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ブックマーク / appllio.com (12)

  • Twitter、ツイート文字数制限を1万字に変更か 140字の時代が終焉へ【追記あり】 | アプリオ

    Twitterがツイートに課している140字の文字数制限を緩和し、1万字に変更することを計画しています。米Re/codeが複数の関係者の話として報じています。 それによると、Twitter社は従来の140字制限より長いツイートが可能となる新仕様を2016年3月末に向けて開発中で、その制限字数は1万字を検討しているといいます。文字数制限緩和の計画自体は2015年9月末に報じられていましたが、今後変更の可能性はあるものの具体的な文字数とスケジュールが明らかになったのは今回が初めてです。もし、この文字数制限緩和が実現すれば、Twitterが2015年8月におこなったダイレクトメッセージ(DM)機能における文字制限の1万字への拡張と同様の変更を実施する形になります。 また、現在開発中の仕様では、タイムライン上で閲覧できるツイートは従来通りの140字までで、ツイートをクリックすると続きを読めるような

    Twitter、ツイート文字数制限を1万字に変更か 140字の時代が終焉へ【追記あり】 | アプリオ
    turu_crane
    turu_crane 2016/01/06
    つぎはどこに行けば…
  • Google「永久に撤収」、69%のサイト閲覧者が離脱するほど嫌われる全画面広告を中止した結果を報告

    全画面広告「インタースティシャル広告」の効果を検証したGoogleによる報告が、ちょっとした話題になっています。Google+モバイルサイトの訪問者に対してGoogle+アプリのダウンロードを促す広告を表示していたところ、69%のユーザーがページを放棄してしまったというのです。 Official Google Webmaster Central Blog: Google+: A case study on App Download Interstitials インタースティシャル広告がユーザーの69%にサイト閲覧を諦めさせる 広告はコンテンツ業界において収益確保の主要な手段として重要な地位を占めています。ネイティブアプリやモバイルウェブの世界でも同様で、さまざまな形式の広告が採用され、ユーザーに提供されています。 インタースティシャル広告は、アプリの起動時やページ遷移時などに全画面に表示さ

    Google「永久に撤収」、69%のサイト閲覧者が離脱するほど嫌われる全画面広告を中止した結果を報告
  • 「Ingress」がスマートウォッチでプレイ可能に、Android Wearのキラーアプリになるか

    GoogleのNianticLabsが提供しているAR位置情報ゲームIngress」がバージョン1.81.0にアップデートされ、スマートウォッチ向けOSのAndroid Wearに対応しました。今年2月には対応予定を発表。数日前から一部のユーザ向けにアップデートが実施され、複数の報告が挙がっていましたが、ようやく一般向けに公開されました。 Ingress on Android Wear puts hacking Portals at your fingertips while your phone stays in your pocket. #IngressWear pic.twitter.com/yX8H84I95T — Ingress (@ingress) 2015, 7月 15 アプリの機能はポータルの確認とハックなどに限定されており、何でもできるというわけではありませんが、スマホ

    「Ingress」がスマートウォッチでプレイ可能に、Android Wearのキラーアプリになるか
  • 指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の製品化に不安の声、Kickstarterのコメント欄が荒れ模様に

    「Ring」の製品化に関して不安の声が出てきています。 Ringは、TechCrunchのスタートアップバトルで優勝、米CNNが発表した「世界を変える10のプロダクト」に選ばれるなど、各方面から期待されている指輪型ウェアラブルデバイス。2014年4月には米クラウドファンディングサイトKickstarterで88万ドル(約9,000万円)の出資を集めることに成功し、開発が進められています。 ※Ringの機能などについては、以下の動画と記事を参照してください。 TechCrunch Tokyo 2013:スタートアップバトル出場24社を紹介 — 優勝は指輪型デバイスのRing - TechCrunch 指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」がKickstarterでキャンペーン開始、2014年7月出荷予定 - TechCrunch 指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」は実現可能か、その仕組み

