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2017年9月17日のブックマーク (6件)

  • かつて電子書籍は「自分で吸い出す」ものだった 失われる前に書き留めておきたい、かーず式「自炊」完全マニュアル

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 近ごろはめっきり耳にすることが少なくなった「自炊」という言葉。電子書籍がようやく身近になりはじめた2010年代前半、自分が持っているを自分でデータ化する“自炊”が読書家の間で爆発的に流行した時期がありました。 「自分で吸い出す」を略して「自炊」。しかしそんな自炊も、電子書籍が普及し、最初から電子版で販売されるケースが増えてくると、わざわざを裁断し、1枚1枚スキャナーに取り込んで電子化するような「ガチ自炊派」は少しずつ減っていきました。 今回はそんな「自炊」時代を、まだまだ現役の「自炊er」でもある、「かーずSP」管理人のかーずさんに振り返ってもらいました。 「かーずSPのインターネット回顧録」連載一覧 の置き場所がない……「そうだ、自炊しよう!」 「んー自炊って面倒くさいなー。でもやるとスッキリするんだよね」 ――と重い腰を

    かつて電子書籍は「自分で吸い出す」ものだった 失われる前に書き留めておきたい、かーず式「自炊」完全マニュアル
  • なろう小説の個人的最高傑作『アズール図書館の司書』 - はげあたま.org

    76万文字、未完。 こういう日が来ると信じてたんですよ。そう、なろう小説で最も好きな作品が現れました! (幻想再帰のアリュージョニストを除く) いやー、キャラ良し、世界設定激良し、展開良し。 こんな好みの傑作に出会える日を信じて幾星霜。 幾度となく心が折れそうになったので、まさか当に存在するとは。 一億六千万冊以上の蔵書を持ちながら、司書のいないアズール図書館。そんな謎めいた図書館の司書を目指す少年の物語です。 こう書くと何がテーマなのかさっぱりですが、展開を読ませない構成こそが作の魅力の1つなので、気になる人はその辺を織り込んだ上で、無心で読みふけっていただきたいな、と。 特に秀逸なのが設定の妙味。 例えば、主人公の使える魔法の設定ですよ。 序盤で判明するので敢えてネタバレしますが、「魔法書で読んだ事のある魔法を、難度関係なく1度限り使える」ってのとか、とても秀逸じゃありませんか?

    なろう小説の個人的最高傑作『アズール図書館の司書』 - はげあたま.org
  • ClariS:ライブで仮面外す 素顔披露に「少し恥ずかしさや不安も」 - 毎日新聞

    ライブ「ClariS 2nd HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~さよならの先へ…はじまりのメロディ~」を行った「ClariS」 女性2人組ユニット「ClariS(クラリス)」が16日、パシフィコ横浜・国立大ホール(横浜市西区)でライブ「ClariS 2nd HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~さよならの先へ…はじまりのメロディ~」を行った。ClariSはこれまでライブで仮面を付けてきたが、この日のライブでは、終盤に仮面を外して素顔を見せた。クララさんとカレンさんは「7年間かかってやっと会えたことがうれしい」「仮面を外すことは少し恥ずかしさや不安もあったけど、それ以上にうれしかったです」と語った。 ライブでは、アニメ「魔法少女☆まどかマギカ」の主題歌「コネクト」「カラフル」やアニメ「ニセコイ」のオープニングテーマ「CLICK」、アニメ「エ

    ClariS:ライブで仮面外す 素顔披露に「少し恥ずかしさや不安も」 - 毎日新聞
    turu_crane
    turu_crane 2017/09/17
    素顔の写真もなしに記事とは
  • 『青の騎士ベルゼルガ物語』イラストレータ 幡池裕行氏 対談企画

    『青の騎士ベルゼルガ物語』は、「装甲騎兵ボトムズ」のサイドストーリーとして、1982年にホビー雑誌「デュアルマガジン」(発行・タカラ、発売・丸善、編集・伸童舎)で誕生。その後、はままさのり氏が書き下ろした小説が、ソノラマ文庫で初版が1985年と、新装版が1997年に発売されました。 そして今回、20年ぶりに『青の騎士ベルゼルガ物語』が復刊されたことを記念して、企画から『青の騎士ベルゼルガ物語』に関わり、小説版ではカバーイラストや挿画を描いた幡池裕行氏に、お話を伺うことができました。幡池氏のお話の相手は、新進気鋭の批評家・村上裕一氏。お二人には『青の騎士ベルゼルガ物語』の話題にとどまらず、ソーシャルゲームから、AI(人工知能)のことまで、縦横無尽に語っていただきました!まだまだ新しいことを貪欲に吸収し続ける幡池裕行氏と、それに鋭く突っ込む村上裕一氏の対談を、ぜひご覧ください!! ― 対談前か

    『青の騎士ベルゼルガ物語』イラストレータ 幡池裕行氏 対談企画
    turu_crane
    turu_crane 2017/09/17
    幡池裕行氏インタビュー
  • 「Re:CREATORS」あおきえい監督インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 異世界からやってきたさまざまな劇中劇キャラクターが現実世界を救う物語「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」。最終回を送り出したあおきえい監督に話を聞くと、自身のクリエイターとしての姿勢や、作り手と受け取り手の関係を描くうえでの覚悟など、作のテーマならではの創作者としての思いを包み隠さず語ってくれた。文を読んでから改めて作品をご覧になると、キャラクターそれぞれに重ねた思いがより伝わってくることだろう。 メタフィクションではなく、シミュレーションとして描く ── 最初に「Re:CREATORS」の企画があおき監督の元に届いて広江先生の原案をお読みになった際に、非常に興味を持たれたそうですが、具体的にどんなところが興味を誘いました

    「Re:CREATORS」あおきえい監督インタビュー - アキバ総研
  • 【魚拓】ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集

    https://anond.hatelabo.jp:443/20170916083417 - 2017年9月16日 19:50 - ウェブ魚拓

    【魚拓】ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集