(注意! 公式シナリオ「雷鳴山の迷宮」のネタバレが多大に含まれますが、新しいソリューションで解決しました!) 前回までのあらすじ 内廊下をぐるぐる回ってたどり着いたのがこの地獄みたいな部屋ってわけだ アンク(ドラゴンボーン・男・ファイター(ウェポンマスター)Lv.5) 脳筋派の急先鋒。 でも今回、意外にへこたれるのが一番早いということが判明。 頑張れアンク、負けるなアンク。 ゲルノク(ドワーフ・男・パラディン Lv.5) 今回はちゃんと遅れて登場したパーティのうっかり役。 キャラクター性の変遷を経て、ウザいキャラクターに落ち着いたという。 趣味は冒険者を拾ってくること。悩みはヒゲが不遇なこと。 ヒノ(ヒューマン・男・ウォーロード Lv.5) 今回、一番活躍して、そして今回一番アレな発言をしていたパーティの指揮役。 今更だが、スペルスカードが強い。強過ぎる。 そしてなんだかんだでルールに精通