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2016年1月26日のブックマーク (15件)

  • 【高校生ラズパイ奮闘記シリーズ】#1 - Raspberry Piとは何かを高校生が解説してみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    初めまして! 11月からLIGのDevRelチームにジョインした見習いデザインエンジニアのちゃちゃまる(@chachmaru)と申します。前職ではデザイナーだったのですが、LIGでエンジニアリングも勉強してどっちもできる人間になりたいなぁと思い日々勉強中です。 そういった日々の勉強のアウトプットも兼ねて、これから「ラズパイ奮闘記シリーズ」たるものを連載していこうと思います。 ラズパイ奮闘記シリーズについて 今国内外で人気急上昇中のガジェット「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」というものをご存知でしょうか。後々詳しく解説しますが、イメージは「めちゃくちゃ安くてカスタマイズできるミニコンピューター」です。 今まで一般的にはコンピューターってできあがったものを買うイメージが強かったですよね? 自作PCを作った!なんて人を見ると「すげえ、絶対俺にはできねえ!!」って思っちゃいます。でも、

    【高校生ラズパイ奮闘記シリーズ】#1 - Raspberry Piとは何かを高校生が解説してみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    turu1 2016/01/26
  • ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、アジアから世界を狙う日本のIoTスタートアップ | ハタプロ 伊澤 CEO インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、アジアから世界を狙う日のIoTスタートアップ | ハタプロ 伊澤 CEO インタビュー 株式会社ハタプロは2010年に設立し、日台湾の2拠点で活躍しているハードウェアのスタートアップ。 主な事業内容は、IoTプロダクトの自社開発と受託開発、ソフトウェア・ハードウェア両方に詳しくなれるIoT人材を育成する講座も開催しており、さらに、ハードウェアに強い台湾政府の経済産業省公認のインターナショナルパートナーとしても活動している。 スタートアップ企業がハードウェアに乗り出すのは、なかなかハードルが高いと思われがちなのだが、今回はそれを実行している株式会社ハタプロCEO伊澤さんにモノづくりを進めていくうえでの「ホントのところ」を伺った。 もともとはWebメディアの会社からスタートした 株式会社ハタプロ 代表取締役CEO[/caption] -開発したプロダ

    ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、アジアから世界を狙う日本のIoTスタートアップ | ハタプロ 伊澤 CEO インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    turu1 2016/01/26
  • 「IoTはもうちょっと温かい」ロボットは機能よりもデザインが大切である理由 | ユカイ工学 青木CEO | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。普段は、IoTNEWSというメディアの代表をしております小泉です。 突然ですが、みなさんは「ロボット」というと、どんなイメージを持たれますか? ロボットに温かみを感じる方は少ないかもしれません。 そんな中、お母さんと子供がコミュニケーションを取れるという温かいコミュニケーションロボットがあります。それは「BOCCO」。 そして「BOCCO」を作っているのが、ユカイ工学さんです。昨今のロボットブームの10年ほど前からロボットを作っている会社で、これまでも多くの製品をリリースされています。 そこで今回インタビューさせていただいたのは、ユカイ工学株式会社の青木俊介CEO。やさしく笑顔が素敵な青木さんのお人柄が移ったような「BOCCO」の開発秘話をご覧ください。 IoTはもうちょっと「温かい」寄りですよね -ユカイ工学をはじめたきっかけを教えてください。 僕は、昔からロボットが作りたか

    「IoTはもうちょっと温かい」ロボットは機能よりもデザインが大切である理由 | ユカイ工学 青木CEO | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    turu1 2016/01/26
  • 誰でもできる! IoT時代の極小コンピューター「Edison」で初めての“Lチカ”

