2016年に開催された「第8回 錯視・錯聴コンテスト」で入賞した錯視画像が、「錯視が起きてることに気付けない」「言われても錯視だと信じられない」レベルだと話題になっています。どこに錯視が起こってるのか分かりますか……? こちらがその画像、あなたは分かります……? 錯視画像は2色に塗り分けられており、緩やかに曲がった波線と、大きくギザギザに曲がった波線が2本ずつ交互に並んでいます。「それがどうかしたの?」と思われるかもしれませんが、実はこの2種類の線は色の塗り方が違うだけの「同じ形状」の波線。この錯視画像は中京大学心理学部准教授・高橋康介さんが作成したもので、名称を「曲がり盲」と付けられています。 2種類の波線のうち、緩やかに見える線は波の「中心」で濃淡が切り替わっているのでカーブが認識されやすく、鋭く見える線は波の「頂点」で濃淡が入れ替わっており、それゆえ波のカーブが見落とされやすくなりま
皇太子ご夫妻の長女の愛子さまは、体調がすぐれず、9月下旬から学校を休んでいましたが、8日、43日ぶりに登校されました。 愛子さまは、宮内庁病院で受けた検査で特に異常は見られず、当初見られた食欲の低下やふらつきの症状も少しずつ快方に向かい、8日午後1時半すぎにお住まいの東宮御所を出発して学校に向かわれました。 愛子さまが登校されたのは43日ぶりになります。 愛子さまは、学校を休んでいる間はお住まいの東宮御所で静かに過ごし、体調がよいときには勉強や読書をしたり音楽を聴いたりしながら「早く学校に行って友達と会いたい」と話されていたということですが、宮内庁は「回復にはもう少し時間が必要だ」と説明していました。
先日スーパーへ行ったときのこと。 お肉屋さんの前を通ったら、 5歳くらいの男の子とそのお父さんがステーキ肉を見てた。 最近の子どものグルメ感にびっくり! あの年齢で、生のお肉を見て「うまそ~」と思えるなんてすごい! となりのお父さんは「おぉそうか。うまそうか。」とか言ってた。 私は子どもの頃は、あまりお肉が好きじゃなかったので、 そのせいかもしれないけど、 生のお肉を見て「美味しそうなお肉」と思えるようになったのは、 大人になってからだったと思う。 ってことは、子どもの頃からお肉が好きだと、 そういうもんなのかも・・・ なるほど。 そして、隣からは、電話してるおばちゃんの声・・・ 「あ~あんな~、 今日のお昼 ”きつねうどん” にしようと思うんやけど?」 なんとなく、すごく関西を感じた・・・(笑) ほんまそれ?・・・・・ 人気ブログランキングへ にほんブログ村 hinataaoi.hate
湖西晶@意味怖&ネコマタ4コマ連載中 @akikonishi 息子「ママ、俺の宝物見せてあげる」 私「なにこれ」 息子「シュレッダーに掛けた一万円札」 私「ウワアアアアアアアア!?」 pic.twitter.com/sAxHNDGRgp 2016-11-07 22:09:43
こんにちは。買いものが趣味の主婦、もかといいます。 気になることはとことん検索!をモットーにあれやこれや調べつくすのが日課です。 今回はお菓子、特に女子が大好きなキャンディー・グミ・ラムネのおすすめを紹介したいと思います。 お洒落なキャンディーとの出会い 表参道にある某有名美容室のウェイティングルームのテーブルに、見たことのないお洒落なキャンディーがいくつも置いてありました。 缶を開けて食べてみると、今まで食べたことのない香り、フルーティーで濃厚な味にびっくり。 待ち時間も色々なキャンディーを試食したり、楽しいひとときでした。 左がシンプキンドロップ、右がカベンディッシュ&ハーベイ。 【シンプキンドロップ】 シンプキン社は1921年、イギリス中部の都市シェフィールドで生まれました。 レスリー・シンプキン氏の家族経営から始まったシンプキンドロップは、創業以来、銅鍋を使った手作りでコトコト煮る
警察官は職務質問でウソをつくのがマニュアル化されてた――。警察官が行う職務質問の実務を紹介する本に「『ランプが切れている』と偽った内容で声をかけ、それをきっかけに職務質問に入る」という旨の記述があったことがTwitterで指摘され、「ウソをつくのがマニュアル化されている」として物議を醸しています。 この本の書名は「クローズアップ実務1 職務質問」。立花書房が2007年に発売し現在も販売中。正式な教科書ではないものの、補助教材として警察学校での使用実績もあるそうです。立花書房によると、著者にあたる警察実務研究会については匿名としており、どういった組織・人物なのかは明かせないとのこと。具体的には「尾灯等を軽く叩きながら『片方切れているよ。ちょっと降りて確認して』などと、降りざるを得ない状況を演出する。降りてきたら『ああ、点いたよ。接触が悪かったんだね』と、しらをきり職質に入る」と記述されていま
By Fortune Live Media 世界でも有数の投資家・資産家であり、世界最大の投資持株会社、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主で同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏は読書家としても知られています。かつては1日に1000ページを読むこともあり、成功を収めた現在でも1日の80%を読書に費やすというバフェット氏が、これまでに「必読」として挙げてきた21冊の本をシドニー・モーニング・ヘラルド紙がまとめています。 21 books Warren Buffett thinks you should read http://www.smh.com.au/business/markets/21-books-warren-buffett-thinks-you-should-read-20161103-gshv25.html ◆01:賢明なる投資家:ベンジャミン・グレアム(原題:Th
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く