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人間と生活に関するturirin123のブックマーク (3)

  • ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える(磯野 真穂) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    先日ツイッターを見ていたら、ラーメンの写真とともに「こんなのべるなんて狂気の沙汰!」という投稿が流れてきた。糖質制限を推奨するジムに通い肉体改造に努めていることが投稿者のフィードからわかる。 1ヵ月前には、「白米は太る!」と断言するバリバリの糖質制限キャリアウーマンに出会った。彼女はどうやら「やせること=健康になること」と考えているらしい(ちなみに彼女はどこからどうみても肥満体型ではない)。 10年前に私は、過嘔吐を繰り返す24歳の女性にインタビューをした。彼女には、「油ものはOKだがご飯ものは絶対ダメと」いう時期があり、その理由は「糖質は血糖値をすぐ上げ身体に悪く、そして太りやすいから」であった。 その時の私は気づかなかったが、彼女はいまや大ブームとなった糖質制限の先駆けだったのである。 「ご飯」とは何か──命の糖質 私の専門である文化人類学は、人間の多様な生き方を、長期にわたるフィ

    ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える(磯野 真穂) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    turirin123
    turirin123 2016/10/26
    米って美味い
  • 今までの人生で、仕事でも生活でも、役立った本の圧倒的No.1は哲学の本だった - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立ったの圧倒的No.1は、哲学のだった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし

    今までの人生で、仕事でも生活でも、役立った本の圧倒的No.1は哲学の本だった - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    turirin123
    turirin123 2016/07/11
    哲学の本を読もう!
  • 年齢に応じた経験を積まないと人生を詰むとか

    言うことは分かるけど、じゃあどうしろと? 詰んでようが詰んでまいが、死にたくないならどうにかして生きるしかないだろう。 人生詰んでるとかいう与太話は、単純に言って、そのままだと死にたいほど恥をかくとか、 死ぬほどバカにされるとか、死を覚悟するくらい辛い思いをする っていう程度のことであって、それがそのまま死を招くわけじゃない。 叩かれようが、嫌われようが、落ちぶれようが、まだ生きている。 ただ死にたいくらい思い悩むだけだ。ああ、死にはしない。 恥をかこうが、バカにされようが、悔しい思いをしようが 生きたいなら何としてでも生きるしかない。簡単な話だ。 年齢に応じた経験を積まないと人生が詰むなら、そうであればいい。 逃れられない詰み筋からでも、逆転の望みが皆無でも、最後の最期までしっかりと駒を指し切るまでだ。 俺が何とか障害だろうが、何とか症候群だろうが、どうだっていい。 生き方を間違っていよ

    年齢に応じた経験を積まないと人生を詰むとか
    turirin123
    turirin123 2016/06/21
    自分らしくで、いいんだよな
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