日向坂46が23日、富士急ハイランドコニファーフォレストにて開催された「W-KEYAKI FES. 2022」に出演。グループへの想いが詰まった、熱いステージを繰り広げた。
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日向坂46が23日、富士急ハイランドコニファーフォレストにて開催された「W-KEYAKI FES. 2022」に出演。グループへの想いが詰まった、熱いステージを繰り広げた。
アンコールでは、渡邉が日向坂46の“空色”をイメージした淡い水色のドレスで登場。 最後のスピーチでは「正直ずっと実感が湧かなくて。今この瞬間も『あれ、私ってほんとに卒業するのかな』って思うくらい本当に信じられないんです。それくらい、この日向坂46っていうのが、私の人生の一部になっていて。それがこれからなくなるってすごい全然想像できないんですよ。でも、それってすごい寂しいなとも思うけど、幸せだなと思って」とグループへの想いを語り、「メンバーって本当に家族みたいな存在で、メンバー以外にもいつも支えてくださっている周りの方だったり、おひさま(日向坂46ファンの愛称)の皆さん、ほんとに私にとってはとても大切な人たちで、そんな人たちに囲まれて、今この場を迎えられるってほんとに幸せだなって思います」とメンバーやファンへの感謝を伝えた。
この日は8年前に2期生オーディションの合格発表が行われ、14人が乃木坂46としての活動をスタートした誕生日。MCでは皆でバースデーソングを歌い、お祝い。今の心境を聞かれた堀は「今すごい楽しくて、全然悲しい気持ちじゃないので、とにかくこの時間が続けばいいなと思ってます。皆で良い思い出作りたいから、いっぱいアイコンタクトしてください!」とメンバーの顔を見た。 北野は「2期生だけで頭から最後までライブをするって初めてじゃないですか?今日、頭から最後まで私たち8人だけですよ!」とテンション高めに声をあげ、「だから人生で振り返った時に、1番は難しいかもしれない。3番目ぐらいに入れてもらえる思い出作ろう!」と意気込み。堀が「1番行こう!」と背中を押すと、北野も「日奈子は最初からその気だった!皆も1番にしてくれるなら日奈子も1番にする。じゃあそうしよ!」と目標を上方修正し、笑いを誘った。 渡辺はオープニ
9月25日(金)公開の映画『映像研には手を出すな!』に出演する乃木坂46・梅澤美波(うめざわ・みなみ)にインタビュー。芝居で殻を破れた瞬間、役作りの努力について語ったほか、モデルプレス読者の質問にも答えてくれた。 「月刊!スピリッツ」にて連載中のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)を実写化する同作は、“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。 作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を齋藤飛鳥、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下美月、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤が演じる。 梅澤美波、人気漫画実写化にプレッシャーも ―独特な世界観の作品な作品なだ
2015年に長濱ねる(現在は卒業)の欅坂46への追加加入を機に発足が発表され、「けやき坂46(ひらがなけやき)」として結成されたグループ。2019年2月に「日向坂46」へと改名し、1stシングル「キュン」が発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾った。 先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けたけやき坂46としての3年間。改名という大きな変化をきっかけに、最大風速で2度目のスタートを切った日向坂46。 映画では、そんな日向坂46のデビュー1年目に完全密着。日々拡大するグループの人気の裏側に隠れたメンバー1人ひとりの苦悩。自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、常に危機感を持ち、日向坂46としての魅力を探し求める姿を描く。 撮影スタジオに入ってきた加藤と佐々木は、大きな声でしっかりと丁寧に自己紹介をし、常に謙虚な姿勢。撮影中には、
乃木坂46の白石麻衣が、3日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』3時間SP(よる7時~9時48分)に出演。グループ卒業前最後の「Mステ」出演となる。 乃木坂46から卒業することを発表している白石にとって、最後のシングルとなる「しあわせの保護色」。今回は同曲のほか、白石にとって最初のセンター曲となった2013年リリースの「ガールズルール」、そして白石のセンター曲としてヒットした2018年の「シンクロニシティ」をパフォーマンスする。 今回披露する3曲について白石は「3曲ともメロディもメッセージ性も全然違うので、それぞれの楽曲を一つ一つ届けられるように頑張りたい」と意気込み。最後の「Mステ」出演についても「とっても寂しいです。たくさんお世話になりましたし、大好きな番組だったので、これが最後なのかなって思ったら一気に緊張しますが、最高のパフォーマンスをお届けできるように精一杯頑張
(左上から時計回り)生田絵梨花、白石麻衣、松村沙友理、星野みなみ、遠藤さくら、大園桃子、堀未央奈、齋藤飛鳥(C)モデルプレス <乃木坂46新選抜メンバー発表>1期生全員福神・生田絵梨花&松村沙友理の両シンメ・次期エース大園桃子3列目センター…「今」と「歴史」を象徴するフォーメーションに絶賛の嵐
