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ブックマーク / cyzowoman.jp (7)

  • 劇場版『相棒』大爆死で、水谷豊が提案した「成宮寛貴“降板”と驚きの人事プラン」!?

    『相棒‐劇場版III‐巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』公式サイトより 映画『相棒―劇場版III』が公開中の水谷豊主演『相棒』(テレビ朝日)シリーズだが、水谷演じる杉下右京の“相棒”をめぐる不穏なウワサがささやかれている。寺脇康文、及川光博に続き三代目となった成宮寛貴について、テレ朝周辺から「解雇情報」が聞こえているのだという。 同シリーズは、2002年にスタートした人気連続ドラマシリーズ。今年1月から放送された『相棒season12』は平均視聴率17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、同クールの連ドラでも圧倒的なトップを記録した。また夕方の時間帯で行っている再放送『相棒セレクション』も高視聴率が話題となり、昨年テレ朝が開局以来初の視聴率4冠を獲得する一因になったと報じられている。しかし、最新劇場版は「歴代シリーズ最速での興行収入10億円突破」という数字を叩きだしても、配給の東映

    劇場版『相棒』大爆死で、水谷豊が提案した「成宮寛貴“降板”と驚きの人事プラン」!?
    turu_crane
    turu_crane 2014/05/20
    >撮影現場で水谷が成宮の演技力のなさに呆れ果て、次回作では成宮を殉職させるというプランを提案してきたというんです
  • 男性声優イベントの先駆け『ネオロマンス』、客席ガラガラお粗末状態の理由

    『ネオロマンス・アラモード5 with 下天の華』 公式サイトより 男性声優イベントの先駆であった、コーエー(現コーエーテクモゲームス)主催の『ネオロマンス』シリーズのイベントが、現在、閑古鳥が鳴いている状況なのだという。 『ネオロマンス』シリーズとは、コーエーの女性向け恋愛ゲームの総称であり、そのイベントの歴史は、今から13年前の2000年に遡る。1994年、ゲーム業界初の女性向け恋愛シミュレーションゲーム『アンジェリーク』シリーズを発表し、大ヒット。このゲームから派生したイベント『アンジェリーク・メモワール2000』が、00年に初開催されたのだ。 「当時、男性声優を集めたイベントなど皆無だったため、コーエーの試みはとても画期的でした。『ネオロマンス』シリーズを企画している開発チーム『ルビーパーティ』の設立メンバーは、女性向け恋愛シミュレーションゲームの地位を確立しようと、志を高く持って

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  • 異性遍歴・ファン食い・風俗通い……声優業界の“肉食”ぶりとは?

    『しろくまカフェ cafe.1』/エイベ ックス・エンタテインメント 芸能人と同じく、一度売れっ子になると多忙を極める人気声優たち。日に何ものアニメ収録やラジオ収録、それに伴う打ち合わせをこなし、土日はCD・DVD販促のための握手会やトークイベントに出演と、寝る間を惜しんで働く人も多い。 「どこの世界でもそうですが、売れれば売れるほど、ストレスをため込んでいく声優さんはたくさんいます。そんな彼らの心のよりどころは、やはり異性。声優業界の恋愛事情はあまりマスコミに取り上げられませんが、相当“肉”だと思います」(声優業界関係者) 特に、毎週決まった収録のあるアニメの現場では、自然と恋愛に発展することが多いそうだ。 「女性声優は20代、男性声優は30代が、人気もピークで最も脂が乗っている年頃。業界内ではあらゆるところで、くっついたり離れたりしているようです」(同) 狭い業界内で繰り広げられる

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  • ラブコメの名手が描く、男女のズレと人間賛歌! 「うどんの女」の妙味

