15年9月初旬現在、若干炎上している「同人者の公式への問い合わせ」の是非について、問題提起となることを願ってまとめさせて頂きました。
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
「女性カードケーマーが気軽に楽しめる環境を目指して」 に関し、沢山のご意見、ありがとうございます。 全てはご紹介できませんが、皆様からお寄せいただいた幾つかのコメントと、僕の返信をご紹介します。 (頂いたコメントは元のままです。僕のコメントは、ツイッターでお返事したものに、一部加筆修正を加えさせて頂きました。) ご紹介の前に、ご意見の傾向と分析を。 まず、女性プレイヤーが楽しめるように、云々、という以前に、男性の方からも、 「不快なプレイヤーが多過ぎる!」 という意見が大量に送られてきました。 (相手を煽る、ちょっとミスすると恫喝してくる、シャカパチ、など。) デュエルスペースでのモラルハザードは、どえらいレベルです。 ……実は、昔々、サンダーと一緒に、マナー啓発動画を作ろうとはしたんですよね…… なぜ作るのをやめたかというと、 「この動画を見てくれる人は、そもそもマナーを守ろうとして下さ
深津貴之 氏の見解が多くのブクマを集めている。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ 実はこれは、「劇場のロゴのパクリではない」と言っているだけだ。上手にていねいに解説しているが、話の趣旨そのものは組織委の見解と同じだ。その点は、増田が指摘したとおり。 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら しかしながら、組織委の見解はピントがずれているし、その意味では、深津貴之 氏の見解もピントがずれている。そのことを解説しよう。 1.劇場ロゴのパクリは争点ではない 劇場ロゴのパクリはもともと争点となっていない。これ
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