創業(1914年)以来、電気、機械、建築、情報、自然科学等の理工学専門書や資格試験書、雑誌4誌を発行しています。技術者や研究者をはじめ、業務や研究、学習と幅広くお役立ていただけるコンテンツを提供してまいります。
こんばんわ、魔法と言います。 この度、少し手が空いてきて新しく言語を覚えようという気になってます。 今のところ、COLDFUSIONというマイナーな言語しか知らないのでマズイと 思ったからです。そこで、候補に出たのがJAVAとperlでした。 perlなら無料でサーバーレンタルしてるところにも置いてあるし、気軽に 開発したものを使用することができますよね。それに、PERLならUNIXでも 動くし、なんか楽しそうです。 JAVAはなにやらwindowsとイロイロありましたが、やはり人気がありますよね。 求人を見ても、結構、「JAVAできる人!」というのは多いようです。 はっきりいって、どちらを勉強しても良いなと思ってます。でも、出来ることなら 将来性のある(価値のある)ほうを勉強したいなと。どちらのほうが今、人材と して企業から欲しがられているのでしょうか? perlの人気もまだまだ!という
利用頻度が高い順番に並べています。必ずしも最新の書籍が手前に並んでいるわけではありませんし、下の方で紹介する本が「使えない」ということでもありません。 プログラミングMicrosoft DirectX 9 グラフィックスパイプライン DirectX 3Dゲームプログラミング入門 3Dネットワークゲームプログラミングガイド DirectX 9 シェーダプログラミングブック DirectX 9実践プログラミング DirectX 8実践プログラミング Direct3Dプログラミングガイドブック DirectX 8.0 3Dアクションゲーム・プログラミング DirectXゲームグラフィックスプログラミング DirectX 5ゲームプログラミング入門 Windows 95ゲ−ムプログラミングDirectX入門 プログラミングMicrosoft DirectX 9 グラフィックスパイプライン -DAT
下原勝憲: 人工生命と進化するコンピュータ 下原さんの論文に面白い話が載っていたので引用。 現在、我々は、ティエラをネットワーク型に拡張し、インターネットなど地球規模のコンピュータ・ネットワーク上でのソフトウェア進化の実験を進めている。 世界中の多くの人々がかかわる動的な環境としてのインターネットは間接的にディジタル生物(コンピュータ・プログラム)に自然でかつ変化と複雑性に富む環境を与えることができる。多くの人々がコンピュータを利用している間は、ディジタル生物に与えられる計算時間もメモリ空間も限られる。従って、そのような厳しい環境でも適応できるものしか生き残れない試練のときとなる。しかし、人々が帰宅してコンピュータを利用する人が居なくなると、今度は計算時間もメモリ空間も最大限利用でき、ディジタル生物にとってはまさに天国となる。競争のない豊かな環境でディジタル生物はサバイバルに直接かかわらな
2001年の質問だこれ@@ 5感や生命活動をパラメータ的に設定して 例えば一定値以上の温度なったら火傷イベント発生、冷やすや直前で離れるという行動を取ったらその個体(プログラム)は生存、しなかったら失敗 みたいなのを永遠にシミュレートしていってとりあえずプログラム上の(生物)を作るといいかもしれない。 生命活動に影響がありそうなパラメーターが増えてくると恐怖パラメーターが増えていくみたいな感情パラメーターも大切でしょう。 逆に幸福パラメーターも必要でしょうね。でも薬漬けみたいになって頭らりっちゃっても死亡イベント発生するとか。 そうやって生き残ったプログラムが状況に対してどういう判断を下すかすぐれたものにはなってそうです。 範囲外の値を出したら死亡みたいな。 観測者(神)とプログラム(人間)の間で何度も淘汰されつつ我々にとってもっとも親和性の高そうなものを間引いていけばいいのではないでしょ
経理本、経営、コーチング、管理会計などご要望にもお応えします。目標はビジネス本1000冊紹介!午前11時ごろまでに更新、ほぼ日刊(土・日曜・祝日休刊)。 こんにちは!今日も元気に頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 少しづづ、空が高くなり、 雲が上へ上へ、となると。 富士山が良く見えます。 まだ、黒いです。 雪をかぶると、もっと、綺麗になりますね。 『ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)』照屋 華子・岡田 恵子(著) 出版社: 東洋経済新報社 (2001/04) ISBN-10: 4492531122 『 実は、ここに相手に伝わらない最大の要因が潜んでいる。大事なことは「あなた」が 言いたいことではない。「あなた」が大切だと思っていることでもない。それが、相手に とって、伝えられることが期待されている「メッセージ」にな
2008/02/10 【独立後の仕事】 カテゴリ:■店長 こんにちは!堀口ひとみです。 2006年5月末、リステアを退職し、独立しまして、コンサルティング セミナー、講演、コーチングをしております。 ■また、独立後のブログは、 お仕事ブログ⇒【堀口ひとみの1位大作戦!!!】 プライベートブログ⇒【Fashion Source!!!】になります。 ■HP⇒http://pearl-plus.com (メルマガ登録も出来ます!) ■アパレルHP⇒http://apparel-mgr.com (カリスマ販売員メールセミナーを無料で配信中!) 今後とも宜しくお願いいたします。 いつもありがとうございます。 堀口ひとみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2008/02/10 11:04:35 PM
こんにちは。 かんかんです。 最近、部下を持つようになり、心がけていることがあります。 それが、できることと、できないことをしっかり分けるということです。 自分にはこれができるということは、極力やっています。 しかし、できないことはできないとはっきり言うようにしています。 さまざまな本に書かれていますが、 上司というのは、上の立場にいる人ではなく、 一つの役割だと思います。 上司になったとたん、えらそうに振舞う人がいますが、 それではダメだと僕は思います。 そして、上司=部下より偉いと思うと、 できないことを「できない」と言えなくなります。 しかし、上司も人間です。 なんでも完璧にこなせるわけではないのです。 こなせないのであれば、当然、部下の協力が必要です。 その協力体制を築くこと、協力を仰ぐこと これが上司の仕事の一つだと思います。 人間完璧ではない、そう思うと、ものすごく楽になります
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