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2023年5月31日のブックマーク (6件)

  • オタクがサンホラのライブに人生初めていった感想|BACU

    続編のブレイブリーデフォルト2での戦闘BGMもぜひに。 続編でイントロを前作と同じにするRPGは名作ってそれ一番言われてるから そんな中、それから10年以上たった今年、「Sound Horizon 7.5th or 8.5th Story Concert『絵馬に願ひを!』~大神再臨祭~」に誘われました。 やはり人生体験として一度参加しておかなければならないのでは、と思い参戦することにしましたが、いかんせんサンホラのメイン楽曲のイメージはこう、耽美でダークで厨二なイメージがとれず… まぁとりあえずアルバムをいくつか借りつつ、今回の公式の予習動画なども見ることに。 ・・・ 選択肢?????? どうも聞いてみると、ライブ中に当日プレミアムシートの人がリアルタイムに選んで決めるとのこと。 ほぁ…? さらに聞いてみると当にその場で決めるため 出演者に乗ってるのに出てこない演者もいるとのこと。 どう

    オタクがサンホラのライブに人生初めていった感想|BACU
  • ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか

    書の内容 ネコとはいったい何物なのか。 いつから人間と共生するようになったのか。 ウシやブタ、ウマやイヌのような家畜と違い、ネコはひたすら人懐こい表情としぐさで人間に愛され、いつしか家族同然の地位を獲得した。 最古のネコ科動物から、氷河時代のスミロドンや新種のサバンナまで、ネコ科動物の種類と進化史をたどりつつ、ネコと人間の関わり合いを探る。 ある種のネコは人間の狩猟を手伝い、別のネコは穀物倉庫でネズミを追い払う役目についた。 また別のネコは、神殿で美しく神聖なものとして崇められ、人々から愛情を注がれるようになった。 ネコの進化史をたどる一方で、動物としてのネコの特異な能力を科学的に探る。 非常に速い成長、生涯に100匹以上生むことができるといわれる多産、暗闇をものともしない特殊な目、優れた嗅覚、イヌよりも優れた超音波を聴き取る能力、ネコ独特の感覚器ヤコブソン器官など、ネコの不思議な能力を

    ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか
  • ワニに頭をかみつかれた男性、あごをこじ開け生還 豪

    オーストラリアで、シュノーケリング中にワニに襲われて頭からかみつかれた男性がワニのあごをこじ開け無事に生還する出来事があった/mapbox (CNN) オーストラリア北端沖でシュノーケリング中にワニに襲われ、頭からかみつかれた男性が、素手でワニのあごをこじ開け、無事に生還した。 オーストラリア東海岸のゴールドコーストに住むマーカス・マガウワンさんは、北東部クイーンズランド州の海岸から約40キロの離島近くで友人たちとシュノーケリングを楽しんでいた時、ワニに襲われた。 人が30日に語ったところによると、頭から突然かみつかれた。最初はサメかと思ったが、手を伸ばしてみるとワニだと分かり、内側からあごをこじ開けて脱出した。ワニは再び襲ってきたが、手で押し返して撃退したという。 現地まで一行を乗せてきた船が救助に駆け付けた。マガウワンさんは地元の病院へ運ばれ、頭と両手に負った切り傷や刺し傷の手当

    ワニに頭をかみつかれた男性、あごをこじ開け生還 豪
    turu_crane
    turu_crane 2023/05/31
    >頭から突然かみつかれた。最初はサメかと思ったが、手を伸ばしてみるとワニだと分かり、内側からあごをこじ開けて脱出
  • 劇場版アイカツ!の円盤がゴミカス編集版で墓荒らしされた

    やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。 先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。 視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。 けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」の

    劇場版アイカツ!の円盤がゴミカス編集版で墓荒らしされた
  • ロシアの元「スパイ」シロイルカ、スウェーデンに出没

    ノルウェー北部沿岸で発見された、ハーネスが取り付けられたシロイルカ(ベルーガ)。ノルウェー漁業総局提供(2019年4月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Norwegian Directorate of Fisheries / JORGEN REE WIIG 【5月30日 AFP】2019年にノルウェー沖でハーネスを着けた状態で発見され、ロシアのスパイとの疑いが持たれたシロイルカ(ベルーガ)がこのほど、スウェーデン沖に現れた。このベルーガを追跡している団体が29日、発表した。 シロイルカはノルウェーでは「hval(クジラ)」という言葉と、ロシアから来たとされることを掛け「バルジーミル(Hvaldimir)」の愛称で呼ばれ、推定13~14歳とされる。 最初に目撃されたノルウェー最北端フィンマルク(Finnmark)県沿岸の北極海から、同国の上半分の沿岸を3年かけてゆっくりと

    ロシアの元「スパイ」シロイルカ、スウェーデンに出没
  • 「アクスタ文化」、海外普及の可能性と課題=ドイツ編|Kataho@フランクフルト

    「アクスタ」などのグッズを中心とした日の「推し活」は海外にも広まるのでしょうか?今回はドイツの現状から可能性と課題を考えてみたいと思います。 ドイツ、フランクフルトのグッズ専門チェーン店で見かけた「アクスタ」。正規ライセンス品です。日のアクスタと世界のアニメまずは状況を整理しましょう。「アクスタ」とは「アクリルスタンド」の略ですが、持ち歩き、「推し」をアピールしたりファン同士が交流するきっかけとなる、言ってみれば「アクスタ文化」が日では定着しつつあるようです。 日のニュースでは、今月もテレ東の好調に海外のアニメ関連事業での売り上げが大きく貢献したと報じられるなど、類似の報道をよく見かけます。 ドイツでアニメグッズを買うとしたら?ドイツで流通する「アクスタ」をチェックしてみました。冒頭の写真にある『鬼滅の刃』の「アクスタ」は、正規ライセンス品を展開するフランスの企業abysseによる

    「アクスタ文化」、海外普及の可能性と課題=ドイツ編|Kataho@フランクフルト