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ブックマーク / mousou-denka.hatenablog.com (7)

  • Madness at Gardmore Abbey 第4回(D&D4e)#DnDj - もう、そういった事に巻き込まれました

    今回は、前回入って行った砦の続きからー。 ゴウトはおやすみで今回からの新メンバーが登場してます。 編はこちらから

    Madness at Gardmore Abbey 第4回(D&D4e)#DnDj - もう、そういった事に巻き込まれました
    turu_crane
    turu_crane 2013/10/30
    ミノ牛のランさん、二つ名は美しき刃()
  • ホーシャムの水神事件(新聞記者クリスの手記から) 第1回 - もう、そういった事に巻き込まれました

    CoCのシナリオ第1作目のプレイを元にしたオリジナル小説です。 実は録音もしていたのですが、レコーダーを忘れスマートフォンで録音したらこれもまたずいぶんとヒドい音で録音されていたため、プレイ記録を書くのもなあと長らく放置していたのですが、まあ、せっかくだし好き勝手できる小説にでもしてしまおうということになったのです。 シナリオもあるのですが、何しろ一番最初のシナリオで、書き直すのも面倒なため、公開は気が向いたらにさせてもらおうと思います。 それでは、以下のリンクから第1回目をどうぞ。 ホーシャムの水神事件(新聞記者クリスの手記から)第1回 ちなみに何回で終わるのかいつ終わるのかは私にもわかりませんのであしからず

    ホーシャムの水神事件(新聞記者クリスの手記から) 第1回 - もう、そういった事に巻き込まれました
  • 雷鳴山の迷宮 第7回(D&D4e) - もう、そういった事に巻き込まれました

    (注意! 公式シナリオ「雷鳴山の迷宮」のネタバレが多大に含まれますが、新しいソリューションで解決しました!) 前回までのあらすじ 内廊下をぐるぐる回ってたどり着いたのがこの地獄みたいな部屋ってわけだ アンク(ドラゴンボーン・男・ファイター(ウェポンマスター)Lv.5) 脳筋派の急先鋒。 でも今回、意外にへこたれるのが一番早いということが判明。 頑張れアンク、負けるなアンク。 ゲルノク(ドワーフ・男・パラディン Lv.5) 今回はちゃんと遅れて登場したパーティのうっかり役。 キャラクター性の変遷を経て、ウザいキャラクターに落ち着いたという。 趣味は冒険者を拾ってくること。悩みはヒゲが不遇なこと。 ヒノ(ヒューマン・男・ウォーロード Lv.5) 今回、一番活躍して、そして今回一番アレな発言をしていたパーティの指揮役。 今更だが、スペルスカードが強い。強過ぎる。 そしてなんだかんだでルールに精通

    雷鳴山の迷宮 第7回(D&D4e) - もう、そういった事に巻き込まれました
    turu_crane
    turu_crane 2012/12/12
    柱の仕掛けが面白かった(小並
  • ダウンシャドウで何が起きたか?(D&D4e 翻訳シナリオ)  - もう、そういった事に巻き込まれました

    Dungeon誌#204で公開された「What's up In Downshadow」というシナリオが D&D4eでは珍しいシティアドベンチャーシナリオだったので翻訳して遊んでみた。 せっかく翻訳したので翻訳データを公開します。 とにかくシナリオで遊べればいいと思って訳したので直訳気味の部分や 機械翻訳にかけたものをそのまま貼り付けてある箇所があるのですが、 2~3回、通して読めば問題なく進行できると思います。 イベント11の住人の名前でパスワードがかけてあります。 シナリオはこちらから プレイした様子を録音したのでプレイ記録を書きました。 ネタばれを多大に含むのでこれも別リンクにします。 プレイ記録はこちらから

    ダウンシャドウで何が起きたか?(D&D4e 翻訳シナリオ)  - もう、そういった事に巻き込まれました
  • 雷鳴山の迷宮 第5回後編 (D&D4E) - もう、そういった事に巻き込まれました

