分からなくもないのだが、刑事司法制度の中でも裁判が確定した以降の話ってのは認知度が低く誤解によるものと思われる批判も多いので解説してみようと思う。 余談だが、一応法学部には「刑事政策」という科目が置かれ執行猶予や保護観察、刑事施設のあり方や再犯防止について学ぶことができるものの、大部分の学生は刑訴法までしかやらないのでマイナーな分野となっている。これは研究者でも同じで割とアカポスに辿り着きやすい分野でもあり狙い目だ。歓迎する。 体系的に解説するには労力も時間もなく、しかも書いても誰も読まないだろうからブコメに対応していく形で書いてい
サイバーエージェントの株式時価総額が低迷している。ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」リリース後の2021年には1兆円を超えていたが、足元で4000億円を下回り、17年以来の低い水準にある。同ゲームの課金収入の一巡に加え、主力事業の課題が手つかずで悲観的な見方が広がっている。「ハードランディングで落ちてしまった」。サイバーの藤田晋社長は「ウマ娘」の失速について7月の決算説明会でこう語った。23年
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