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リテラシーに関するturuhashiのブックマーク (3)

  • 間違いの多い統計プロバガンダに騙されないための8つのアドバイス - Qiita

    最近ではフェイクニュースという言葉のおかげで、ニュースなどメディアでみかける主張や数値に対して疑問を持つというスタンスが以前に比べて少しづつではありますが見られるようになってきたように思います。それでもまだ多くの人がふだん毎日忙しい中で、センセーショナルなニュースのヘッドラインをついつい鵜呑みにしてしまい、さらにそれらをソーシャル・ネットワークなどで共有することで知らず知らずのうちにおかしな主張をどんどん拡散してしまっているというのが現状です。社会的に与える影響を考えるとこれは大変憂慮すべきことです。 今日は、Financial Timesのコラムニストで、経済学者のTim Harfordが、データや統計的な主張にまどわされるのでなく、それらを正しく理解するための提案を8つのアドバイスとしてこちらの”Tim Harford’s guide to statistics in a mislea

    間違いの多い統計プロバガンダに騙されないための8つのアドバイス - Qiita
    turuhashi
    turuhashi 2018/04/19
    自戒を込めて
  • 森口騒動と大学広報 | 大隅典子の仙台通信

    まぁ、絶妙のタイミングであったために、人の意図以上に注目を集めることになった森口氏の捏造騒動だが、この件は医学系研究科の広報室長を務める身としても、なかなかに考えさせられることが多かった。 いくつかの国内外の科学不正が問題となった後、2006年に日学術会議から「科学者の行動規範(PDF)」が表出されたが、年になって発覚したケースが、京都大学の研究費不正使用、東京大学や東邦大学の論文捏造と相次いでいるのはなぜなのか? ここでは研究費不正使用の話はとりあえず脇に置いて、森口氏の論文捏造の方を考えてみる。 今回の森口氏のケースの最初の告発は、近い研究分野の研究機関に所属する方が「iPS細胞を使った世界初の心臓移植手術」という10月11日の報道に疑義を挟み(下記リンク参照)、同日のうちにハーバード大学からの否定、国際会議での発表取り下げとなったのだが、さらに、ただちにこれまで発表された論文に

    森口騒動と大学広報 | 大隅典子の仙台通信
  • 柴田 勝征 研究室 ホームページ

    こんにちは。柴田 勝征 です。私の研究室の大学院生(平成10年3月に卒業)の久米三喜夫君が、このホームページを作ってくれました。私はテキストファイル原稿のフロッピーディスクを久米君に渡しただけで、あとは久米君が html化やレイアウトなど全てやってくれたので、自分では何もしない内にたいへんきれいなページが出来上がっていて、喜んでいます。 私は趣味的に、人間の言語活動や翻訳などについて研究していて、気が着いたことを著書にして出版したり、電子メールで友人・知人に書き送ったりしています。以下にそれらをご紹介しますので、皆さんも一緒に、「言語」について 楽しんでください。 What's New ? (2008.10.06) 「言問いメール388号 / 学力の国際比較に異議あり(連載第20回)/ 街灯は公園のどこに設置すべきか」を掲載 (2008.09.20) 「言問いメール387号 /

    turuhashi
    turuhashi 2012/02/22
    "「学力の比較に異議あり」シリーズ.「学力の国際比較に異議あり」" そもそもこの問題で科学力が測れるのかという真面目な批判
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