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ブックマーク / gendai.media (16)

  • 同志社大学の名物教授が「突然の退職」を通告されるまで(田中 圭太郎) @gendai_biz

    いま、全国の大学で教員の解雇や雇い止めをめぐるトラブルが急増している。志願者が減少傾向にある私立大学はもちろんのこと、2004年に運営が国から独立した法人に任せられるようになった国立大学法人でも教員の解雇・雇い止めが行われるようになり、特にここ5年くらいで顕著になっている。 「北海道のある弁護士事務所は、大学で教員の解雇が相次いでいることを受け、大学の実態を調査・協議するためのシンポジウムを開催しています」(教員の解雇について調査している札幌学院大学の片山一義教授) 個別の事案を見ていくと、教員の解雇が「密室の協議」によって恣意的に決められたケースが少なくない。理由を明確にされずに、気づいたときには解雇が決まっているのだ。 一体、大学で何が起こっているのか。先日も、西日を代表する私大のひとつ、同志社大学で教員雇い止めをめぐる裁判が起こり、全国の大学関係者の注目を集めていた。この事例から、

    同志社大学の名物教授が「突然の退職」を通告されるまで(田中 圭太郎) @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2017/03/21
    なんでだろ
  • 東芝19万人、さようなら…実はさらに1兆円の「隠れ損失」リスクが!(週刊現代) @gendai_biz

    東芝19万人、さようなら…実はさらに1兆円の「隠れ損失」リスクが! 銀行団に見捨てられて、 ジ・エンド 昨年末に発覚した巨額損失で追い詰められた東芝。経営陣が資金繰りに奔走する様子が日々報じられている。だが、パンドラの箱はまだ開いたばかり。これから待ち受ける現実は、あまりに厳しい――。 東芝株を売り払え 原発事業を手がける米国のグループ会社・米ウェスチングハウス社(WH)をめぐって、最大7000億円にものぼる巨額損失の計上を迫られている東芝が、いよいよ追い詰められている。 これまで東芝の資金繰りを支えてきた銀行団が、「最悪の事態」に備えて、水面下で準備を始めていたのだ。 「東芝の主力行のひとつであるみずほ銀行が、融資先への判断基準となる債務者区分において、東芝を『正常先』から『要注意先』に降格させたとの情報が駆け巡っています」 こう語るのは、大手外資系証券のアナリストだ。 「要注意先という

    東芝19万人、さようなら…実はさらに1兆円の「隠れ損失」リスクが!(週刊現代) @gendai_biz
  • 日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz

    最近、また「いじめ」が大きなニュースとなっている。なぜいまだに根的な解決にいたっていないのだろうか。 いじめは80年代なかば以降、人びとの関心をひく社会問題になったが、いじめ対策は効果をあげていない。 それは、学校に関する異常な「あたりまえ」の感覚が一般大衆に根強く浸透してしまっているからである。マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者や評論家や芸能人たちがでたらめな現状認識と対策をまき散らし、一般大衆がそれを信じ込んでしまうためでもある。 私たちが学校に関して「あたりまえ」と思っていることが、市民社会のあたりまえの良識を破壊してしまう。この学校の「あたりまえ」が、いじめを蔓延させ、エスカレートさせる環境要因となっているのだ。 きわめてシンプルな「いじめ対策」 いじめを蔓延させる要因は、きわめて単純で簡単だ。 一言でいえば、①市民社会のまっとうな秩序から遮断した閉鎖

    日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2017/02/09
    たしかにね
  • ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩良介) ネットにのらないジャニーズの特異性 柴 2017年になって、「2010年代はこういう時代だった」ということが、そろそろ明らかになってきたと思うんです。僕は2010年代はまさに「スマートフォンとSNS」のディケイドだったと考えています。 あらゆるエンタメやカルチャーがスマートフォンという新しいテクノロジーSNSという新しいアーキテクチャにどう対応するか、あるいはどう反目するか。 それをある種「強いられた」のが2007年か

    ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2017/01/04
    のらないね。写真売ってるからかな?
  • 断言しよう。異例ずくめの「安倍・トランプ会談」は満点外交だ!(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「内容が漏れなかったこと」がとても重要 安倍首相は日時間の18日朝、ニューヨークでトランプ次期大統領と初めて会談した。会談は1時間半、世界が注目する中で日の首相が存在感を見せた。CNNでは、何度も安倍・トランプ会談の模様を放映していた。 会談の場所はトランプ氏が住むトランプタワー。挨拶代わりとして、安倍首相は日製のドライバーを持参した。トランプ氏がゴルフ好きなことを知っており、次回の会談をも視野に入れている。 日の首相が、アメリカ大統領選挙に勝利した候補者と大統領に就任する前に会談するのは極めて異例だ。安倍首相の動きは素早かった。10日朝には、先進国の中でも先駆けて電話会談に成功し、その場でニューヨークでの会談合意にこぎ着けている。安倍首相は、長期政権なので余裕を持って外交をこなしている。 当初の会談時間は2時間を予定し、途中で事が入っていたようだが、米国政府から「現職大統領はオ

    断言しよう。異例ずくめの「安倍・トランプ会談」は満点外交だ!(髙橋 洋一) @gendai_biz
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    turirin123 2016/11/21
    すばらしい
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
  • ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える(磯野 真穂) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    先日ツイッターを見ていたら、ラーメンの写真とともに「こんなのべるなんて狂気の沙汰!」という投稿が流れてきた。糖質制限を推奨するジムに通い肉体改造に努めていることが投稿者のフィードからわかる。 1ヵ月前には、「白米は太る!」と断言するバリバリの糖質制限キャリアウーマンに出会った。彼女はどうやら「やせること=健康になること」と考えているらしい(ちなみに彼女はどこからどうみても肥満体型ではない)。 10年前に私は、過嘔吐を繰り返す24歳の女性にインタビューをした。彼女には、「油ものはOKだがご飯ものは絶対ダメと」いう時期があり、その理由は「糖質は血糖値をすぐ上げ身体に悪く、そして太りやすいから」であった。 その時の私は気づかなかったが、彼女はいまや大ブームとなった糖質制限の先駆けだったのである。 「ご飯」とは何か──命の糖質 私の専門である文化人類学は、人間の多様な生き方を、長期にわたるフィ

    ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える(磯野 真穂) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    turirin123
    turirin123 2016/10/26
    米って美味い
  • 都心でマンション「大暴落」、売れ残り続出…要注意エリアはここだ!(週刊現代) @moneygendai

    全国のマンション数は600万戸超。毎年10万戸前後の新築物件が生まれる巨大市場だが、それがついに「暴落劇」に襲われ出した。しかも、発火点はなんと都内の「中枢」。これはただごとではない。 駅近物件でもダメ 成城、三軒茶屋など、「住みたい街ランキング」で上位にランクインする街を多く抱える世田谷区。不動産業界では「世田谷は鉄板」「作れば売れるエリア」というのが常識だったが、ここに大異変が起きている。 世田谷のマンション市場でまったく新しい「売れ残り現象」が発生し、マンション業者たちが悲鳴を上げ始めたのだ。 住宅ジャーナリストの榊淳司氏が言う。 「物件が完成しているにもかかわらず売れ残る、いわゆる『完成在庫』を抱える新築マンションが急増しています。 そもそも新築マンションというのは建物ができる前に販売を開始し、完成前に全住戸を売り切るのが基。それが完成前に売り切れずに、完成後もマンションの壁面に

