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坂道に関するturu_craneのブックマーク (9)

  • 日向坂46“聖地”で2度目の「W-KEYAKI FES」 バースデーサプライズ&櫻坂46との絆伝わる演出にファン感動<セットリスト> - モデルプレス

    日向坂46が23日、富士急ハイランドコニファーフォレストにて開催された「W-KEYAKI FES. 2022」に出演。グループへの想いが詰まった、熱いステージを繰り広げた。

    日向坂46“聖地”で2度目の「W-KEYAKI FES」 バースデーサプライズ&櫻坂46との絆伝わる演出にファン感動<セットリスト> - モデルプレス
  • 日向坂46渡邉美穂、15分間のラストスピーチで伝えた“5年間の葛藤と感謝”「この道に来て良かった」<スピーチ全文> - モデルプレス

    アンコールでは、渡邉が日向坂46の“空色”をイメージした淡い水色のドレスで登場。 最後のスピーチでは「正直ずっと実感が湧かなくて。今この瞬間も『あれ、私ってほんとに卒業するのかな』って思うくらい当に信じられないんです。それくらい、この日向坂46っていうのが、私の人生の一部になっていて。それがこれからなくなるってすごい全然想像できないんですよ。でも、それってすごい寂しいなとも思うけど、幸せだなと思って」とグループへの想いを語り、「メンバーって当に家族みたいな存在で、メンバー以外にもいつも支えてくださっている周りの方だったり、おひさま(日向坂46ファンの愛称)の皆さん、ほんとに私にとってはとても大切な人たちで、そんな人たちに囲まれて、今この場を迎えられるってほんとに幸せだなって思います」とメンバーやファンへの感謝を伝えた。

    日向坂46渡邉美穂、15分間のラストスピーチで伝えた“5年間の葛藤と感謝”「この道に来て良かった」<スピーチ全文> - モデルプレス
  • 『僕なんか』は誰へ差し伸べられた手なのか|セバス

    shachiさんのnoteにあるように、今までの日向坂楽曲は「パッと見聴きすると明るくかわいいが、歌詞を読み込むとネガティブ」というギミックを入れることで「自分だけが気づいた」感を出していることが多かったのですが。 今回は最初から暗いというか哀愁を感じさせてます。映像や衣装の色使いもだし、アイドル達の表情も同じ。おまけに歌詞も「僕なんか」と初手からネガティブモード全開。 なんでだろうなぁ、と思いながらMV見つつ歌詞を眺めてたんですがこれかな? ってものがありました。 『僕』は誰?歌詞で歌われている子は「素敵な君の魅力にようやく気づいたけど今さらそんなこと言えないよ」というネガティブ思考な人。 ここ最近日向坂を知って好きになった新規ファン(になろうか迷ってる人)に向けたものなのかな? と最初は思ってました。 でも、ここであるイベントが行われていたことに気づきます。 これに応募しようか迷ってい

    『僕なんか』は誰へ差し伸べられた手なのか|セバス
  • ちらしといた | 日向坂46 影山 優佳 公式ブログ

    パソコンで書いたままアップしてしまうので絵文字ないです、、、見にくかったらごめんね! 終わりにここに一個パンダ置いとく! おひな祭りだから〜! 🐼 こんちゃ! 影山優佳です! 今日の朝放送された「おはよう日」を見ていただけましたでしょうか! 開幕したばかりのJ1の注目クラブ・選手をご紹介しました 平日の朝にささやかな「ワクワク」を届けられていたら幸いです。 Jリーグの魅力はまだまだたくさんあって語り切れませんので 今回少しでも興味を持ってくださったら、私と一緒に試合観てみませんか!! 今回の放送の見逃し配信はNHKプラスで、よろしくお願いします〜! さてさて日のブログですが、 私の趣味を共有したい欲が沸き上がってしまいまして… なので私が昨日今日約48時間で嗜み吸収したものをつらつらと書いていきたいと思います 当につらつらと書くので適当な感じで読んでいってくださいっ 【サッカー

    ちらしといた | 日向坂46 影山 優佳 公式ブログ
    turu_crane
    turu_crane 2022/03/08
    >『ヘーゲルに学ぶ考え抜く力』読了
  • 2010年代、ネオリベアイドルの誕生―AKB48・乃木坂・欅坂・日向坂はなぜ流行したか?|三宅香帆

    こちらは私の趣味で書いた「2010年代アイドルと新自由主義の話」なのですが、記事を加筆修正したものが、2021年11月22日発売の『女の子の謎を解く』(笠間書院)に収録されます! 記事が面白かったらぜひのほうもよろしくお願いします~。 はじめに――2010年代のアイドルはネオリベの夢を見るか?新自由主義、ということばをよく聞くようになったのはここ数年のことのように思う。 ネオリベ。自己責任。個人主義。競争社会。全員が市場原理に巻き込まれ、市場価値が隅々まで行き渡った社会。だからこそ市場価値がないとみなされた存在が隅に追いやられてしまう社会。頑張らないと生きていけない、なぜなら市場はどんどん私たちを取り込んでくるからだ。 「わ、考え方がネオリベっぽい」と私たちが言うとき、ネオリベはポジティブな意味を持たない。それはあまりに自己責任を重視しすぎる、セーフティーネットのない競争社会を指向してい

