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2020年2月15日のブックマーク (3件)

  • 突発性脳脊髄液減少症になり1ヶ月以上寝たきりだった話 - higepon blog

    時間のない人向けのまとめ ある日突然激しい頭痛に見舞われ即入院。 突発性脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)と診断され手術。何らかの原因で、脳脊髄液が硬膜から漏れて髄液圧が低下することで頭痛などの症状が起こる病気。 起立性頭痛(頭痛があるがしばらく横になると楽になる)がある場合は病院に行き症状を医師に伝えよう。 確定診断・治療できる病院&先生はとても少ない。関東エリアならS病院T先生。 このまとめについて ある日の朝、原因不明の激しい頭痛に見舞われた際の、入院、手術、回復までのまとめ。最近少しずつ知られるようになった病気で(ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~でも取り上げられた)。正しく診断してもらえない場合が多いようだ。病院をたらい回しにされ、心療内科でうつ病と誤診されることもある。何ヶ月も原因不明で苦しむこともある。ここに詳細な記録を残すことで同じ病気にかかった人が、正しい診断・

    突発性脳脊髄液減少症になり1ヶ月以上寝たきりだった話 - higepon blog
  • 現パロは、遅効性の毒である。

    諸君、私は現パ ロという文化が大層気にわない。掃いて捨ててしまいたいくらいだ。実に滑稽な代物である。文化と呼ぶにもおこがましい。元来、己の押しカプいう輩は極めて脳不足である。人気カプ共のように元より関係のあるだけの者をくっつける鬼畜よりはまだマシと言えるであろうが、推しカプ信者共の解釈というのは得てして幼児以下の代物である。境遇が似ているからとか、価値観が合いそうとか、塵以下の頭脳で考えた結果である。気狂いの所業と呼ぶ他はない。そんな推しカプ信者共の考えた二次創作というのは言うに事欠かず現パロである。現パロというのは現代パロディ、 つまり過去の時空にいた二人を無理やり現実世界で生活させるということである。一体何を考えているのか、私には皆目見当がつかない。しかも この現パロという醜態、推しカプ界隈では当たり前のように蔓延している。もはや、苦手な人がいるかもしれないという気遣いを乗り越え、そ

    現パロは、遅効性の毒である。
  • デブサミ2020【14-B-5】グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術 #devsumiB #devsumi

    小松 美穂[Cygames] 大橋 庸[Cygames] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2395/ Developers Summit 2020の講演資料・参加レポート一覧: https://codezine.jp/article/detail/11981

    デブサミ2020【14-B-5】グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術 #devsumiB #devsumi