タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ARと技術に関するturu_craneのブックマーク (3)

  • 本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti

    VRは仕組み上どうしても矛盾を抱えているので、命はAR/MR(か、それをベースにした新しい流れのVR)だと確信したという記事です。先日Oculus Questの記事を書いたんですが、VR元年は来ても少なくとも現行の技術で作られるVRの延長線上に未来は無く、今までと同じくずっとVR元年が続くという認識になりました。 VRの抱えてる致命的な矛盾VRゴーグルをかぶると、プレイヤーの視界は全て3Dグラフィックでレンダリングされます。そこには一切現実空間(物理世界)は存在しません。全てコントロールされた没入度の高い世界を作り出す技術VRです。 いくつかの体を動かす系ゲームをやってみたんですが、どれも致命的な矛盾を抱えてると僕は感じました。 VR空間内の認識と物理世界がかみ合わないのです。 VR空間内では広く感じる為に、タガが外れて、思いっきり力を込めた動作をする可能性があります。 例えばSair

    本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti
  • 「セカイの終わり」とPokemon GO コノ、オオゾラニ、エアタグヲ

    週刊少年チャンピオンで「AIの遺電子」を連載中の山田胡瓜先生がITmedia PC USERで描いている「バイナリ畑でつかまえて」に「セカイの終わり」という1篇がある。 セカイカメラが終了するというので街に繰り出し、エアタグが残っている場所を探す青年。彼は代々木公園で、ある少女を見かける。 その代々木公園はいま、Pokemon GOポケモンを集めようという、ポケモントレーナーたちが集う「聖地」となっている。彼らは、エアタグ舞うセカイカメラの空間を知らない。すぐそばの代々木競技場で、セカイカメラが初めて披露されたことも。 セカイのはじまり セカイカメラの発表は2008年9月。いまから8年前のことだ。当時の興奮しきった自分のブログがなつかしい。iPhone 3Gが日で発売された翌月。初代iPhoneは2007年で、日で発売されることはなかった。セカイカメラが動くようになったのは4カ月後の

    「セカイの終わり」とPokemon GO コノ、オオゾラニ、エアタグヲ
    turu_crane
    turu_crane 2016/07/28
    エアタグの共通仕様化って出来ないのかな
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
  • 1