    IoTデバイス開発初心者の筆者が、ほぼSDカードサイズの極小コンピューターとして注目を集める「Intel Edison」を使って、LinuxベースのEdison Yoctoに触れ、ArduinoボードのLEDライトをチカチカさせる。 最近、“IoT”という単語が新たなバズワードとなりつつある。すでにバズワードとなっている“クラウド”や“ビッグデータ”と同じように、いろんなところでこの単語が使われるようになっており、関連製品や関連サービスが次々と登場している。そういう状況のため、何となく「このテクノロジが、未来ではより重要になっていくのかな」と感じている人は少なくないだろう。 そもそもIoTとは、直訳すると「モノのインターネット(Internet of Things)」となり、身の回りの“モノ”が“インターネット”に接続して情報を送受信できるようになることを意味する。クラウド上に集まった情報

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    turu1 2016/01/26
  • 男湯と女湯をつなぐ未来タオルほかビックリ発明11連発:Open Hack Day Japan 3 - 週刊アスキー

    「なぜハック(開発)するのか。心躍ったからするんです!」。エンジニアの一人がプレゼンで嬉しそうに言った言葉が、その日のすべてを物語っていた気がする。 ヤフーが8日に開催した「Open Hack Day Japan 3」は、エンジニアのお祭りイベント・ハッカソンでも日最大級のもの。350人超のエントリーから生まれた80組超のチームが前日から24時間で開発した作品を「仮装大賞」よろしく次々に披露。会場は感心と爆笑の渦に包まれた。 それではさっそく世にも素晴らしいハッキングの世界をどうぞ!(カギカッコ「」の言葉は開発チームからの声) 1.男湯と女湯をつなぐ未来のタオル タオルが色あざやかに光り、男湯と女湯で「そろそろ出るよ」などとイルミネーションで会話できる。お風呂のタオルに超小型コンピューター(Edison)、マイコン(Arduino)、フルカラーシリアルLED(NeoPixel)を入れ、通

    男湯と女湯をつなぐ未来タオルほかビックリ発明11連発:Open Hack Day Japan 3 - 週刊アスキー
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    turu1 2016/01/26
  • 池澤あやかの自由研究:初めてのハッカソン“Open Hack Day Japan 3”に参加しました! - 週刊アスキー

    恐れ多くも、ハッカソンには審査員としてよく呼ばれるのですが、実はいままで自分では参加したことがなかった池澤です。一度は参加者としてハッカソンにチャレンジしてみたいと思っていたのですが、やっと念願がかないました! 今回参加したのは『Open Hack Day Japan 3』というハッカソン。81チーム、325名のエンジニアとデザイナーが参加し、24時間で自由に開発するYahoo! JAPAN主催のイベントです。 今回一緒にハッカソンに参加したチームメンバーは、くらさん、岡パイさん、Shigaさんの3人です。くらさんとは以前仕事でご一緒したことがあり、そのご縁で私もチームに参加させてもらいました!

    池澤あやかの自由研究:初めてのハッカソン“Open Hack Day Japan 3”に参加しました! - 週刊アスキー
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    turu1 2016/01/26
  • IoT縛りの勉強会�!IoTLT vol.10@gloops イベントレポート | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! メディアセールスの塚です。 11月下旬に「IoT縛りの勉強会�!IoTLT vol.9@Google Inc.イベントレポート」というイベントレポートを書いてから早1ヶ月。ここ2ヶ月くらいで、たくさんのエンジニアさんにお会いする機会があって、初めて知ることも多く楽しいです。 「IoT初心者がイベントレポートを書いてみよう!」と前回から開始し今回で2回目のレポートとなりますが、このレポートを通して、皆さんにもIoTLTの楽しさを知ってもらえたら嬉しいです^ ^ そして、今回はなんと転職サービスの「Poole」もスポンサーとして入らせていただきました! IoTLTとは……? リレーションズ株式会社の土屋氏と弊社のびすけが主催をしている「IoT(Internet of Things)」に関する勉強会です。 IoTに興味のあるハードウェア系やWeb系のエンジニアの方に登壇をしていた

