デベロッパーズ~ゲーム創作沼へようこそ~ 新井春巻 山本一途はゲーム会社のプログラマー。ゲーム大好きだし、プログラミングも楽しい。でも一方で、大人数が協力して進めるゲーム開発で、自分の仕事ってどのくらい意味があるんだろうかとモヤモヤしていた。そんな時に参加したゲームイベントでインディーゲームの開発をする女子・貫地谷遥と運命の出会いを果たす! インディーゲーム開発ってこんなに面白いの!? 一途は仲間とともにゲーム創作の沼へとはまっていく!
日本のネットで創作活動するのに X(以下ツイッター)がバズってないと人権無いのキツすぎ。 自分は絵描いてるけど、skebで1案件5kを2年間200件こなしたから壊滅的に絵が下手な方ではないと思う。なのに、ツイッターで絵を上げても1いいねしか付かない。一桁じゃないぞ「1」だぞ。 まぁ、大体理由はわかるよ。普段からあんまりポストしてないとか相互いいねしてないとか、リプして絡んでないとか。 一時期はちゃんとそういう営業活動してたけど、なんかしょーもないなぁって。そういうんじゃないじゃん、創作活動って。 それに壁打ちだけでクールに伸びてる人見ると嫌々営業して必死に伸ばしてる自分がクッソ情けなくなってなぁ。好きでコミュニケーションしてんなら良いけど心にも無いのに他人のイラストに「凄く良いです!」とかしんどいわ。 でもそうしないとツイートがTLに浮上せず公開アカウントなのに非公開アカウントみたいになる
テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 Core Ultra搭載のノートPCのサンプル評価機が我が家にやってきた。 モデル名はASUS「Zenbook 14 OLED UX3405」。 西川Zen司という名前でありながら、ASUSのZenbookを実際に自宅で触るのは初めてのことである(Ry"Zen"の方は初代から愛用してはいたが)。 本機の搭載CPUは、Core Ultra 7 155Hで、ラインアップ上の中間グレードに位置するモデルとなる。 搭載CPUはCore iシリーズではなく、Intelが昨年末から投入を開始した新シリーズ「Core Ultra」を採用。本機は、いわゆるIntelが2024年以降に強力に推進する「AI PC」だ。 わざわざ「
キングレコード主催の大型フェス『KING SUPER LIVE 2024』1日目が11日、Kアリーナ横浜で開催された。声優・堀江由衣、田村ゆかりによる声優ユニット「やまとなでしこ」がサプライズで登場し、21年ぶりの生歌唱となり観客を驚かせた。ここでは1日目の様子をレポートする。 【写真】その他の写真を見る アニソンの歴史を牽引してきたキングレコードならではの豪華アーティストが集結し、世代を超えて歌い継がれてきた往年の名曲から、最新のアニメテーマソングまで、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを熱狂させてきた大型フェス「KING SUPER LIVE」。 今回、2日間で最多出演数となる29アーティストが、そして最多楽曲数となる100曲が披露され、キングレコードが育んできたアニソンの歴史と未来を体現した2日間となった。 声優界のトップランナーである水樹奈々が1番手に登場したDay1。「溜ま
乃木坂も高山一実さんも知らないオタクが映画『トラペジウム』を見た。――怪物が少女に、偽物が本物になる物語。 色んな事情があり見に行った映画『トラペジウム』がめちゃくちゃ面白かったので感想の記事を書こうと思いました。 トラペジウムを知るきっかけそもそもこの作品を知るきっかけとなった出来事は機動戦士ガンダムSEED FREEDOMである。小学生の頃、習い事に行く前にSEED Destinyを見ていた自分はFREEDOM上映が正式に決まりわざわざ100話ある作品をわざわざ見直してしまうくらいには気持ちが高ぶっていた。 初日に見に行き、うおおおおお! とバカみたいにテンションを上げた映画だった。入場特典である二種の描きおろし小説に「やってんなぁ!」と内心キレたかったが速攻で特典がはけてしまい、某月光のワルキューレさんの裏側を見ることはできなくなってしまった。 しかし、公式から発表された再配布によっ
やさかはちる氏が主宰者となり、制作した合同誌。表紙のデザインから本の体裁、紙質まで、とにかくすべてにこだわった力作。市販されている雑誌のようである。 ■ファンが集まり合同誌を制作! コミックマーケットなどの同人誌即売会は、紙媒体の魅力を存分に感じられる場でもある。特に、同人誌が誕生したころから普遍的な人気がある「合同誌」は、電子書籍が全盛になっても盛んに制作され、衰える気配がない。同じ志や趣味をもつ者同士が集まり、一冊の本を作り上げる楽しみは何物にも代えがたいためだろう。『キラッとプリ☆チャン』の合同誌を制作したやさかはちる氏に、その魅力を聞いた。 ――やさかはちるさんは『キラッとプリ☆チャン』に登場する“虹ノ咲だいあ”のぬいぐるみ、通称“だいあぱん”のファン同士で合同誌を制作したそうですね。キャラクターの、しかもぬいぐるみのファンが集まるとは…… かなりマニアックな取り組みだと思いますが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く