    指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の製品化に不安の声、Kickstarterのコメント欄が荒れ模様に
  • 猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ

    人類は耳で音を聴き取る。しかし、は耳から音を出力するようだ。 耳型ヘッドフォン「Axent Wear」は、耳がスピーカーになっており、そこから音楽を流して友人と一緒に楽しむことができるし、もちろん1人で静かに音楽を聴くこともできる。価格は115ドルを予定している。 現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募集する日が近づいている模様。開発者によれば「ついに耳ヘッドフォンが現実になろうとしている」という。アップデート情報をEメールで受け取るには、公式サイトで事前登録する必要がある。 手に入れたい人は多そうだ。

    猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ
  • Apple、腕時計型デバイス「iWatch」を今秋発売へ 健康管理に活用

    Appleは今年10月にも腕時計型のウェアラブル端末(スマートウォッチ)、「iWatch」(仮称)を発売する見通しであることが分かった。睡眠や血中酸素濃度など生体情報を収集し、健康管理サービスに利用する方針。日経新聞が6日、報じた。 Appleのエディ・キュー上級副社長は先月末、現在のロードマップについて「この25年間で最高の製品ラインナップを用意している」と語っており、その製品の中にiWatchが含まれるようだ。 日経新聞によれば、部品メーカーなどの情報から腕時計型端末の仕様はほぼ固まりつつあることが判明。曲面有機ELタッチパネルを採用する軽量薄型のデバイスとなり、iPhoneで受信したメッセージなども確認できそうだ。月あたりの生産台数は300〜500万台程度になる模様。 Appleは2日の開発者イベント(WWDC 2014)基調講演において、健康管理API「HealthKit」と専用ア

    Apple、腕時計型デバイス「iWatch」を今秋発売へ 健康管理に活用
    turu_crane
    turu_crane 2014/06/06
    >日経新聞が6日、報じた
  • ランキング1位のAndroid向け有料ウイルス対策アプリ……実は詐欺でした

    人気だけど、完全な詐欺アプリ 有料のウイルス対策アプリ「Virus Shield」が、アメリカGoogle Playストアで新着有料ランキングで1位に輝いた。このアプリは、408円(3.99ドル)で販売されており星評価は4.6、最終的なダウンロード数が1万を超えている。 セキュリティは非常に重要だ。ユーザの意識が高いことは悪くない。 ただ、1つだけ問題があった。この「Virus Shield」は、完全な詐欺アプリだったのだ。 どこが詐欺なのか このアプリ、マルウェアでもなければ悪質なアドウェアでもない。インストールしても端末やユーザアカウントへの実害はないだろう。 では、どのような点が詐欺アプリなのだろうか? 米Android情報サイトAndroid Policeがアプリのコードを解析したところ、このアプリはほとんど何もしないアプリであることが判明したというのだ。 アプリの動作は非常に分

    ランキング1位のAndroid向け有料ウイルス対策アプリ……実は詐欺でした
  • iPhoneユーザーを標的にした危険なアプリ内広告が拡散中──Dr.Webが警告

    セキュリティベンダーのDr.Webは、iOSユーザーを狙った悪意あるアプリ内広告が増加していることについて、注意を呼びかけている。 SMSやEメールの着信通知に偽装 問題の広告は、iOSユーザーのスマートフォンやタブレット上で特定の無料アプリを起動中に頻繁に表示され、フィッシングサイトへの悪意あるリンクを含んでいる。 多くはSMSやEメールの着信通知を装っており、これをタップしてしまったユーザーは偽サイトで架空の有料サービスに登録させられ、モバイルアカウントから金銭を引き落とされる危険性がある。 この種の広告は、Google PlayまたはApp Storeから入手可能な無料の天気予報アプリ「Foreca」内で多く発見されているほか、iOS向けの複数アプリ内でも確認されている。代表的なものがユーザーを当選くじサイトへと誘導し、賞品と引き換えに有料サービスを登録させるという手口だという。 A

    iPhoneユーザーを標的にした危険なアプリ内広告が拡散中──Dr.Webが警告
  • Googleが日本でプリペイドカードを発売、Androidでアプリ内課金の売上が大幅アップするかもしれない5つの要因

