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ブックマーク / touchlab.jp (30)

  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
    turu_crane
    turu_crane 2015/10/09
    自分のはサムスン製だった。比べなければわからないとはいえ
  • iPhone 6sのベンチマークが公開〜2GB・1.8GHzが確定、iPad Air 2並の性能

    米国で、iPhone 6sを予約したユーザーに、発売前に届いてしまうという配送ミスが発生。 受け取ったユーザーが、写真やベンチマークを公開しています。 羨ましいミスが起きてしまったユーザーは、San Diegoに住む@MoonshineDesignさんで、発売よりも4日も早い現地時間の9月21日に、AT&Tで予約していた「iPhone 6s (ローズゴールド)」が届いたとのこと。 Not sure how this happened but my #iphone6s arrived early @ATT @apple pic.twitter.com/0hK1BETycl — Adrienne (@MoonshineDesign) September 21, 2015 さっそく開封を行い、12Mピクセルのカメラや4K対応の動画(ダウンコンバート済み)などを、Twitter上に次々と投稿してい

    iPhone 6sのベンチマークが公開〜2GB・1.8GHzが確定、iPad Air 2並の性能
  • Anker、超スリムなiPhone 6用バッテリーケースを発売

    Anker(アンカー)が、iPhone 6向けに『Anker ウルトラスリムバッテリーケース』を発売しました。 この製品は、iPhone 6を保護するケースと、内蔵バッテリーによる使用時間の延長という、1台で2役をこなすアクセサリーです。 主なスペックは次のとおり: iPhone 6の120%にあたる2,850mAh 厚さ5mm・重さ85gという薄型・軽量設計 Made for iPhone取得済み 18ヶ月の長期保証 バッテリー内蔵ケースは厚さと重量が増すのが難点ですが、「ウルトラスリム」かつ軽量のデザインになっているようです。 充電や同期の際にケースを外す必要はなく、iPhone 6をケースに入れたまま、付属のケーブルを挿すだけでOK。 もちろん、MFi(Made for iPhone)を取得済みです。 薄型ながら、iPhone 6のバッテリーを2倍以上に増量する2,850mAhの充電

    Anker、超スリムなiPhone 6用バッテリーケースを発売
  • 日本酒体験共有アプリ「さけのわ」がラベルの画像認識に対応

    酒愛好者向けアプリ『さけのわ – 日酒体験共有アプリ 』がアップデートし、画像認識で銘柄を識別する機能が追加されました。 「さけのわ」は、飲んだ日酒の銘柄・味・画像などを記録し、ユーザー間で共有することができるサービスです。 【関連記事】日酒の美味しさを簡単に共有〜日酒好きのためのSNSアプリ『さけのわ』 そのiOS向けアプリがアップデートされ、カメラでラベルを撮影すると銘柄を認識してくれる機能が追加されています。 銘柄のスキャンは、カメラで撮影、またはカメラロール等に保存してある画像を使うこともできます。 スキャンをすると画像を分析する画面になり、銘柄の候補をリストアップしてくれます。 画像認識に要する時間はほんの2〜3秒で、文字で入力・検索するより早いかもしれません。 画像認識に使われるデータベースに7,000ものラベルデータが登録されており、今後も拡充していくとのこと。

    日本酒体験共有アプリ「さけのわ」がラベルの画像認識に対応
  • アップル、「Apple Watch」を4月に出荷と正式に発表

    アップルが、「Apple Watch」を2015年4月に出荷する予定であることを正式に発表しました。 日開催された2015年Q1(〜2014年12月27日)の業績発表で、CEOのティム・クック氏がApple Watchについてコメント。 出荷予定について、これまでの「2015年春」から、「4月」というより具体的なスケジュールを提示したとのこと。 出荷予定については明らかになりましたが、価格や発売日・詳細なスペックなど、Apple Watchに関してはまだまだ不明な点が多くあります。 発売の前に、すべてを発表するためのイベントが開催されるものと思われます。 Apple Watch関連の記事は下のリンクからどうぞ。 【リンク】Touch Lab – Apple Watch