    『うどんの女』(祥伝社) ――幼いころに夢中になって読んでいた少女まんが。一時期離れてしまったがゆえに、今さら読むべき作品すら分からないまんが難民たちに、女子まんが研究家・小田真琴が”正しき女子まんが道”を指南します! <今回紹介する女子まんが> えすとえむ 『うどんの女(ひと)』全1巻 祥伝社 定価680円 恋においてあらゆる感情は紙一重であります。振られれば悲しいし、想い合えばうれしいし、嫉妬すれば苦しいし、そして傍から見ればその危うさは、時に滑稽ですらあります。フィクションの世界において「ラブコメディー」という一石二鳥のジャンルが成立したのも必然と言えましょう。書『うどんの女』は、そんなラブコメディーの傑作です。 学でうどんを作る35歳のバツイチ女性・村田チカと、節約のためその学をヘビーユーズする21歳の美大生・木野。なんとなくお互いのことが気になりつつも、2人の思惑はズレ続け

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  • 「クレジットの削除を」、『ハガネの女』原作者がドラマ側に異例の苦言

    『ハガネの女』公式HP 今月16日まで放送されていた女優・吉瀬美智子主演の人気ドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)。モデルから一躍人気女優となった吉瀬にとっては連続ドラマ単独初主演作ということで、昨年金曜ナイトドラマ枠で放送された「season1」の好評を受けて、今年4月から「season2」がスタートした。 今シーズンでは、不法滞在外国人の子どもへの差別問題、アスペルガー症候群の生徒を題材に取り上げるなど、シビアな内容で物語が展開。深夜枠の前作に比べ、視聴率こそ平均7.3%と伸び悩んだものの、問題と真剣に立ち向かっていく吉瀬演じる「ハガネの女」の姿は好評を得ていた。 ところが、多くの要望に応える形でスタートした「season2」も、裏では思わぬトラブルが起きていた。ドラマの原作者であるマンガ家の深谷かほる氏は自身のHPで、 「私、深谷かほるは ドラマ『ハガネの女 シーズン2』の内容に対し

    「クレジットの削除を」、『ハガネの女』原作者がドラマ側に異例の苦言
  • 「出来る範囲の”お返し”はしたい」、尾崎南が見据える今後の活動

    (前編はこちら) 前編では、今なお熱狂的なファンを持つ『絶愛-1989-』『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』に対する想いを聞いた。後編では、尾崎南氏の作家としての道筋や、商業誌と並行している同人誌活動について話を伺った。 ――マンガ家としての歩みを伺いたいのですが、尾崎さんが絵を描き始めたキッカケは? 尾崎南氏(以下、尾崎) 子どもの頃に母親がお人形さんみたいな絵を描いてくれて、それを模写してたり……それがキッカケですかね。マンガを格的に描くようになったのは、高校生になってからです。学校の先輩に頼まれたのが最初ですね。 ――どんなマンガを描いたんですか? 尾崎 アニメのパロディーだったと思うんですが、言われるがままに描いただけで、アニメも見てなかったので、何のキャラクターか覚えてないんです。 ――自分の意思でマンガを描き始めたのは? 尾崎 それも高校生のとき

    「出来る範囲の”お返し”はしたい」、尾崎南が見据える今後の活動
    turu_crane
    turu_crane 2011/02/02
    >広瀬と倉内だけではなく、一応"派手な人"も登場する
  • 完全復活! 尾崎南が語る”空白の5年間”、『絶愛』『BRONZE』への想い

    「コーラス」3月号(集英社)に掲 載される『BRONZE外伝 華冤断章 -天使降誕-』 実の母親が父親を殺した過去から、他人を遠ざけて生きてきたサッカー少年・泉拓人。何もかもが手に入る環境ながら、無気力な人生を歩んできたカリスマシンガー・南條晃司。そんな二人が出会い、「男性同士の愛」に悩みながら、過酷な運命に翻弄される――。伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか? 衝撃的なストーリー展開と、”王道少女マンガ誌の「マーガレット」に掲載された男同士のラブストーリー”に、思春期に熱狂したアラサー女子は少なくないだろう。作者である尾崎南氏は、2006年に『BRONZE』14巻を描き上げ、活動を休止。そんな尾崎氏が約5年のときを経て、日発売の「コーラス」(集英

    完全復活! 尾崎南が語る”空白の5年間”、『絶愛』『BRONZE』への想い
    turu_crane
    turu_crane 2011/02/02
    >『BRONZE』に登場する、言わば主人公たちの敵キャラ、南條広瀬と、彼に仕える倉内史義の話。
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