    Googleが日でプリペイドカードを発売、Androidでアプリ内課金の売上が大幅アップするかもしれない5つの要因 Google Playギフトカード(Google Playで利用できるプリペイドカード)が日でも発売され始め、Androidアプリのアプリ内課金状況に地殻変動が起きそうだ。 一部のコンビニエンスストアで販売が開始したことについて、Twitterでは「課金が捗る」というような反応が多く見受けられた。 そこで、Androidでのアプリ内課金の売上が大幅にアップするのではないかと思える要因を、5つ簡単に挙げてみたい。 Androidアプリ内課金額がアップする、5つの要因 1. コンビニで販売 なぜ、各種プリペイドカードがコンビニで販売されているのか。それは、コンビニでプリペイドカードを購入するユーザが多いからだ。 手軽に全国のコンビニでGoogle Playギフトカードを購入で

    Googleが日本でプリペイドカードを発売、Androidでアプリ内課金の売上が大幅アップするかもしれない5つの要因
  • 混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声

    混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと

    混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声
  • 高速通信サービス「LTE」とは―WiMAXとの比較、ドコモ・auなどキャリアの計画まとめ【更新】

    最近、巷でLTEという単語を聞くことはないだろうか? スマホとセットで聞くことが多いが、そもそもLTEとは何だろうか。LTEとは要するに「とても速い通信回線」のことなのだが、一体どのようなものなのかを、キャリア各社の計画や同じく高速通信が可能なWiMAXとの比較を交えて、ユーザ目線でなるべく簡単にまとめてみた。 LTEとは LTEって何? LTEとは新しい携帯電話の通信規格のことである。現在、日では主に第3世代(3G)の通信システムが使われているが、LTEはその次の世代の新しい通信方式だ。世界的には第4世代(4G)通信として扱われることが多い。 余談だが、厳密にはLTEは3Gと4Gの中間技術であり、3.9Gとも呼ばれている。しかし、国際電気通信連合(ITU)がLTEWiMAXについて「4G」という名称を使うことを認めており、米国の大手キャリアや端末メーカーはLTEを「4G」としている。

    高速通信サービス「LTE」とは―WiMAXとの比較、ドコモ・auなどキャリアの計画まとめ【更新】
  • レノボ、WindowsとAndroidのデュアルOS搭載ハイブリットノート「ThinkPad X1 Hybrid」を発表

    レノボ、WindowsAndroidのデュアルOS搭載ハイブリットノート「ThinkPad X1 Hybrid」を発表 Lenovoは5日、『ThinkPad X1 Hybrid』を発表した。Intel x86系とQualcomm Snapdragonの2つのプロセッサを搭載しており、Windows 7とAndroidベースのOSをデュアル構成で搭載している。 『ThinkPad X1 Hybrid』はプロセッサがIntel Core i3/i5/i7、OSがWindows 7という組み合わせで動作する。ビデオや写真を閲覧する際や、音楽を再生する場合には、「Instant Media Mode(IMM)」を利用して、より消費電力の少ないAndroidベースのOS側で処理を行う。 Android OSベースのシステムは、Qualcomm Snapdragon 1.2GHz(デュアルコア)と

    レノボ、WindowsとAndroidのデュアルOS搭載ハイブリットノート「ThinkPad X1 Hybrid」を発表
    turu_crane
    turu_crane 2012/01/07
    >ビデオや写真を閲覧する際や、音楽を再生する場合には、「Instant Media Mode」を利用して、より消費電力の少ないAndroidベースのOS側で処理を行う
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