    アップル、「Apple Watch」を4月に出荷と正式に発表
  • iPhone 6・6 Plusの気圧センサーで台風の接近を観測

    iPhone 6・6 Plusには、iPhoneとしては始めて「気圧センサー」が内蔵されています。 高い山の上では空気が薄いように、標高が上がるにつれて気圧は下がるという性質があります。 よって気圧センサーを使うことで、GPSでは正確に計りにくい上下方向の移動、とくに屋内での階段の昇降といった運動の計測が可能になります。 iPhone 6・6 Plusに内蔵されている気圧センサーは、「Bosch BMP282(280)」という半導体式のもの。(source: teardown.com) iPhone 6・6 Plusでは、気圧センサーや加速度センサーからの情報を「M8 モーションコプロセッサー」が解析。 iOS 8で追加された「ヘルスケア」アプリで、登った階段の段数・階数を自動で計測してくれます。 下は筆者が東京タワーの展望台まで、階段で登ったときのもの(49階分)。 また、気圧は標高の違

    iPhone 6・6 Plusの気圧センサーで台風の接近を観測
  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
  • セブンイレブン、iTunesカードを最大15%増量するキャンペーンを開催:2月24日から3月2日まで

    セブンイレブンが、iTunes Cardをお得に購入できるキャンペーンを2014年2月24日(月)より開催します。 参加している店舗でiTunesカードを購入しWebで応募すると、iTunesのギフトコードがもれなく貰えるというお馴染みのセールです。 iTunes Cardの購入5,000円毎に500円分(10%分)のコード、さらに10,000円毎にボーナスとして500円分(5%分)のコードが貰えます。 キャンペーン期間中の累計購入額によって、貰えるコードの額が決まるという方式を採用し、 5,000円購入 > 500円分のコード(10%増量) 10,000円購入 > 1,500円分のコード(15%増量) 15,000円購入 > 2,000円分のコード(約13.3%増量) 20,000円購入 > 3,000円分のコード(15%増量) 25,000円購入 > 3,500円分のコード(14%増量

    セブンイレブン、iTunesカードを最大15%増量するキャンペーンを開催:2月24日から3月2日まで
  • 可視化した素因数分解で時を刻むiOS向け時計アプリ『clock-F』

    『clock-F 』は、時刻を素因数分解したドットで表現したiOS向けの時計アプリです。 「素因数分解」は、プラスの整数を素数の掛け算で表したもので、例えば「12」であれば「2 x 2 x 3」となります。 この素因数分解を「可視化」したアニメーションが、昨年インターネット上で話題となったそうです。 その表現方法は、数字を中心点から対称に並べたドットで表示するというもので、「2」「3」「5」は下のようになります。 「30」は「2 x 3 x 5」と素因数分解できるので、2が3つ集まったものが5つ集まったもの、という下のような図になります。 このアプリは、この表現方法を使って時刻を表示するというある意味斬新な時計。 実際に動いてるところを録画したのがこちら。 例えば「11時54分36秒」は、下のようになります。 「36」と「54」は共に6の倍数ですが、こうみると随分と異なる印象を受けます。

    可視化した素因数分解で時を刻むiOS向け時計アプリ『clock-F』
    turu_crane
    turu_crane 2014/01/22
    君の哀しみを因数分解してみようか
  • ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売

    ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売
  • 【検証】1本198円の「iOS 7対応Lightningケーブル」は本当に使えるのか試してみた

    アマゾンで、「iOS 7対応」を謳うLightningケーブルが1198円(税・送料込)という格安で販売されていたので、10購入して検証してみました。 iPhone 5から採用された「Lightning コネクタ」には、純正品およびアップルのライセンス制度「MFi」を取得した正規品、または以外の非正規品かどうかを見分ける ためのチップが埋め込まれているとされています。 そのチップにより、iOS 7がインストールされたデバイスで、MFi認証を受けていないケーブルを使用すると、下のような警告が表示されたり、場合によっては全く機能しないこともあるようです。 しかしながら、その認証チップのチェックを回避し、iOS 7でも警告が表示されず、正規品と同じように振る舞うケーブルが流通しはじめているようです。 アマゾンでは、1198円(税・送料込)で「iOS 7対応」を謳う非認証のケーブルも販売され

