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ブックマーク / medium.com/@naadam (4)

  • UX戦略の国際会議「UX STRAT2016」2日めの共有と考察を書いてみたよ #uxstrat #uxstratj

    UX STRAT2日めの朝は、SAPでUXデザインをリードしているJanaki Kumarのスピーチ”Creating a Culture of Design-Led Innovation”から始まった。 デザインの力によってイノベーションを生み出す文化をつくるために必要なこととして、イントレプレナー(社内起業家)の存在の重要性を提言。 かつてKODAKの社員でデジタルカメラの生みの親となったStven Sassonが今のデジタルカメラのアイデアを経営陣に提案したところ、「すごく素晴らしいアイデアだ、しかし、このことは誰にも話すなよ!」と言われたエピソードを引用しながら、その後のKODAKの凋落を照らし、社内でイノベーティブな人材を育てブレークスルーが起こるチャンスを大切にする重要性を説いた。 彼女が言った、 タマゴの殻は外からの力には強いけれど、内からの力には弱い(社内からイノベーション

    UX戦略の国際会議「UX STRAT2016」2日めの共有と考察を書いてみたよ #uxstrat #uxstratj
  • UX戦略の国際会議「UX STRAT2016」初日の考察と報告を書いてみたよ #uxstrat #uxstratj

  • 情報設計についての国際会議”IA Summit2016”帰国前の所感(実質後編)

    3日間(+2日のプレワークショップ)におよぶ情報設計をテーマとする国際会議”IA Summit2016”が年のアトランタ大会の幕をとじました。 まさにカンファレンスタイトルの通り、IA=Information Architectureの専門家が一同に集結する会議であることに相違はないが、僕自身が出席を始めたこの4年ほどの間にも、ますますこの場に関わる参加者のバックグラウンドや現時点でのExpertiseは多様性と拡張性を帯びてきていると感じた3日間でした。 ハードコアなIAだけでなくUX領域の専門家は数年前からもちろん数多く関わっていますが、今回知り合ったひとやスピーカーだけでも、認知心理学や行動経済学のようなアカデミアの領域、そしてゲームメカニクスや人工知能の領域に携わっている専門家まで、あくまで情報設計をセンタードコアにしつつも、非常に幅広い、そしてデジタル社会の今においてまさに旬の

    情報設計についての国際会議”IA Summit2016”帰国前の所感(実質後編)
    turu_crane
    turu_crane 2016/05/24
    >”Taxonomy(タクソノミー)”の今の視点での再解釈、リフレーミングの動き
  • 情報設計についての国際会議”IA Summit2016”出席なかばの所感(たぶん、前編)

    5/5–8の日程で、米国ジョージア州アトランタで開催されている情報設計(Information Architecture=IA)を主題とする国際会議”IA Summit2016”に出席しています。 3年前のボルティモア大会、昨年のミネアポリス大会につづいて3度目の出席となる今回は、”A BROADER PANORAMA”を年次テーマに据えた非常に意欲的な話題提供が数多くなされているように感じています。 帰国後に改めてレポートを書きたいと思いますし、日からの出席者有志による報告イベントも開催される予定ですが、メインカンファレンス全3日間のうち2日めを終えた今日の時点で、まずは自身の備忘録を兼ねて感じたことや、自身にとって刺激を受けたトピックをいくつか書いておきたいと思います。 デザインや情報をテーマにした他の国際会議も同様に、毎年初日の冒頭に話される基調講演がその年の話題と議論の方向性をあ

    情報設計についての国際会議”IA Summit2016”出席なかばの所感(たぶん、前編)
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