    都心でマンション「大暴落」、売れ残り続出…要注意エリアはここだ!(週刊現代) @moneygendai
    turirin123
    turirin123 2016/09/13
    大きな買い物だから、注意したい
  • 築地市場は一刻も早く移転せよ! 都民のことを思うなら答えは一つだ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    小池都知事の言ってることはどこまで正しいか なにかと注目を集めている小池都知事は、8月31日、「11月7日に予定されております、築地市場の豊洲新市場への移転については、延期といたします」と述べた。 延期の理由として、「都民ファースト」の視点から、安全性についての懸念、巨額かつ不透明な費用の増加、情報公開の不足という、3つの疑問点が解消されていないことを挙げている。 この問題は連日テレビのワイドショーなどで取り上げられ、話題になっている。先日、ある人からも「豊洲への移転は心配だ」といわれた。安全性にかかわる話なんでしょ、ということだった。 心配はもっともだ。それに、コスト高になっていくのが一部の利権が原因とすれば当然腹が立つ。しかしながら、移転の延期や凍結、中止という議論は別である。 要するに移転がらみのきな臭い話はまったく腹立つのだが、同時に今の築地は開場後80年が経っており、耐震、安全、

    築地市場は一刻も早く移転せよ! 都民のことを思うなら答えは一つだ(髙橋 洋一) @gendai_biz
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    turirin123 2016/09/05
    安全性は大丈夫なのかなー?
  • 東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz

    文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては

    東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2016/08/01
    楽しみー
  • 東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai

    23区内の高級住宅地を歩いていると、たまに出くわす森のような豪邸。いったい誰が住んでいるのか、どんな金持ちなのか、どんな生活をしているのか。豪邸の主たちが赤裸々な「音」を語り明かす。 税金のために借金をする 東京都内でも屈指の高級住宅街として知られる世田谷。そんな住宅街を歩いていると、一帯が森のような木々に覆われる異様な一角が目に入る。 木々の陰からにわかに敷地内の豪邸が垣間見えるが、広すぎて中の詳細はうかがい知れない。「超」がつくほどの高級住宅街にあって、優に600坪は超える大豪邸であることは間違いない。 「この地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、私の一族は代々この地を受け継いできました。近くの寺に置く過去帳で遡れる限り、私は17代目の当主になります。敷地面積ですか? よそ様に貸している分も含めれば、だいたい2400坪というところでしょうか」 そう言って敷地内に迎え入れてくれた当主は、

    東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai
    turirin123
    turirin123 2016/07/13
    維持費もかかる、桁違い
  • 【完全保存版】現場の医師たちは知っている保険がきかないけど本当に「効くクスリ」(週刊現代) @gendai_biz

    【完全保存版】現場の医師たちは知っている 保険がきかないけど当に「効くクスリ」 がん・心臓病・脳梗塞・認知症・糖尿病……あきらめるのはまだ早い! 効果が期待できるなら、あらゆるクスリを試したい——。病に苦しむ人であれば誰もがそう思うだろう。保険はきかないが、医者が認める効果を秘めたクスリたち。あきらめるのは、まだ早い。 まだ治る可能性はある 「私は父をがんで亡くしました。がん治療は手術、抗がん剤、放射線治療で効果のない場合、それ以上の治療法がなく、ホスピスで余命を過ごすという選択肢しか残らない。あとは死を待つだけなんて……。それでは納得がいきません。 最後まであきらめない治療として、国内ではまだ承認されていないが効果が期待できるクスリを使ってみる。そのような治療法も選択肢の一つとして考えてほしいのです」 こう語るのは東京都中野区にあるナガヤメディカルクリニックの永谷信之院長。永谷院長は自

    【完全保存版】現場の医師たちは知っている保険がきかないけど本当に「効くクスリ」(週刊現代) @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2015/07/29
    リスク高そう
  • 精神科病院准看護師が患者の頭を踏みつけ、首の骨を折る異常虐待の闇が明るみに!【前篇】(佐藤光展(読売新聞医療部 記者),講談社現代新書)

