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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (3)

  • 「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ

    料理が壊滅的に下手な人、すなわち「メシマズ」は最早ジャンルとして確立したと思われるが、ちょっと調べてもメシマズさんを見抜くハウツー記事が出てこない。 メシマズと暮らせば『祖父母のメシは不味すぎてわせられないと言われ、孫に会わせてもらえない』『離婚した』レベルまで至る悲劇なのに、見分け方が出てこないとはネットは70億総ライフハック社会じゃないのかよ?ライフが八苦になるんだぞ!と憤ることしかり。 もしかすると、メシマズ記事を見て笑っている人は「結婚前に料理を作ってもらえばすぐわかるのに、バカだなあ」とでも思っているのだろうか。だとすればとんだ誤解である。実家で母親に作ってもらった料理をタッパーに入れて持ち込めば「彼氏の家で絶品料理作りました!」と簡単に料理など偽造できる。あとはfacebookにタグ付けして《あの子料理できるよねムード》を醸成すれば完璧である。もしメシマズを簡単に見破れるなら

    「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ
  • 「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ

    「お前と寝たのは気の迷い」 「付き合うことになったかな、(相手は)結婚してたけど」 「結局 お前は男を社会的地位で判断する女なんだ」 こんなセリフが飛び交う漫画、『東京タラレバ娘』。現在、アラサー女子に大変な人気である。33歳未婚・実家暮らしの仲良し女子3人が、幸せな結婚を夢見ながら出口のない恋愛にハマっていくという悲劇を描いた作品、といっても全員定職があり、着実なキャリアを築いている。だが主人公たちは「キレイなだけマシ」「仕事があるだけマシ」と下を見て溜飲を下げる必要があるくらい、幸せ感度が低い。 その原因は明確だ。「幸せな結婚をしなきゃ、《当の幸せ》になれない」病に全員かかっているのである。全員が結婚を夢見ているにも関わらず、恋に落ちる相手は自分を「気の迷い」で抱いた人間だったり、既婚者だったりする。冷静な状態なら「そんな関係、絶対にやだ!」と拒絶するところだが、彼女たちは毎日世間に

    「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ
  • 「あの時」女に何が起こっているのか:生理による心身の変化を冷静に記録する試みをした - トイアンナのぐだぐだ

    生理ほど男性にとって判りにくいものはない。せいぜい「生理の女性はイライラして怖い」といった認識にとどまる。だが、女性も説明すらしないで「理解してよ」と言うのは無理な相談である。 というわけで今回は、自分の生理を冷静に書き記すことで女に何が起きているのかを伝えてみる。グロさはないのでご安心を。症状に個人差は大きいが、参考資料くらいに思っていただきたい。 【生理の基的な話】 ・大多数の女性に、28日周期で生理がくる ・死ぬほど体調がしんどい人と、全然どうってことない人がいる ・生理の話は女性同士でも比較的タブーに近いので、個人差もよくわからない 【生理3日前】 朝目覚めると、世界は灰色になっている。仕事で叱られた書類のことを思い出す。この仕事に向いていないのではないか。しかし今の会社が悪いとは思えない。自分が社会適合できていないだけだ。社会人に向いていないんだ。もう死んでしまったほうがいいの

    「あの時」女に何が起こっているのか:生理による心身の変化を冷静に記録する試みをした - トイアンナのぐだぐだ
    turu_crane
    turu_crane 2015/06/05
    >『なんだったんだ、この1週間は・・・・・・!?』
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