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ブックマーク / motida-japan.hatenablog.com (2)

  • アニメ業界では当たり前のことだが、僕らIT業界の人間からすれば宝のような情報があるのでは? - アナログ金木犀

    先日、SHIROBAKOの原画集を買いました。 今までこの類のものを買ったことはありませんでした。 というのも、買う意味とか用途とかを見出せなかったのと、自分がコレクションすることに対して興味を持っていないからです。 それでもこれを買ったのは、ただ単に原作が好きって感情が勝ったからです。 読んで気づいた 僕は安原えまというキャラクターが好きでして、彼女はメインキャラの一人なので、このでもそれなりのページを占めています。 はじめは「おぉ、すごい!アニメと全く同じだ!」とか普通の感想だったんですが、数ページ見ていくうちに気づきました。 「どれも安原えまだ」 当たり前と思いましたか?僕もそう思います。 ただ、これが当たり前であることが実はすごいことなのではないかと思ったんです。 どれをみても同じキャラクターに見えるんですよ? 原画マンは複数人いるのに。 これをもし僕らがやるエンジニアがやるとし

    アニメ業界では当たり前のことだが、僕らIT業界の人間からすれば宝のような情報があるのでは? - アナログ金木犀
  • あ、これ新卒の時からやっときゃよかったなってこと - アナログ金木犀

    2011年5月からインターンで、翌年から新卒入社して今に至るまでエンジニアとして生きてきて、最近になってこれをやっておけばエンジニアとしての成長早まってたなって気づいたことを列挙します。 モノをつくって公開することで自分の”名刺”を作る SHIROBAKOというアニメの瀬川さんの名言がこれです。 クリエイターには関わった話数一が名刺代わりってこと。 これってエンジニアにもすごく言えるなって思います。 エンジニアにとっては作ったモノがそのままその人の名刺なんですよね。 逆に言えば、モノがない人は名刺がないのと同じ状態とも言えます。 新卒の時から、なにかアプリや WEBサービス、もしくはライブラリでもいいから作っておくべきだったなと思い反省しています。 いや、実際は作ってはいたのですが、「学習のためだから」と言い訳して、しょぼいからと恥ずかしがって人に見せることはしなかったんですね。 し

    あ、これ新卒の時からやっときゃよかったなってこと - アナログ金木犀
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