    先月、山口県下関市の知的障害者福祉施設で、施設職員が利用者を平手打ちして暴行容疑で逮捕されて物議を醸したが、今度は精神科病院の虐待事件が明るみに出た。 事件が起きたのは2012年1月。千葉県警によると、千葉県中央区の精神科病院「石郷岡病院」の准看護師2名は、同病院保護室で男性入院患者の着替えを介助する際に、顔をひざで押さえたり、顔を蹴るなどの暴行を加え、首の骨を折る重傷を負わせた。この時に与えた怪我が原因で、この男性患者は2014年4月に、肺炎で呼吸できなくなり死亡した。 事件発生から3年が経過し、2015年7月8日、同県警はようやく准看護師2人を傷害致死容疑で逮捕した。暴行の一部始終を撮影したビデオ映像があったにもかかわらず、驚くほど司法の動きは鈍かったのだ。 局面を打開したのは、読売新聞医療部の佐藤光展記者だった。 同記者は、精神医療をテーマにした調査報道で高く評価される医療ジャーナリ

    精神科病院准看護師が患者の頭を踏みつけ、首の骨を折る異常虐待の闇が明るみに!【前篇】(佐藤光展(読売新聞医療部 記者),講談社現代新書)
    turirin123
    turirin123 2015/07/15
    人間のクズだな。看護師も院長も司法も。
  • 最新研究「瞬間睡眠」が、脳を若返らせる昼間に突然「カクッ」あの瞬間に起きていること(週刊現代) @gendai_biz

    認知症のリスクが激減 ときには死に至る病をも引き起こす睡眠不足。だが、歴史上の偉人たちのなかには、こんな人々がいる。 ナポレオン・ボナパルトは睡眠時間について、 「3時間は勤勉、4時間は常識、5時間は怠惰」 と語り、自身は夜3~4時間しか眠らなかった。 また発明王エジソンは、「睡眠は時間の浪費だ」と主張し、「4時間以上眠ると気分が悪くなる」と公言していた。 不健康で認知機能が衰えるどころか、意気軒昂で発想豊かだった偉人たち。彼らはなぜ、少ない睡眠歴史に名を残すことができたのか。 「それは仮眠、とくにマイクロ・スリープ、日語で言えば『瞬間睡眠』を、うまく活用していたからだろうと考えられるのです」 そう語るのは、睡眠障害の治療などに詳しく、『脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠』(SB新書)などの著書がある、雨晴クリニック副院長の坪田聡医師だ。 「昼後の会議などで集中力が切れると、カクッと瞬間的

    最新研究「瞬間睡眠」が、脳を若返らせる昼間に突然「カクッ」あの瞬間に起きていること(週刊現代) @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2015/06/29
    プレッシャーを感じると眠くなるのは病気かしら…?
  • サプリメント代わりに「母乳」を愛飲する成人男性が増えている() @gendai_biz

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    サプリメント代わりに「母乳」を愛飲する成人男性が増えている() @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2015/06/08
    なんか…微妙…
  • 「断糖」「糖質制限」の名医が断言!明日からできる食べ方を変えるだけで「消化力」が高まる文/西脇俊二(ハタイクリニック院長)() @gendai_biz

    「断糖」「糖質制限」の名医が断言!明日からできる べ方を変えるだけで「消化力」が高まる 文/西脇俊二(ハタイクリニック院長) もともとは精神科医として「うつ病」などを研究していた西脇俊二医師(東京・目黒区のハタイクリニック院長)。恩師が「糖尿病患者にはうつ病が多い」との視点から糖質制限を研究していた影響で、次第に「断糖」にのめり込んでいく。医療の現場で患者さんと対峙するうちに、糖質過多が体にも心にも悪影響を及ぼすと確信したという。著書「断糖のすすめ」がベストセラーとなった西脇医師に、習慣の改善により「消化力」を高めるという健康法について講義してもらった。 「休んでも疲れが取れず、すっきりしない」 「慢性的な胃痛・胸やけに悩まされている」 「さまざまなダイエット法に飛び付いては、挫折を繰り返している」 「肩こりがつらくて、マッサージに通ってばかり」 「なんとなく気分がすぐれず、うつ気味で

    「断糖」「糖質制限」の名医が断言!明日からできる食べ方を変えるだけで「消化力」が高まる文/西脇俊二(ハタイクリニック院長)() @gendai_biz
    turirin123
    turirin123 2015/05/31
    ほんとかなぁ
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