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たまたま目にした海外の記事「Configuring Sublime Text 2」に、自分が指定してないSublime Text 2の設定がありまして。ちょっくらそれを拝借しつつ、自分が指定しているいくつかの設定とZen-Codingの次期バージョン「Emmet」を日本語環境で使う時にしておいた方が良い設定をまとめておいた。 「Cmd+,」で出る「Settings – User」に書いとけば大丈夫。 これら以外にも「Sublime Text Unofficial Documentation」とかに日本語じゃないですけど、いろいろな設定が書かれているので参考にされると良いかと。ロシア語のサイトにはココにないのもあったりしましたが、なんせロシア語なので載せないでおきます(笑)。
Google アナリティクスを確認していて、直帰率の高さが気になったので、多少悪あがきをしようかなと。 SEOに関しては、まったくの素人なので分析とかは適当です。 やったこと 記事(ページ)ごとの、速度/直帰率/離脱率/訪問者数、を表示するカスタムレポートをつくります。 指標グループや、ディメンションの詳細の設定は以下のような感じ。 これでレポートの設定は終わり。 実際に作ったレポートを表示して、アドバンスフィルタで訪問者数の少ないページを切り落とします。 (訪問者数が少ないと、直帰率や離脱率があまりあてにならないので) 「アドバンス」のリンクをクリックして設定。 アドバンスフィルタを適用したら、直帰率でソートします。 注意するのは以下の2点 ・直帰率・離脱率が高く、平均表示時間が遅いページ これらは、ページの読み込みに時間がかかっていて人が離脱していってる可能性が高いので、画像を軽くする
> 懸念点として、a要素の中で、さらにdivやpなどを入れているのですがHTML5なので問題ないですよね? って、聞かれたからそういう場合の調べ方を。 ホントはW3Cの仕様書嫁って話なんだけど、英語つらいから日本語訳してくれてる HTML5.jp で説明しる。 例えば、 http://html5.jp/tag/elements/a.html とかで、 > コンテンツモデル: > トランスペアレント。ただし、子要素にインタラクティブ・コンテンツを入れてはいけない。 って、ある。 コンテンツモデルっていうのは、 http://html5.jp/tag/models/index.html#content-models > 本仕様で定義されている要素は、それぞれに、その要素に期待されるコンテンツの種類を表すコンテンツ・モデルを持ちます。HTML 要素には、その要素のコンテンツ・モデルで記述される
昨日は外出なし。セミナーも終わり、いろいろとたまっていた仕事を片付けました。しかし、アルバイト君がお休みの日で、もう一人の社員は風邪でお休み。ということで、オフィスの中に私一人しかいなかったため、いまいち集中力も上がらず、もう一息進みませんでした・・うぅむ、反省。皆様も、お体に気をつけてください。 さて本題。最近、Webサイトの編集作業にCodaという編集ソフトを愛用しております。非常に軽い上に、エディタ・FTPクライアント・ターミナルまでがセットになっていて使いやすい。Macらしいソフトで愛用しています。 Codaの特徴の一つが「Subversion」のクライアントを持っていることなのですが、これを使うとバージョン管理ができるようになります。今回は詳しいことは割愛してしまいますが、これも非常に便利。 で、Subversionのホスト先として使っているのがBacklogです。これを使えば、
こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する
機種: プレイステーション・ポータブル メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン 発売日: 2010年3月11日発売予定 価格: 3980円[税込] テイスト/ジャンル: ダンジョン/シミュレーション プレイ人数: 1~2人 CERO: 全年齢対象 通信機能: 無線LAN機能(アドホックモード)対応 備考: PS Store ダウンロード版は2800円[税込]プロデューサー:山本正美、開発:アクワイア、キャラクターデザイン:小林陽明 『勇者のくせになまいきだ』はこんなゲーム 本作は、シンプルながら奥深いゲーム性が好評を博した人気シミュレーションゲーム『勇者のくせになまいきだ』シリーズの最新作。プレイヤーの目的は、地中をツルハシで掘ってダンジョンを構成し、進入してくる勇者どもを撃退することだ。魔物のもとになる“養分”が溜まった土を掘ると、魔物が生成できる。基本的には、魔分の濃
コーディングはWeb制作の最終工程になります。 特に、HTML・CSSコーディングは少しでも早く終わらせたいです。 かといってここでスピード重視でコーディングをささっと書いて、 後で修正が入った際に見直そうと思ったら自分ですら見辛くなっていて、 無駄に時間を取られてしまった… ということになりかねません。 少しでも早く、効率のよいコーディングを行うためにお気に入りに入れておくことを オススメするサイト・ツールを紹介します。 今回取り上げた内容 ・Zen-coding ・コメントを手早く挿入 ・CSS Selector Generator ・CSSのコードを軽量化する ・グラデーションはCSSでさくっと作りたい ・ベンダープレフィックスを書く手間を省く Zen-coding Zen-coding – Set of plugins for HTML and CSS hi-speed c
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