    IoT縛りの勉強会�!IoTLT vol.10@gloops イベントレポート | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    turu1 2016/01/26
  • 「Raspberry Pi」とは?悪魔のロボットが作れて制御もできる【導入編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    弊社のロボットエヴァンジェリストの今井先生。「Raspberry Pi(ラズベリーパイ・ラズパイ)」というものを使ってTwitterのツイートを読み上げるロボットを作っていました。私がTwitterでつぶやくと、ロボットがそれを察知して大きな声でツイートを読み上げます。 かとえみ:「どうやって作ったんですか……?(恐怖)」 今井先生:「ラズパイで、○▼※△☆▲※◎★●………………」 かとえみ:「……なるほど~……?」 ニュースやアイドルのツイートを流すのは分かるのですが、私のようにプライベートでひっそりと独り言を言っているつもりだったツイートを会社の同僚全員に対して大音量で流すなんて、なんのプレイなのでしょうか……? 将来、もしかしたらこのTwitter読み上げロボットが、勝手に歩いていろんなところに行ってしまうかもしれません。ある日、あなたのツイートを大音量で読み上げるロボットが会社に訪

    「Raspberry Pi」とは?悪魔のロボットが作れて制御もできる【導入編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    turu1 2016/01/26
  • 【普及型社会的対話ロボット】ヴイストンSota(ソータ)レビュー! その3「開発環境VstoneMagic(ヴイストンマジック)」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    感動創造企業ヴイストンの普及型社会的対話ロボット、Sota(ソータ)のサンプルがロボットスタートに到着したので紹介します。 その1では開封の儀、その2ではIntel Edison版とRaspberry Pi版の違いをお伝えしました。 今回は開発環境について簡単にご紹介します。 (※なおサンプル版のため、実際の製品版とはことなることがあるかもしれませんがご了承ください。特に開発環境は日進月歩、日々良くなっているので、ここで紹介したものより確実に良くなっていると思います。) VstoneMagic(ヴイストンマジック)と呼ばれるGUIの開発環境が提供されています。この環境でアプリケーションを作成し、Javaのソースコードが吐き出される仕組みです。 直接Javaでプログラムすることも可能ですが、基的に、ソースを触ったものは、この環境で開ける保証は無いとのことなので、ソースを触る前にはバックアッ

    【普及型社会的対話ロボット】ヴイストンSota(ソータ)レビュー! その3「開発環境VstoneMagic(ヴイストンマジック)」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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    turu1 2016/01/26
  • 【R-env:連舞】「ロボット×連舞アイデアソン」レポート! - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    先日紹介した「ロボット×連舞 アイデアソン」ですが、日開催されましたのでレポートします! まずはイベント概要から。 <イベント概要> 参加対象: 【エンジニア、Web系アプリ開発者】 ・ハードウェア、ソフトウェアなどの開発経験がある、 または興味のある方 【クリエーター、デザイナー】 ・プロダクト、ウェブなどのデザイン制作経験がある、 または興味のある方 【ディレクター、学生、その他】 ・企画・マーケティング・マネジメントなどに関心がある方 ・ロボティクス、IT、情報工学、政策科学などを専攻する大学生 ・その他、イベントに興味がある方 評価方法: 議論終了後、審査員に対してプレゼンテーションを実施 プレゼンと質疑応答にて優秀賞を決定 賞・賞品 最優秀賞(チームメンバー全員に5万円を贈呈) エンジニアだけでなく、クリエーター・デザイナー、ディレクター、それ以外の人もOKという幅の広いイベ

    【R-env:連舞】「ロボット×連舞アイデアソン」レポート! - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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  • 【普及型社会的対話ロボット】ヴイストンSota(ソータ)レビュー! その1「開封の儀」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    感動創造企業ヴイストンの普及型社会的対話ロボット、Sota(ソータ)のサンプルがロボットスタートに到着したので紹介します。 日、開発者向け先行販売モデルの抽選結果のメールが当選した方に届いているかと思います。当社もありがたいことに当選しました。で、実際の納品予定日は決まり次第改めて連絡という感じになっています。待ちきれないですよね? そこで、皆さんにいち早くSotaを紹介していきますっ。(※なおサンプル版のため、実際の製品版とはことなることがあるかもしれませんがご了承ください。) まずは開封の儀から。 SotaにはIntel Edison版とRaspberry Pi版の2種類があり、注文時に決めます。どちらも魅力的で迷うかもしれませんが、普通に使う分にはほとんど変わらないのでお好きな方を選びましょう。(違う部分は今後紹介していきます。) まずパッケージでの違いは基なく、バーコードとステ

