雑記メモとして。 「アイドルマスター」の百合画像ください!:ひまねっと 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03 /25(日) 21:23:01.31 ID:E/m8cn110 アイマスの王道と呼ばれる組み合わせはコントラストなんだよ 例えばやおいおりの場合、典型的なツンデレかつ資産に恵まれたお嬢様と、誰にでも愛される素直系かつ貧窮の中育った元気っ子なわけで そのある意味真逆な二人が対面することで、お互いに影響しあい中間点を通る成長するのか、また片方が片方に影響され成長するのか という結果がでる で、ちはやよの場合、家族愛に囲まれず自分で自分が自分をで育った千早と、大家族の中弟のため妹のため と育ったやよいの対比がある。 そして成長の形としては千早がやよいに影響されて柔らかい性格になったり、またやよいが千早に影響され自分を見つめ成長を求め始めたりする結
あっ! 今見てたでしょ、あたしのこと見てたでしょ? 見てない? そんなはずはないわ、ほら目が合ったもの。 見ないで、私のことを見ないで。 やめて! 私の心を読むのをやめて! 自意識過剰な状態に一度陥ってしまうと、なかなか抜け出せないもの。 『空が灰色だから』は少年少女の狭窄した視野を描いた短編オムニバスです。 タイトルがいいですよね。 灰色だからなんなの。そう実際はどうでもいい。けれども曇天だから憂鬱で死にたくなる人だっているんです。 どうでもいいかもしれないと思うことでも、少年少女時代にはそれがとてつもなく重たい出来事になるもの。 そしてうまくいかない。 うまくいかないからある程度頑張ればいいよね! そうしたら世界は打開できるよね! 打開できますか?できないこともあるんじゃないかな? ハッピーエンドを迎えられるかというと、現実そんなに甘くないんだ。 逆に「もうダメだ、私はだめだ、死ぬしか
まとめ 「著作隣接権に関する議論」に端を発する森川ジョージ先生の漫画界への熱い思い 週刊少年マガジンにて『はじめの一歩』を連載中の森川ジョージ先生 @WANPOWANWAN の長文連続ツイートをまとめました。 16058 pv 202 14 users 8
<週刊プロレス No.1623 (ベースボールマガジン社刊) P.48> 昔、某ゲーム雑誌にこんな噂が載っていたことがありました。 その"噂"とは、 「プロレスラー丸藤正道のお兄さんは、セガサターンのギャルゲー『ROOMMATE〜井上涼子〜』を作っていたらしい」 というもの。 アニメや漫画、ゲームといったカルチャーを愛するファンであり、また、大のプロレスファンでもあった自分にとって、この噂はかなりのインパクトがあるものでした。 確か、「パソコンパラダイス」か「BUG BUG」か…とにかく、美少女ゲーム雑誌の編集後記だか読者コーナーだかで目にした記憶があります。…アレ? 「TECH GIAN」だったかな? 最早、記憶も曖昧ですが、その"噂"を目にしたのは、もう10年くらい前の話だったと思います。それにしたって、脳裏に焼き付く「有名プロレスラーの実兄がギャルゲーを作っていた」という噂話のインパ
とある深夜にテレビのチャンネルを適当に変えていた処、「魔法少女リリカルなのはStrikerS」なるアニメ番組において、小中学生としか思えない様な子供を含む未成年者を主体とするチームが、球形のロボット(?)と戦っているシーンを見かけました。 そこで疑問なのですが、何故、年端もいかない子供が戦闘に駆り出されているのでしょうか? ヘリコプターが存在している世界なのですから、科学兵器が存在していてもおかしくは無く、対物ライフルや、携帯式ミサイル・ロケット弾、対戦車無反動砲、等で武装した陸軍部隊が出撃すれば、女子供が出る幕などない筈です。 既に避難が済んでいるのか、戦闘シーンでは一般人の姿は無く、魔法少女(?)達の攻撃の余波等により、町の施設の一部が損壊していたシーンもある処から、魔法とは言っても被害が少なくなる訳ではない様ですので、何故、魔法少女(?)が戦うのかが解りません。 もしかしますと、敵ロ
角川ソフィア文庫の哲学書をライトノベルのイラストレーターが描き下ろすという企画が話題になりました。これまで出たラノベ哲学書シリーズをまとめると 「なにいッ!あのお堅いイメージの角川ソフィア文庫がこんなちゃらい表紙の本を出すなんて……!」と衝撃を受けたものですが、まあ文豪名作のカバーを漫画家が描く企画の流れにあるといえばあるのでそんなには突拍子もない企画だったり。 また、角川ソフィア文庫の紹介文によると「古典の名作群、小説というくくりには収まりきれないノンフィクションや学術、趣味、教養エッセイを中心にラインアップ!」とのことなので、コンセプト的には全然オッケーなのでしょう。 というか、調べてみると角川ソフィア文庫、意外とラノベっぽい本を出しているんですね。 まずは昨年刊行された「教えてあげるシリーズ」。 おしあげシリーズは今まで三冊出ています。タイトルの通り、歴史上の偉人の人生や人物像を解説