    2010年代、ネオリベアイドルの誕生―AKB48・乃木坂・欅坂・日向坂はなぜ流行したか?|三宅香帆
  • 《「櫻坂46」舞台裏のゴタゴタ》石森虹花「ホスト愛」、秋元康「解散勧告」と2期生の「反逆」 | 文春オンライン

    「改名発表」動画より 翌日には、欅坂46公式ホームページで正式に公表。新たなロゴも同時に公開された。 《欅坂46は10月12日(月)、13日(火)のラストライブを持ちまして活動休止し、10月14日(水)より櫻坂46(さくらざかふぉーてぃーしっくす)として活動していきますことをここに発表させて頂きます》(公式HPより) 発表された櫻坂46のロゴ 直前に「ホスト熱愛」スキャンダルが 「『櫻坂46』という新グループ名は、一部のファンの間ではすでに予想されていました。運営が1年前から『SAKURAZAKA46.COM』というドメインを取得していたという事実が判明していたことと、欅坂46の由来となった六木にある『けやき坂』の“角を曲がる”と『さくら坂』にぶつかるということから、勘のいいファンは『櫻坂46ではないか?』と予想していたのです。 ちなみに『角を曲がる』とは、平手友梨奈さん(19)のソロ曲

    《「櫻坂46」舞台裏のゴタゴタ》石森虹花「ホスト愛」、秋元康「解散勧告」と2期生の「反逆」 | 文春オンライン
  • 今のAKB系・坂道系のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    とりあえずこういう世の中で、土曜も無観客ライブをネットで観たりしていました。 で、音楽番組がだいたい総集編になっていく中、ミュージックステーションとか一部の番組はいかに新たなコンテンツを制作して提供していくかいろいろ腐心しているようで、挑戦的な演出や企画も見られ、その創意工夫のプロセスを見るのが楽しかったりもします。 そんな中で、ほとんど見なくなってしまったのがAKB系・坂道系。これまでがやたら出ていた分、その落差がとても激しい。 でも考えてみれば、AKB系・坂道系はその存在からビジネスモデルがおよそ今の状況にアンマッチなわけで。 大所帯が故にステージ上で「密」にならざるを得ない状況のため、グループとしての番組・イベントの出演のハードルが高くなる テレビを筆頭に既存メディアでの露出に相当に依存しているため、番組制作が滞ると出演もてきめんに滞る 最も重要なイベントである握手会等の接触イベント

    今のAKB系・坂道系のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    turu_crane
    turu_crane 2020/06/01
    >彼女の「価値」を最大化するためにスタッフはこの数年本当にいろいろ仕掛けてきて、その集大成が卒業コンサートということですので、ビジネス的にマストだということはわかる。
  • これはガチファンが作った史上最高のコンテンツ……! 欅坂46と日向坂46の音楽ゲームアプリ「ユニゾンエアー」を一足早く体験

    欅坂46と日向坂46の初となる音楽ゲームアプリがリリースされると、7月18日のSHOWROOM番組内で明かされました。タイトルは「UNI'S ON AIR(ユニゾンエアー)」。 発表されたゲームアプリ「UNI'S ON AIR(ユニゾンエアー)」を一足早く体験……! 開発元は「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」「ロマンシング サガ リ・ユニバース」などの開発元として知られるモバイルゲーム開発会社「アカツキ」。ねとらぼ編集部では、7月7日掲載の記事「正解率10%以下!? 欅坂46・日向坂46の音楽ゲームアプリへつながる“謎解き問題”が難しすぎると話題に」の取材過程でいち早く、アカツキが欅坂46と日向坂46の初となるゲームアプリを開発していると聞きつけ、取材に訪れました。 見て、この指。指の角度。見るたびに「最高かよ」ってなっちゃう 対応してくださったのは、クリエイターチームからプロデューサー

    これはガチファンが作った史上最高のコンテンツ……! 欅坂46と日向坂46の音楽ゲームアプリ「ユニゾンエアー」を一足早く体験
    turu_crane
    turu_crane 2019/07/19
    >楽曲はもちろん、メンバーの皆さんのことももっと好きになってほしいんです
  • 乃木坂46、欅坂46、日向坂46――同性も惹きつける彼女たちの「坂道性」 | CINRA

    昨夏に『坂道合同オーディション』が行なわれ、今年の3月にはNHK『坂道テレビ ~乃木と欅と日向~』が放送され、雑誌『Seventeen』には「坂道系女子」になるためのあれこれを紹介するコーナーが設けられ、7月末から合同企画『ザンビ』の第5弾が始動するなど、乃木坂46、欅坂46、日向坂46(と吉坂46)という、いずれも秋元康がプロデュースする個々のグループの垣根を超えて「坂道シリーズ」というブランド自体によりいっそうの注目が集まっていると感じられる昨今、ここではそれぞれの違いを踏まえつつ、その彼方にある「坂道性」を探っていきたい。 乃木坂46、欅坂46、日向坂46の成り立ちと、グループのロゴにも象徴される関係性 坂道シリーズの先陣を切り、その姿を目にしない日はないほど、いまなおその勢力図を拡大し続ける乃木坂46がAKB48の公式ライバルとして誕生したのはいまからおよそ8年前の2011年8月

    乃木坂46、欅坂46、日向坂46――同性も惹きつける彼女たちの「坂道性」 | CINRA
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