    【検証】1本198円の「iOS 7対応Lightningケーブル」は本当に使えるのか試してみた
  • iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は汗などの水分が苦手らしい

    iPhone 5sに搭載されている指紋認証機能「Touch ID」に関する詳しい情報が掲載されていました。 「Touch ID」は、ユーザーの指紋を読み取ることで、ロック画面の解除や有料コンテンツの購入時のパスワード入力を省くという認証機能です。 センサーはホームボタン内に埋め込まれ、保護およびレンズの役割をするサファイアクリスタルで覆われています。 利用するには予め指紋を登録しておく必要がありますが、複数の指を登録しておけるため、例えばよく使う左右の親指、または信頼できる家族の指などを設定しておくことができます。 指を置くだけで一瞬で認証され、パスコードの入力を省いてくれる非常に便利な機能ですが、あらゆる技術がそうであるように、必ずしも完璧ではないようです。 WSJのAppleへのインタビューによると、 汗や水分などで濡れている指 ハンドローションなどが付着した指 傷や手術などの痕がある

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は汗などの水分が苦手らしい
  • iPhone 5s・iPhone 5cの「s」と「c」は小文字

    アップルが、日発表した新しいiPhoneから、製品名の表記を変更したようです。 これまでアップルは、「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4S」と、数字に続くアルファベットに大文字を使用してきました。 ところが突如これを変更し、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」というように、アルファベットに小文字を使う表記となったようです。 また、継続して販売される「iPhone 4S」も、現在は「iPhone 4s」との記述になっています。 アップルのウェブサイトでは既に、小文字の表記に統一されており、なんらかのポリシーの変更があったものと思われます。 英語では「iPhone 5」の複数形「iPhone 5s」と混同しそうな気がしますが、どのような理由・背景があるのか気になるところです。 永く大文字が使われてきたこともあり、ウェブサイトや出版物などでも、しばらくの間

    iPhone 5s・iPhone 5cの「s」と「c」は小文字
    turu_crane
    turu_crane 2013/09/11
    4sも小文字に変更に。
  • アップル、新色「シャンパン」のiPhone 5Sを発売へ

    アップルがiPhone 5S (仮称)に追加するとされる新色は、「ゴールド」ではなく「シャンパン」に近いカラーとなるようです。 アップルが次期iPhoneに「ゴールド」を追加するという情報はこれまでに各所で報じられており、先日もバックパネルの画像が流出するなど、徐々にその信憑性が高まりつつあります。 しかしながらAllThingsDによると、色のトーンは純金のような「ゴールド」でななく、よりエレガントな「シャンパン」に近いものになるようです。(画像: ShopelMode) また、フロントパネルおよびバックのガラス部分は、「ブラック」でなく「ホワイト」になる、としています。 ということは、現行の「ブラック/スレート」「ホワイト/シルバー」というカラーリングになぞらえると、「ホワイト/シャンパン」と呼ばれるのかもしれません。 長きに渡りiPhoneにモノトーンを採用してきたアップルが、ここに

    アップル、新色「シャンパン」のiPhone 5Sを発売へ
  • アップルがApp Storeの開発者向け規約を改訂〜スクショの詐欺を防止

    アップルがApp Storeの開発者向けの規約を変更し、公開済みのアプリのスクリーンショットの変更に対して制限をはじめたようです。[source: Apple Developer ] アプリの開発者はこれまで、アプリをApp Storeへ公開した後にスクリーンショットを変更することができましたが、1月9日以降はアプリ申請時の画像にロック(固定)されるとのこと。 スクリーンショットを変更できるのは、アプリのアップデートを提出(再申請)する場合のみに限られ、それ以外のタイミングで自由に変更することできなくなります。 今回のポリシー変更の背景には、アプリの申請時には審査に問題がないスクリーンショットを使い、App Storeへの公開後に実態とは異なる別の画像にすり替える「詐欺行為」が横行しており、それを防止するための対策との見方もあるようです。 スクリーンショットはアプリを善し悪しの判断をする上

    アップルがApp Storeの開発者向け規約を改訂〜スクショの詐欺を防止
  • 後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に

    今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能

    後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に
  • 【レビュー】筆圧を感知する画期的なiPad向けスタイラス『Jot Touch』