    前回、話し声が聞こえる扉の前で突入しようという決意を固めた冒険者たち。 中で待つものは誰か! 今回はボス戦からスタートなのでヒジョーに長くなってます。 (注意! 公式シナリオ「雷鳴山の迷宮」のネタバレを多大に含んでいる上に 今回はボス戦で長くなっております!!) 角砦のボスに挑むメンバーは以下 アンク(ドラゴンボーン・男・ファイター(ウェポンマスター)Lv.4→5) 脳筋派の急先鋒だったが、レベルアップをくり返すうち、もっぱらDMを挑発する係になった。 凶悪なのはマーク能力と「ファイターの標的」だが、ダイス目次第で活躍の浮き沈みが激しい。 前回の雪辱なるか! ゲルノク(ドワーフ・男・パラディン Lv.4→5) ドワーフのパラディンといやあ、昔はベタな冒険者だったんだが、今ではすっかり地味なビルドに。 自分探しがトレンドだったが、最近はちゃんとフィールドにいる。 趣味は冒険者を拾ってくること

    雷鳴山の迷宮 第5回後編 (D&D4E) - もう、そういった事に巻き込まれました
    turu_crane
    turu_crane 2012/09/20
    私エルドリッジブラスト外しすぎじゃないか…
  • 雷鳴山の迷宮第4回(D&D4E) - もう、そういった事に巻き込まれました

    (注意!)公式シナリオ「雷鳴山の迷宮」のネタバレが多大に含まれます! 前回までのあらすじ 角砦は2つ攻略された。 冒険者達は倉庫をセーフハウスにして、捕まっていた村人たちとすし詰めになりながら大休憩を取る。 その間にアドルは冬越村のパドレイグ卿に呼び出され、離脱。アドルの紹介でウォーロードのヒノが角砦を訪れていた。 ゲルノクは忘れ物(自分)を取りに行っていたが、角砦をウロウロしていたヒノを誘いパーティと合流した。 ゲルノク「あんたも冒険者かの、ワシらのパーティに来ないか、なぁに気さくな奴らじゃよ。」 ディッピードロ「私、眠いからしばらくここにいる。」ということでお休み。 アンク「ディッピードロのことだから、村人をこき使ってそう。」 ゲルノク「無いとは言い切れないな……。」 DM「料理とか作らせてそうだよね。」 メンバー アンク ドラゴンボーンのファイター。脳筋派の急先鋒だったが、レベルアッ

    雷鳴山の迷宮第4回(D&D4E) - もう、そういった事に巻き込まれました
    turu_crane
    turu_crane 2012/05/31
    文字にするとまた別の味わいが >ゲルノク「ワシだ!もう一回ワシだ!」
  • 雷鳴山の迷宮 第3回 (D&D4E) - もう、そういった事に巻き込まれました

    雷鳴山の迷宮 第3回目 前回迄のあらすじ いろいろあって、角砦まで来た。 メンバー アンク 長柄武器を愛してやまないドラゴンボーンのファイター(ウェポンマスター)。 パーティ随一の常識人の地位を取り戻すべく、頭をひねる! ディッピードロ 知識の神アイウーンに仕えるティーフリングのクレリック。 のはずが、知識のためですから!を連呼しながら、財宝を探し求め続ける守銭奴。 「ダメージが出ないんですよね……。」がパワー選択の基準。 マーノ 世間知らずという体の無属性ヒューマン・ウィザード 。 相棒はダメージ床とフレイミング・スフィアー先生。 パーティの方針は、笑って見守る。 ニスロク 無口のクールキャラという体の地獄ウォーロック。 敵を呪い殺しては、一時hpを得てヌルヌルしている。 パーティでは結構まともな意見を述べる方。 だが、よくボソっと良い一言を言っている。 アドル 安定したダメージを出し続

    雷鳴山の迷宮 第3回 (D&D4E) - もう、そういった事に巻き込まれました
    turu_crane
    turu_crane 2012/04/17
    あやうく死にかけました!
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