グリーは3月30日、SNS「GREE」の利用規約で禁止しているリアル・マネー・トレード(RMT)行為の是正を目的に、RMT専門事業者などに対して、GREEに関連した出品の停止と削除を書面で要請したと発表した。RMTとは、サービスの一部の利用権を現金や財物などと交換取引すること。 グリーではこれまで、RMT行為が発見された場合には、RMT専門事業者などに削除要請を含めた措置を実施してきたが、3月12日に設立した「利用環境向上委員会」で検討を進めた結果、これをさらに徹底するにいたったとしている。 同社は、3月29日に合計17のRMT専門事業者に対して、GREEを通じて提供されるゲーム上のキャラクター、アイテム、カード、仮想通貨などの一切の販売を停止するとともに、関連するデータをサイト上およびサーバから完全に削除するよう、書面などで要求したという。 2月にグリーが提供するソーシャルゲーム「探検ド
3月です。花粉の季節です…と言いたいところですが、日本では冬以外は大体花粉の季節でした。各花粉症の方にとってはつらい季節が始まりますが、みなさん頑張りましょう! さてそんな3月11日に、ニフティが運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」にて人狼イベントが行われました。以前取材をさせて頂いた中野のボードゲームショップ「ドロッセルマイヤーズ」さん主催の「欧州伝承推理ゲーム・嘘つき村の人狼」です。 このイベント、当初は夜の部だけだったのですが、チケットは発売後1分で売り切れるほどの大人気だったこともあり、急遽昼の部も開催されることになったのです。ところが、その昼の部のチケットも1分で売り切れ。「みんなどれだけ人狼好きなのよ」と思った次第です。え? わたし? わたしは夜の部のチケット戦争に負けたので、気合いを入れ直して昼の部のチケットを勝ち取りましたよ。だって人狼好きだもの。 さて、今回
Metroは裏でこんなことをやっている:鈴木淳也の「お先に失礼! Windows 8(まだ仮称)」(1/2 ページ) 「画面ロック」「ログオフ」「終了」後のMetroアプリ 前回紹介した「サスペンド」の挙動が理解できたところで、Metroスタイルアプリの“ライフサイクル”についてさらに掘り下げてみよう。「Windows 8はモバイルOS的」と表現したが、まさにユーザーが知りうるスマートフォンやタブレット向けOSと同等の挙動をWindows 8が実現していることが理解できるはずだ。 スマートフォンの特徴に、「画面ロック」モードが挙げられる。これはタッチスクリーンを全面に採用したiPhone以降で多くなった、「ユーザーが誤って画面に触れて誤動作しないように画面にロックをかけ、特殊なジェスチャーが入力されるまで解除しない」仕組みだ。ロックの解除方法はいろいろあって、電源ボタン(ここでいう「電源ボ
シュナノシスマイク @syuna_0293 魔法社畜 しゅずめ★マギカ 第1話 夢の中で仕事した、ような・・・・・ 第2話 校了はとっても嬉しいなって 第3話 もう残業も恐くない 第4話 ボーナスも、昇給も、ないんだよ 第5話 定時なんて、あるわけない 第6話 こんなの絶対おかしいよ(残業時間的な意味で) 2012-03-24 15:47:53
過去形かよ。 以前ぼくは、「ソーシャルゲームの無くなる日」というエントリを書いたんだけれど、これは、「ゲームというゲームにソーシャル性が盛り込まれ、わざわざソーシャルゲームを区別する必要がなくなる日が来る」というような意味で書いたわけだ。 ところが、そういう方向性でソーシャルゲームという言葉が無くなる前に、別の意味を与えられてしまった。 どうやら、多くの人が「ソーシャルゲーム」という言葉を「送り手が儲けるべく利用者の射幸心を煽らんと設計されたゲーム」の代名詞にするが如く使っているということのようで、まぁこりゃ有名税(←使い方違います)だよなぁ、みたいな。 確かに昨今、ケータイのカードゲームを巡っていろいろなことがトピックになっておりました。「オークションサイトでン万円で取引されていた」「カードをコンプリートするのにン万円使った」とまぁ、これはユーザーサイドの話題。送り手側はというと「ケーピ
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