    プリンストンテクノロジーから発売された筆圧の感知に対応したスタイラスペン『Jot Touch 』を購入、試してみました。 スタイラスは、文字を書いたり・スケッチを描く際に便利ですが、iPadのタッチパネルは「筆圧」の変化を捉える機能がなく、表現力の面で物のペンやブラシに劣るという問題があります。 この『Jot Touch 』は、ペン先に筆圧を感知するセンサーを内蔵。そのデータをBluetoothでiPadへ送信することで、これまで不可能だったiPad上での筆圧感知を実現した画期的なスタイラスです。 「筆圧」はiPadの標準機能ではないため、このペンに対応したアプリでのみ筆圧を利用できます。パッケージに対応アプリの一部を紹介するカードが同梱されています。 対応していないアプリでは、通常のスタイラスとして機能します。 現時点で『Jot Touch 』に対応しているアプリは次の通り。SDKが公

    【レビュー】筆圧を感知する画期的なiPad向けスタイラス『Jot Touch』
  • 「アングリーバード」のシルバー・アクセサリーが発売

    Rovio社のアプリ『Angry Birds 』のキャラクターをモチーフにしたシルバー・アクセサリーが発売されています。[Source: Forbes ] 国内外で人気の「アングリーバード (Angry Birds)」シリーズは、今月はじめに累計ダウンロード数が10億を超えるなど、これまで最も成功を収めたアプリといっても過言ではありません。 同社はこの人気を足がかりに、キャラクターグッズ販売などの周辺ビジネスを積極的に進めており、国内でもUFOキャッチャーまでもが登場しています。 今回発売されたアクセサリーは、Rovio社とジュエリー製作会社のPrimesmithの提携によるもので、ゲームに登場するキャラクター「Mighty Eagle」モチーフにしたものです。 スターリング・シルバー製のリングで、フィンランドのジュエリー・デザイナーがデザインを担当。 価格はUS$290(約23,000円

    「アングリーバード」のシルバー・アクセサリーが発売
  • あるモノを収納して持ち歩けるiPhoneケース「Playa Case」

    あるモノを収納するスペースが付いたiPhone向けのケースが発売されるようです。[source: Opena ] 「Playa Case」と呼ばれるこのハードケースは、背面のスライド式のフタを開けると、コンドームを収納するのにちょうどよいスペースが現れます。 ここに収納して持ち歩けば、予期しない機会が訪れた場合にも、避妊・感染予防に役立つかもしれません。 アイデアもさることながら、製品のキャッチコピーもなかなか秀逸です。 “The Playa™ Case offers protection for you and your iPhone.” Playa CaseはiPhoneだけでなくあなた自身も保護します。 この製品を開発しているのは、以前紹介したことのある栓抜き付きケース『Opena』の開発元。 たしかに、iPhoneのケースに保護以外の機能を追加する、という路線で考えれば、同じジャン

    あるモノを収納して持ち歩けるiPhoneケース「Playa Case」
    turu_crane
    turu_crane 2012/04/05
    >"The Playa Case offers protection for you and your iPhone."
  • Macintosh 128K風なiPhoneケースのコンセプト

    Macの初代モデル「Macintosh 128k」を彷彿とさせるデザインのiPhone用ケースのコンセプトが公開されていました。[source: Les Forges ] 「iPhone 4 legacy」と名付けられたこのケースは、ベース色にベージュを使い、バックパネルにはレインボーなアップルマークがあしらわれています。 コンセプトにも関わらず、フロント用のシールまで用意されている辺りに、芸の細かさが感じられます。 いまとなっては、アルミのシルバーとモノトーンのイメージが強いアップルですが、かつてはベージュとカラフルなアップルマークがトレードマークでした。 Mac歴の長い人は、このデザインに懐かしさを感じるのではないでしょうか。 製品化されれば、是非とも手に入れたいところですが、アップルマークが使用されているため、それもあまり期待できません。 以前レビューをした、「iaPeel」のデザイ

    Macintosh 128K風なiPhoneケースのコンセプト
    turu_crane
    turu_crane 2012/01/08
    うわあほしい…!ベージュの筐体の手触りでつくってくれないかなー