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mobileとクラウドに関するturner_htnのブックマーク (4)

  • スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)

    スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) モバイルIT業界は2010年を境に新時代に突入した。 1999年のiモード登場から10年余り続いた従来型の高機能ケータイ(フィーチャーフォン)の成長は鈍化し、一方で、iPhoneを代表とするコンシューマー向けスマートフォンが台頭。モバイルでの新ビジネス・新サービスの進化と発展の軸足は、スマートフォンに移り始めた。モバイルIT業界全体の成長領域も、“携帯電話”から“多様なモバイルデータ端末”へとシフト。その先兵として、2010年はモバイルWi-Fiルーターとモバイル通信モジュールが新規契約数の拡大を牽引した。そしてインフラ面では、NTTドコモが2010年12月24日にLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、モバイルブロードバンド時代へと乗り出し

    スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
  • IDC Japan、2011年国内IT市場の主要10項目を発表

  • NECのクラウドはここが違う —— 遠藤社長が力説

    NECの遠藤信博社長が先週行った会見で、企業向けクラウド事業で競合するIBMやHPに対するNECの優位点を強調した。果たして勝機はあるのか。 今のクラウドはビジネスとして初期段階 「ITインフラやアプリケーションのサービスが注目されている今のクラウドは、ビジネスとしてはまだ初期段階。もっと大きな市場がこの先にある」 NECの遠藤信博社長は10月28日、同社が開いた直近の四半期決算会見でこう語った。同会見では直近の決算発表とともに、今年度からスタートした中期経営計画の取り組み状況について説明が行われた。クラウド事業は同計画の重点領域の1つとあって、遠藤社長の説明にも力が入っていた。 コラムでは、同会見での遠藤社長のクラウド事業に関する発言に注目した。まず、中期経営計画が半年経過した現在の取り組みにおける自己分析として、遠藤社長は次の3つのポイントを挙げた。 1つ目は「国内でのソーシャル・キ

    NECのクラウドはここが違う —— 遠藤社長が力説
    turner_htn
    turner_htn 2010/11/02
    「将来的にはそのモバイル技術が、IBMやHPとの差別化および優位性の決め手になると確信している」「足元のビジネスで苦労しているモバイルを、将来の差別化の決め手にできるのか」
  • ガラパゴスをもっとおいしい市場に

    ここ最近、業務の都合上スマートフォン(スマホ)を2台持ち歩いている。ソニー・エリクソン製のXperia(エクスぺリア)と米アップルのiPhoneである。特に前者に関しては直近まで「Xperia活用ガイドブック」の編集に携わっていたため、それこそ四六時中いろいろ試していた。いずれも“グローバル”な端末であるため、逆にガラケー(ガラパゴスケータイの略)と呼ばれる一般の携帯電話が今後どうなっていくかが気になってくる。 そんな中、6月末、テレコムサービス協会(テレサ協)の関東ネットビジネス21研究会が主催する会員向け勉強会に出席する機会を得た。3回目となる今回のテーマは「クラウドコンピューティング時代のデータセンター活性化策について」。内容は5月28日に総務省が公表した「クラウドコンピューティング時代のデータセンター活性化策に関する検討会」報告書に基づくものである。 活性化の対象となるデータセンタ

    ガラパゴスをもっとおいしい市場に
    turner_htn
    turner_htn 2010/07/13
    「ガラケーをクラウド端末に変貌させるようなアプリ開発」
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