<元乃木坂46伊藤万理華インタビュー>「人と話す機会を閉ざしていた時期があった」踏み切れたきっかけ・2度目個展に込めた思い 2020年1月24日~2月11日の期間、渋谷パルコ地下1階・GALLERY Xにて、展覧会「伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”」を開催する元乃木坂46で女優の伊藤万理華(いとう・まりか/23)。モデルプレスのインタビューでは、2度目の開催となる個展にかける思いや、女優業について語った。 伊藤万理華、2度目個展に込めた思い― 初個展「脳内博覧会」から2度目の個展開催、おめでとうございます! 伊藤:ありがとうございます!前回は乃木坂46を卒業する時だったので、最後の活動というか有終の美を飾るための個展でしたが、今回はよりパーソナルな部分を表現しています。今の自分じゃないとできないものになっているのかなと思いますね。 ― 今回のテーマは“家族”ですが、なぜ
囲み取材で「今年の新成人のみなさんは何世代?」と聞かれると、山下は「絶対にその質問聞かれると思って、考えてきました!」とし、「“おめでたい世代”です」と発表。「2020年に20歳を迎えるのもおめでたいですし、オリンピックもありますし、令和になってから初めての成人式、たくさんのおめでたいが集まった、おめでたいメンバーだなって」と説明した。 “おめでたい世代”を誰が考えたかと言われると、大園を見るメンバーたち。大園は「違う、違う!みんなで話し合いました!」と言い、笑いを誘っていた。 さらに「ご祈祷されて、感想は?」と聞かれると、質問の意味が理解できなかったのか大園は「え、なんですか?感想…」と戸惑い。そしてゆっくりと「地元の方で成人式に出たんですけど、乃木神社で成人式をすると乃木坂のメンバーなんだなと思いました」と大園らしい回答をした。 山下は「先輩方が乃木神社で成人式を迎えているのを見て、憧
乃木坂46山下美月、“素”に迫った連載がスタート20歳になって、ますます美しさに磨きがかかる山下。実は根っからの妄想好きなのだそう。短期連載「妄想ガール 山下美月」は、そんなお茶目で面白い“素”の山下に迫る。 紙面では、大胆に素肌をみせた姿で、寝そべりながらニットを抱きしめた飾らない“素”表情のショットや、ウエストをチラリとみせたドキッとするセクシーなショットも掲載している。 乃木坂46山下美月、海外では積極的になる?インタビューのなかで「もし、もっと長いお休みがあったらどう過ごす?」という質問では、「温泉行きたいな~!旅行はいつも母と一緒に行っているけれど、最近ひとり旅をしてみたい気持ちが強くて」と回答した山下。 海外では「英語は話せないんですけど、そういうときは私アドレナリンが出るんですよ!」と告白し、「人見知りなので、普段はそんなに積極的に話しかけるほうではないけれど、そういうときは
― まず桜井さんから見た『Sing Out!』の魅力を教えて下さい。 桜井:今回もすごくパワーがあって、今までで1番選抜人数が多い楽曲なんですけど、『インフルエンサー』『シンクロニシティ』と同じSeishiroさんが今回も振りを付けて下さって、MVも全編ダンスですし、ダンスもポイントになるような楽曲になっているので、歌からもパフォーマンスからも、エネルギーが溢れる曲だと思います。 ― MVもすごくダンスが揃っていて話題になっていますよね。メンバーの皆さんも『シンクロニシティ』からダンスに対してそういう意識を持って取り組んでらっしゃいますか? 桜井:そうですね、Seishiroさんのダンスがすごく独特なものなので。最初にお会いした『インフルエンサー』のときの話になるんですが、MV撮影当日に踊れなさすぎて、「自分は1回カメラからフレームアウトした方がいいんじゃないか」と思うくらい難しかったんで
斉藤優里スピーチ全文23枚目に参加もしてないのにも関わらず、ライブに2公演も出させていただくって本当に嬉しいですし、めちゃくちゃありがたいなと思っています。アンダーライブってやっぱり最高だなって思ったのが、今のアンコール1曲目「生まれたままで」の(寺田)蘭世の煽りが、初めて聞いたんですけど!『プッチョヘンザ!』ですよ!今までのアンダーライブで聞いたことないでしょ?(寺田蘭世「これが私なんです(笑)」) アンダーライブって私的にはすごく素敵だなと思っていて、ステージ上からじっくりファンの人と目を合わせるなんて、何年経っても恥ずかしい!ちょっと照れくさい部分もあるんですけど、地方のアンダーライブでお立ち台とかがあった時に、本当にファンの皆さんの目の前に行っちゃうんですね。でもその時は楽しもうっていう気持ちがめちゃくちゃ強くなってしまって、そういう時って自分からめちゃくちゃ目を合わせにいっちゃう
今作は、「ダイバーシティ」宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた古田新太演じる主人公・ゲイで女装家の原田のぶおが、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘する痛快学園エンターテインメントドラマ。白石は世界史を担当する里見萌役を演じ、初の教師役に挑戦している。 第1話から衝撃的なセリフや、思ったことをなんでも率直に発言する姿が話題となっているが、「ドラマを見た人は、みんな笑ってくれています。乃木坂46のメンバーも見てくれていて、4期生の子にもこの間久しぶりに会ったのですが、『ドラマ見てます』と言ってくれて、すごく嬉しかったです」と周囲からも反響を感じている様子。「私は普段思ったことをあまり口に出せないタイプなので、里見先生は何でも口に出して言えていて、すごく良いなと思います。演じていて楽しいです」と新たな役を楽しんでいるようだ。 25日放送の第6話では、里見が親の
乃木坂46の大園桃子が12日、ツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下:TGC しずおか2019)」に出演した。
今年成人式を迎えるのは、乃木坂46のエースでもある齋藤や、2018年12月にお披露目されたばかりの4期生・田村を含めた計8人。和田まあやはこの日、舞台スケジュールのため欠席となった。
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