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ブックマーク / www.natureasia.com (3)

  • Nature Café | Nature Portfolio

    Nature Caféでは、トップクラスの科学者と、Nature エディター、そして参加者の方も加わり、グローバルな視野からパネルディスカッションを行います。Nature Caféでは、パネリスト、参加者の方々を囲んで、カジュアルな懇親会も用意しています。 詳しい情報は、随時サイトにアップしていますので、どうぞご期待ください。 過去のイベントレポート 第21回「Taste science, culture and communication」(2017年12月11日開催) 第20回「健康と疾患における腸内細菌叢の役割」(2017年10月13日開催) 第19回 〜芸術はなぜ人の心を動かすのか〜「音楽と医学の学問的融合の発展を目指して」(2017年10月8日開催) 第18回「健康と疾患における腸内微生物叢の役割」(2016年11月1日開催) 第17回「多様なエネルギーを最大限に活用できる未来を

  • オープンアクセスの早期実現のために | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio

    オープンアクセスの早期実現のために 原文:Nature 495, 442-443 (2013年3月28日号)|doi:10.1038/495442a|Advocacy: How to hasten open access インターネット上の学術文献に誰もが無料でアクセスできるようにするオープンアクセス運動を支持する3人が、論文の「発見されやすさ」から自国語への翻訳まで、この運動を次の段階に進めるための処方を提案する。 方針の足並みをそろえる時期が来た ALMA SWAN SPARC(国際学術情報流通基盤整備事業)Europe、欧州広報部長 近年、オープンアクセス出版に関する方針の策定が各機関で急激に進み、差し迫った問題を生じるに至っている。研究文献のオープンアクセス化を5年以内に完全に実現しようとするなら、機関ごとにばらつきのある方針の足並みをそろえる必要がある。複数の研究助成機関から助成

    オープンアクセスの早期実現のために | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio
    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/06/17
    前の学会でゴールドOAとグリーンOAに関する研究を聞いたが、いまいち良くわかってないんだよな…
  • 再起動する大学図書館 | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio

    再起動する大学図書館 原文:Nature 495, 430-432 (2013年3月28日号)|doi:10.1038/495430a|Publishing frontiers: The library reboot Richard Monastersky 科学論文出版界がデータのオープンアクセス化に向かって動いている今、世界中の大学図書館と研究者が、その流れに遅れまいと方法を模索している。 「ビジュアライゼーション・ウォール」のデモンストレーションを行う Sayeed Choudhury ジョンズ・ホプキンズ大学は、図書館と研究者がデータを扱う方法を変えようとしている。 | 拡大する Credit: WILL KIRK/JHU HOMEWOOD PHOTOGRAPHY Sayeed Choudhury が差し伸ばした右腕を振ると、通りすがりの数人の学生が何事かと振り返る。パリッとのりの利

    再起動する大学図書館 | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio
    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/06/17
    大学図書館員がデータ(ベース)を扱える前提か
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