    【普及型社会的対話ロボット】ヴイストンSota(ソータ)レビュー! その1「開封の儀」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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    turu1 2016/01/26
  • クラウドやIoTは何を引き起こすのか?─米国トップエンジニアが語る「これからのIT」 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 市場動向 > クラウドやIoTは何を引き起こすのか?─米国トップエンジニアが語る「これからのIT」 業界動向 業界動向記事一覧へ [市場動向] クラウドやIoTは何を引き起こすのか?─米国トップエンジニアが語る「これからのIT」 JISA会報 2014 Summer ピックアップ(1) 2014年9月12日(金)情報サービス産業協会(JISA) リスト 情報サービス産業協会(JISA)は2014年5月26日、「アメリカTOPエンジニアとこれからの『IT』」を語り合おう」というイベントを開催。当日の討論の模様を会報誌「jisa quarterly 2014 Summer」(No.110)に収録している。ITリーダーにとっても示唆に富む内容が含まれているので、同協会の許可を得て転載する。 はじめに コンピューティング・コス

    クラウドやIoTは何を引き起こすのか?─米国トップエンジニアが語る「これからのIT」 | IT Leaders
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    turu1 2016/01/26
  • ITがビジネスに与える3大イノベーション――いま、経営環境に何が起きているのか?

    うちやま・さとし/大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパンでIT分野のシニア・アナリストととして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任。2019年2月より現職。 経営のためのIT 日々進化するIT技術をどうやって経営にいかしていくか。この課題を、独立系ITアナリストが事例を交えて再検証する。クラウド、セキュリティ、仮想化、ビッグデータ、デジタルマーケティング、グローバル業務基盤…。毎回テーマを決め、技術視点でなく経営者の視点で解き明かす。 バックナンバー一覧 社会・産業のデジタル化に呼応して、さまざまな分野でITを活用したイノベーションが取り組まれている。今回は、特にビジネスの最前線におけるITを活用したイノベーションに着目し、その特徴と実現すべきシステムやサービスに求めら

    ITがビジネスに与える3大イノベーション――いま、経営環境に何が起きているのか?
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    turu1 2016/01/26
  • IoTとは何か?|IoT:Internet of Things(モノのインターネット)の意味、読み方、事例 - モノワイヤレス

    IoT:Internet of Thingsにより、インターネット経由でセンサーと通信機能を持ったモノ達、例えば、ドアが「今、開いているよ。」、工場内の機械が「調子が悪いよ。故障しそうだよ。」、植物が「水が欲しいよ。」、の首輪が「今トイレにいるよ。」等とつぶやき始めるのです。これらの情報をインターネットを介し様々な場所で活用することができます。 「IoT」という言葉が最近よく使われるようになりました。しかし、IoTの読み方や、「IoTって何?」とIoTの意味をまだご存知でない方も多いと思います。そこで、IoTとは何か、IoTで何が実現できるのかを例を用いできるだけ簡単にわかりやすくご説明いたします。 IoTは"Internet of Things"の略でモノのインターネットと訳されています。読み方はアイオーティーです。IoT:Internet of Things(モノのインターネット)と

    IoTとは何か?|IoT:Internet of Things(モノのインターネット)の意味、読み方、事例 - モノワイヤレス
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    turu1 2016/01/26
  • IoTでこれから何が起きるのか?「モノ」を「インターネット」につなぐ意味(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IoTでこれから何が起きるのか?「モノ」を「インターネット」につなぐ意味(前編)
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    turu1 2016/01/26